アル・アジフ
第一話:『I AM PROVIDENCE』
☆(ライカ) ☆(九郎) ☆(瑠璃) ・『依頼を受けない』
☆(ナイア) ☆(アル) ・『少女を庇う』
☆☆(アル)☆☆(ウェスト)
☆(九郎) ☆(アル) ☆☆☆(九郎)
☆☆☆(ウェスト) ☆(九郎) ☆☆☆☆(メタトロン)
☆☆(サンダルフォン) ☆(アル) ☆(九郎)
☆☆☆☆☆(瑠璃)
第二話:『THE OMEN』
☆(アル) ☆(マスター) ・『アルを抱えて逃げる』
☆(アル) ☆(マスター) ・『少年の前に立ち塞がる』
☆☆(九郎) ☆(マスター) ☆☆(九郎) ☆(エセルドレーダ)
第三話:『TAKE ME HIGHER』
・『ライカに手を貸す』 ☆(マスター) ☆☆(九郎)
・『俺は戦わなきゃいけない。』 ・『頷く』 ☆☆(九郎)
☆(ウェスト) ☆(九郎) ・『バルカンを撃つ』
第四話:『CHILD'S PLAY』
☆☆(アル) ・『ガキんちょどもを叱る』 ☆(アリスン)
・『アリスンに声をかける』 ☆☆(九郎) ・『二人を叱る』
☆(九郎) ☆☆(アリスン) ☆(九郎) ☆(アリスン) ☆(ライカ)
第五話:『I,ROBOT』
☆☆☆☆(エルザ) ☆(九郎) ・『防禦陣を展開する』 ☆(瑠璃)
第六話:『THE INVADERS』
☆(ライカ) ☆☆(瑠璃) ・『迎え撃つ』 ☆☆(九郎)
・『何とか慰める』 ☆(ウィンフィールド) ☆(瑠璃) ☆☆☆☆(九郎)
☆☆(瑠璃)
第七話:『THE SHADOW OVER INNSMOUTH』
☆(九郎) ☆(瑠璃) ☆(アル) ・『仕事に戻る』
☆(エルザ) ☆(アル) ☆(瑠璃) ☆(ライカ)
・『とことんまで付き合う』(面白いものが見れるかと) ☆☆☆(九郎)
☆(ナイア) ・『気を確かに持つ』 ☆☆☆☆(アル) ☆(ウィンフィールド)
・『アトランティス・ストライク』 ☆(アル)
第八話:『THE THING THAT WALKED ON THE WIND』
☆☆(クトゥグア) ☆☆(イタクァ)
第九話:『QUO VADIS』
☆☆(暴君) ☆☆☆☆☆☆(エンネア) ☆(九郎) ☆☆(エンネア)
☆(クラウディウス) ☆(カリグラ) ☆(九郎)
第十話:『BIG“C”』
☆(マスター) ☆☆(九郎) ☆(メタトロン) ☆(アル) ☆(マスター)
☆(アウグストゥス) ☆☆(メタトロン) ☆☆☆(アル) ☆(九郎)
第十一話:『THE CROW』
☆(エルザ) ☆☆☆☆(九郎)
第一二話:『THE HUNT』
☆(ティトゥス) ☆(クラウディウス) ☆(ティトゥス) ☆☆(ウィンフィールド)
☆(メタトロン) ☆☆(ウィンフィールド) ☆(エルザ) ☆(メタトロン)
第十三話:『BLADE RUNNER』
☆☆(アル) ☆☆(瑠璃) ☆(サンダルフォン) ☆(アル) ☆(ネロ)
☆(ルルイエ) ☆☆(九郎) ☆☆(アル) ☆(九郎) ☆☆☆(アル)
☆(サンダルフォン) ☆(ナイア)
第十四話;『THE RETURN OF THE SORCERER』
☆(ウィンフィールド) ☆☆(ティトゥス) ☆(ネロ)
☆(エンネア) ☆☆(マスター) ☆(九郎) ☆☆(エセルドレーダ)
☆(マスター) ☆(九郎) ☆☆☆☆☆(アル)
第十五話:『STRANGE EONS』(大十字九郎の事件簿FINAL)
☆☆(九郎) ☆☆(エセルドレーダ)
※・『シャイング・トラペゾヘドロンを撃つ。』→バットルートへ
※・『撃たない。』→トゥルールートへ
◆バットルート
☆(九郎)
・『絶望すらも朽ち果てた』→終了
・『俺はこの悪夢にすがって生きる』→ループする
朽ち果てて終わりましょう
◆トゥルールート
☆☆(九郎) ☆(マスター) ☆(九郎)
※・『それでも、一緒に居たいと思った。』→グットエンドヘ
☆☆☆☆☆(九郎,アル)
※・『それだけは、赦せないことだと思った。』→トゥルーエンドヘ
☆(ウェスト) ☆☆(九郎) トゥルーエンド ☆(デモンベイン)
おまけ?:タイトル画面を放置しておくと3パターンのオープニングを見ることが出来ます。
豪華ですねぇ。
アルだけで75%埋まります(枚数足りてないですが)汗)
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