海賊編
  
やばい!
面白くなってきた!!(汗)
そんなバカナ……
このゲームの基本が
わかったので
あとはほいほい出て来るかと(w) 
 
 〜導入編2章〜
◆お金を恵んでもらうには……◆
 
D:落語でも一席ぶつか!?(真央のハート3以上)
〜海賊編1章〜 
     
B:巻きこまれるのは真っ平だ。
B:「……」→No.116 沈黙の対価
 
A:チャンスだ、急ごう!
A:こうしてこして……いいや、もう、適当に走ろう!→No.117 無計画
 
B:僕は、何も言えなかった……。
 
A:僕は思わず、二人の間に割って入った。 
 ↓
〜海賊編2章〜
  
C:ドカーンとドアを蹴りあけた。
A:「ないに決まってるじゃないか!」→No.118 見栄
 
B:そろそろとドアを開いた。
〜海賊編3章〜
  
A:「誰かと手を組みましょう!」→No.120 海賊
 
〜海賊編4章〜
  
 
〜海賊編5章〜
 
B:ぼくはとっさにジャンプしてよけた。→No.121 きじも鳴かずば……
  C:文字に意味があるんだ
A〜海賊編6章〜
@〜海賊編6章〜
 
 
B:僕はとっさには動けなかった。
A
A:ぼくはとっさに彼の帯をつかんだ。
 ↓
 @
〜海賊編7章〜 
 
 A→No.125 ルリ
@→No.123 責任の取り方
 
 
A〜海賊編6章〜
 
 A:とりあえず行ってみるか
A:「純友之春秋の残りが見つかったとか?」→No.122 手紙
B:もしかして、いや、考えすぎかな……?
〜海賊編7章〜
  
No.124 雑賀藩
  
 
ちょいっと戻りまして
……
〜海賊編2章〜 
◆親父の部屋◆
 
 
A:コツコツとドアをノックした。
〜海賊編3章〜
 
  
A:「肉じゃがです」
No.119 天職