王道編
  
ようやく恋愛パートの補充に
行けそうな感じ
……いや
いかないと進まないのか?(汗)
 
 〜王道編17章〜
   
@B:「どうなっても、僕は知らないぞ」
A:村重に兵を引くよう呼びかけた。→No.019 交渉決裂
B:→No.020 老かいなる村重
 
@A:[官兵衛、やめろ!」
〜王道編18章〜
 
 AA:僕はすがるような目で官兵衛を見た。
BA:しかし、僕は飛び降りなかった。
〜王道編20章へ〜
BB:僕は思い切って飛び降りた。
〜王道編19章へ〜
  
AB:僕は覚悟を決めて刀を抜いた。
B:村重目指して前進した。→No.021 焦り
A:じりじりと後退した。
〜王道編19章へ〜
 
 
〜王道編19章〜
〜王道編21章へ〜
 
 
〜王道編20章〜
〜王道編22章〜
 
 A:敵の目をそらすことができれば……。
C:[官兵衛、おとりになってくれ」
C:「臭い匂いを出すんだ」
No.023 生物兵器(バイオウェポン)
 
A:「大きな音を出すんだ」
C:表門に向かった。→No.024 詰めの甘さ
 
B:「勝負だ!」僕は村重を指差して言った。
A:村重よりも早く攻撃だ!→No.025 居合一閃
 
〜王道編25章へ〜
 
〜王道編21章〜
  
 No.022 足軽として
 A:表門を強行突破だ!
A:小細工無用! 正面から突っこむ!→No.026 元の木阿弥
 
〜王道編25章へ〜
 
 
〜王道編25章〜
    
B:信長様に一筆、書いて頂けないでしょうか。
@〜王道編26章へ〜
 
A:兵をお貸し頂けないでしょうか。
A〜王道編26章〜
  
 
A:「もう少しここに残る。警戒を怠らないでくれ」
〜王道編28章へ〜
 
B「それでは仕方ないな」僕は引き返すことにした。→No.027 前哨戦
 
@〜王道編26章〜
  
B:光秀本人から聞いたからです。→No.028 変節
 
〜王道編30章〜
  
B:僕はとっさにダッシュで逃げた→No.036 逃げ道なし
  
〜王道編33章〜
  
A「足手まといにならないよう、離れて見ていることにした。」→No.037 自分のなすべきこと 
 
B:信長を見捨てて、一人だけでも助かろうとした。→No.038 敵前逃亡
 
C:「信長を助けるべく、二人の間に割って入った。
 A:「……わかった」→No.040 散華
B:「できるものか、そんなこと!」→No.039 継がれる想い
 
 
〜王道編28章〜
  
B:殺られる前に殺るしかない」→血塗られた将軍位
 
〜王道編31章〜
  
「あれは……!」
 
〜王道編32章〜
  
B:「適当な距離を取って応戦しろ」 →No.030 命令は誤解のないように
 
C:「思い切って懐に飛びこめ」
 ↓
C:「任せろ。僕がこいつを倒す!」(体力90以上)→No.034 新たなる歴史
  
A:そういえば、光秀は……→ No.035 光秀の心
   
B:僕たちは空に、亡き人を思った。(出現)
A:すべてが遠い世界の出来事のような気がしてきた。→No.031 祭られし名
B:自分が歴史を作ったんだ、という感慨にふけっていた。→No.032 桜の宴
 
 
戻りまして
……
 〜王道編25章〜
◆重要な話◆
 
B:僕が未来から来たとしたら。
〜王道編27章〜
 
 
A:光秀を先になんとかしましょう。→No.041 毛利幕府
B:毛利を先になんとかしましょう。
B「信長様が死んだことを広めましょう」:→No.042 夜襲
A:[信長様が生きてることにしましょう」
A:「信長様が殺されたことを教えましょう」→No.043 正義が勝つとは限らない
B:「信長様が生きてることにしましょう」
〜王道編29章へ〜