この間の西武戦で負傷した尾形佳紀の診察結果は「右膝前十字靱帯断裂」と言う事でこれで人生3回目。元々古傷だった箇所への痛みが再発と言う事で今期絶望。
まぁそう言う事があった訳なんですがなんかカープファンサイトとか見ていると「復帰待ってるよ!」「また試合に出場してくれ!」と言う内容が殆どなんですが。
えっ俺みたいに「引退した方がいいよ」と思ってる奴って超絶マイノリティだったりする?俺の感覚だとプロ野球選手である期間よりも「プロ野球選手でない期間」の方が
生きてる年数が長い訳で無理に復帰して4度目の断裂なんて言う事になってもしも歩けなくなったりしたらそれこそ尾形の人生「その物が」ダメになると思ってますが。
それだったら悔しいだろうけど引退して傷をしっかり治して今後は裏方、例えば3軍コーチとしての活動を行ったりプロ野球解説者としての野球人生を迎えた方が
俺としてはいいと思います、と言う風に考えているんですが。そりゃあ大幅な戦力ダウンは免れませんが「命まで契約している訳ではない」と言う感覚なんで俺。
悔しくて悔しくて仕方が無いと思うよ?じゃあ選手以外の役割を担って「1991年以来のカープリーグ優勝、そして日本一へ」を達成する為に他の分野で頑張れと。
でも俺ってマイノリティなんだろうなぁ。みんな復帰を望んでるんだろうなぁ。とまむさんはこれだから女の子にモテないんですよなんかウイークポイントばっかり
目について欠点ばっかり指摘してなんて最悪な性格なんでしょうね!(汗)集団の輪の中に加わらない性格のとまむさんなんでマジでモテません。あーこりゃこりゃ。
まぁそんなウイークポイントとまむさんは風邪気味&ケツが大変な事になりながらもまぁ久しぶりのお風呂を楽しむ訳で。あー3日ぶり?まぁ大体それぐらい。
正確に数えてはいませんが。って言うか俺が風呂に入ろうとすると他の誰かが入っていると言う事でもうタイミング悪すぎ。じゃあ寝てやるもんぷーん!と言う事で。
あーなんか俺左肩と右足の人指し指と足首辺りがなんか痛めって言う感じなんで風呂に入っての入念なマッサージ。まぁそう言う事をしながらも髪の毛洗ったり
体を洗ったりしてお風呂はええねぇやっぱりええよ、なんて言う事を思いながら風呂から上がって体重を量ってやっぱり1キロぐらいは減ってるわ。
俺のベスト体重は65キロなのに現時点で64.4キロ。うわぁーとか思いながらも「まぁいいか」と言う事で自室に入ってネット巡回だとかサイト更新をやる訳で。
あーなんか色々なアイディアとか出てきているんで。俺の頭の中で考えている内容は「大量に日記を書きすぎた訳で初めて、もしくはたまに来る人が付いていけない」
と言う事に関してどうフォローしていくか。要するに今の日記は見ていても1年前の日記とか見られない訳で。そして過去ログも容量大きいんで読むのにも一苦労。
あー1カ月を1つ丸ごとじゃなくて前後半で分けたら?とも思われそうですが「どの時点で分けるんだよ」と言う事にもなるんで。15日近辺だろうけどめんどいし。
1日ずつ見られればそれはそれで便利だけど大変だよなぁそれもまた。…と言う事でまぁある程度の解決策を考えましょうねぇと言う事で解決策を講じましたと。
まぁ解決策としては単純に「月毎によく使った言葉を流行語として集めました」と言うだけなんですが。これでまぁ「あーその月はそんな言葉が使われていたのねー」
と言う風に思っていただければもうそれで。ある程度感覚を掴んでくれれば。それと後はサイト容量に関する事ですか特にメニューと日記を含めての表紙部分。
このサイトのトップページは65KBとかその辺です。あんまり重い状態は嫌なんでこれぐらいが限界。幾らブロードバンドの人でも「容量が小さい方が早く読み込める」
事には変わりないんで。そう言う情報の取捨選択に関してはかなりやりやすくなりましたと言う事でパワーアップ。俺がそう思っているだけだとは思いますけれど。
とにかく「情報の洪水を如何にして防ぐか」と言うのを念頭に置いているんで。見やすいサイトと言うのも解決策。情報をストックし素早く見つけるか。それが重要。
そしてまぁ未だに信じられないんですが二子山親方が亡くなられたと。あーお悔やみは申し上げますがむしろその子育ての方法論に関して目を見張る物があったなと
そう言う事を俺としては思う訳で。あーどう言う事かと言えば自分も大関にまで昇進しなおかつ子供2人を両方とも横綱にまで育て上げたと言う所において。
もちろん血筋、いわゆる才能と言う面も否定はしませんがやはり努力なのかなぁと。ただ「間違った方向に努力した所で何もならない」と言う事も言えるので
その辺の舵取りの仕方に関しては子育ての重要なヒントになるよなと。子供は小さい頃ではまだ自分で考えるって言う事が難しいんである程度親が修正を加えながら
方向性を正していくと言う事が必要なんで。その辺に重要なヒントがあるよなぁと言う事を思う訳で横綱ってそう簡単になれる物でもないんでただただ感服するばかり。