2005年09月01日(木)あなたの愛車がピッカピカ♪

って言うかとまむさんタイトスカートが大好きなんで。なんて言うかケツのラインが明確に浮かび上がるって言うのはエロいね。俺正直胸の大きさとかどうでもいいし。
なんか大きい事はいい事だ!とか言う風潮が強いんですけどそんな事言ってる奴らはバキュームカーのプールの中で300メートルバタフライの刑で俺に近づくなと。
まぁそんな感じ。まぁそう言う訳でとまむさんですよ。まぁ午前7時30分から午前8時30分まではマシンに向かって作業作業。って言うかリニューアル。
いや違う。例えて言うなら門柱を壊して新しい門柱を建てて郵便ポストを大きくしたーい!って言う様な感覚でサイト更新みたいな作業の下準備と言う事で。
一応終えた事としてはサイトのRSSを提供って言うぐらいですか手動で更新するのって面倒くさいんでまぁ自動で。あー後は情報収集のコーナーを拡充した。
この後予定している事としては自己紹介が見にくい状態になっているんでそれの改善って言う所。なんて言う事を思うそんな俺。って言うか要改善でしょ。

そう言う訳で下準備下準備♪とか言う事を思っていたら午前8時35分になっていたんであーそろそろお出かけするか〜とか言って外出して自転車に乗って。
って言うかほんの3時間ぐらい前にとまむさんが居た所じゃないですかとか言われたらまぁ肯定なんですが。そんな訳で同じ場所に2回向かうとか言う無駄行為。
いや筋トレしたかったから。要するに「自宅→目的地→自宅→目的地」と言う事でこの間3時間。なんて言うか無駄ですよね。うんそれは俺が1番良く知ってるよ。
そう言う事でとまむさん午前9時を過ぎた頃合いにゲームセンターへとご到着。って言うか今日の朝立ち読みした本屋の近くにあるゲームセンターね。
あんたゲームセンターだなんて不良だわ!とまむさんってなんて不良なの!とか言われそうな展開ですが。いや俺不良と言うよりも変質者。てか2次元限定で。
てかゲームセンターに潜んでるコギャルとかはもうご遠慮願います。マジキモイし。そしてとまむさなんかQUEENの「We will rock you」のメロディーに合わせて

「ぱんつはいてない玖我なつきたんがスカート抑えて恥ずかしがってる超ハァハァ マジで来る グッと来ちゃったよなつきたん ハァハァハァハァなつき♪×2」
「ライダースーツに身体を包んだそのボディライン目茶苦茶エロすぎもうあかん てかあかん 俺様理性が飛んじゃいそう ハァハァハァハァなつき♪×2」

みたいなおバカな替え歌とか小声で歌ってプチ爆笑みたいなそんな展開とかしてましたんでとまむさん。寝不足って言うのは脳味噌が程よく壊れますねとか言う話。
って言うか何でゲームセンターとか来てるんですかとか言われたら「あーやりたいゲームがあったから」と言う事でメダルゲームコーナーへと向かうとまむさん。
やっぱりマジでこのゲーム筐体でかいね。って言うか「スターホース2 New Generation」でございますけど。まぁ一言で言えば競馬メダルゲームって事で。
てかこのゲームまだ全国展開を開始して間もない状況なんで大手のゲーセン運営企業にしかまだ入ってきてないんでここまで来たよ結構遠かったけど。
って言うか筐体が大きすぎて大手で無ければ置くスペースもなし。メイン画面は65インチディスプレイを横に3つ繋げているんで超ワイド。筐体に関しては超進化。
中身に関しては超退化だけど。えっそれどう言う事?とか言われたら簡単に言えば動きが悪すぎって言う事なんだけどまぁ詳細に関しては下の方に書くねと言う事で。
そして早速試しにプレイ。そこらに落ちてたメダルを2枚拾って投入してからしばらく様子見。いきなりベットも違うんで。メダルを金出して買いたくねぇ。

とりあえず一言で感想を書けば「ハードウェアは超進化、ソフトウェアは超退化」と言う事で総合的な評価としては10点満点中2点と言う事でかなりの辛口。
まずはハードの方なんですけど椅子はリクライニングが出来て19インチフラットディスプレイでオッズやら印やら愛馬の状態やらをチェック出来るのはいい感じ。
そして上下に可変する事が出来て角度の調節も可能と言う事でなんて言うかファーストクラスって言う話もまんざらではないねって言う話。メイン画面もでかいしね。

でもソフトウェアの方に関しては超クソ状態。一言で言えば「馬の動きがカクカクし過ぎ」と言う事で超退化。なんて言うかギーコーバッタンギーコーバッタン。
自転車に乗ってペダルを漕がずに上半身だけ前後に振ってみて?感覚としてはそんな感じ。なんて言うかガクガクしながら進んでると言う事でリアリティは皆無。
そしてもう1つ皆無なのがレース展開と言う事でなんかあまりにもクソ過ぎるレース展開ばっかりなんですけどこれ。人気馬が平気で沈むそんな状況。
じゃあ人気薄が来るんですかとか言われたら「そうでも無いんだよなぁ」と言う事でフルゲート14頭で5番人気7番人気2番人気みたいな順番で決着する訳で
3連複98倍みたいな「微妙〜(汗)」みたいな配当になる様なそんな感覚でございますと言う事で何だその決着。そして何だそのレース展開。
追い込みの馬が上位に食い込む為には残り600ぐらいから激しく前に進出していかないといけないんで「追い込み」と言うより「まくり差し」に近い感覚。
基本的には先行馬が超有利。もう最後の方になると10頭ぐらいが横に広がってガクガクカタカタバタンバタン。まるでビデオカードの処理落ちみたいな感覚。
これもう見ていて明らかに呆れるだけなんですけれど。これだったら前作のスターホースプログレスの方が動きとしてはスムーズだった。なんて言うか
「あぁ。これって所詮はゲームなのよね」とかそんな哀愁を誘うモーションなんで作りなおせとだけ言えばもうそれで十分でしょと言う事で。

まぁそんな感じで3レースぐらい見て適当にメダルを投入して適当に複勝を買ったら直線に入ってガンガン沈む。なんか単勝35倍とかが平気で1着になってるよ。
このゲーム攻略法はもう「ない」って言っても過言では無いよね。なんて言うか閑古鳥が鳴きそうなソフトウェアにもうげんなりよとまむさんと言う事で。
そして更に更にもっとエグいのは馬主モードの方に関して。今まではメダルがあればそれで新規に作る事が出来たけど今回からは専用のカードが必要。
テレホンカードと同じ様な感覚で1枚500円。1日に1度数減っていく訳で度数が無くなったら新しいカードと交換。カードにはデータを書き込む事が可能。
同じ日であれば何回カードを抜き差ししても度数は減らないけどこれ毎日やり込む様な人にとっては物すげえ出費になるんじゃねぇのか?と言う事でもうげんなり。
今回から騎手も育てる事が出来ました!自分の愛馬に自分の騎手を乗せて世界を目指そう!みたいなコンセプトなんですけど正直やる事煩雑過ぎ。
1度に2頭を育成する事が出来ます!とか言われても時間無さすぎ。なんかもう詰め込み過ぎてビニール袋の底が破けて野菜が落ちました的な失敗感覚だよねこれ。

そんな事を思っていたら丁度ゲームの中の年代が2002年で舞台は東京競馬場。って言うか安田記念。馬柱の中にはダンツフレームの名前も見える訳で何だこれ。
あーなんて言うか餞って感じだわ。とりあえず見ていたけど勝つことは出来ず。そして現実では勝っている宝塚記念でも勝つ事は出来ず。なんか変な話やね。
まぁそう言う事を思いながら右隣に置かれていたプログレスでもやってみたり。てかプログレスの方が面白いよ正直言って。この感想ってゲームとしては致命的。
なんて言うかダメゲームって感じですねこれ。そう言う話でも思ってみるとまむさんがここに。そしてメダルも尽きたんでしばらくはレースをぼーっと見ていたり。
平気で人気薄が来るね。でも人気馬もある程度来るから「荒れそうで荒れない」って言う感じ。てか馬主モードが正直複雑になり過ぎてるんで初心者置き去り。

そう言う感覚を持ったとまむさんは有馬記念が終わった後に訪れるWBCT(Worid Breeder's Cup Turf)の映像でも見ていたり。って言うか架空のレースね。
要するに強い馬だけ集めて戦いましょうみたいな事でなんかプレイヤー馬も出走してきてはいるけど人気的にも中途半端だよなぁ7番人気って。
てか初心者置き去りなんで慣れてる人通しの戦いと言う事でなんかすんげえつまんねぇ事になりそうだなぁとか言う事を思いながらゴールデンフェザントが勝利。
おーヤマニンアラバスタのお父さんやないですか。あー娘にはいつもお世話になっております主にハァハァ方面で。なんて言うご挨拶をメイン画面に向かって。
そしてその後はSWBC(Super Worid Breeder's Cup)と言う事である意味このゲームの最も重要なレースですみたいな事になる訳でまぁ最強の中の最強を
決めてやろうじゃないですか!みたいな事でございます。前作までは結構な頻度で最強キャラとして登場してきた三大始祖も今回はここにしか登場して来ません。
あー「三大始祖って何?」とか言われたら「現代の競走馬は全て祖先を辿ると3頭の馬のいずれかに行き着くと言われています」と言う事でその3頭の事。
ゴドルフィンバルブ、ダーレーアラビアン、バイアリータークの3頭の事。てかサラブレッドの生産の歴史は進化の歴史なんだから普通に考えて昔の馬と今の馬
どっちが早いかと言えば今の馬の方が速えぇんじゃねぇの?とか言われたら「これゲームだから」と言う返答でまぁ終了させる訳なんですが。

そう言う訳でSWBCの登場シーンは格好いいね、馬柱が出た後に三大始祖を除く出走馬が父誰々母誰々とか言う感じのデータも含めて紹介されて石畳の道をゆっくりと
歩きながらスタート地点へと向かっていく訳で。そしてその後にどこかの美術館か博物館みたいな高貴な建物の中に飾られていた3体の馬の銅像(石像?)が
ピキピキとひび割れた状態になってそれがひどくなってパリーンと割れてヒヒーン!と嘶いて三大始祖が開け放たれた扉から歩いて登場と言う事でもう凝り過ぎ。
てかとまむさん何を言ってるんですか?とか言われたら「まぁ実際見てくれた方が早いですわな」と言う事でまぁそんな登場シーンがあったのよ。
あーもちろん三大始祖の父母は共に「UNKNOWN」表記でございましたけど。まぁとりあえず派手だと思った。まぁ自分の作った愛馬がここに出たらなんかギャグ。
そう言う事を思うぐらいに派手な演出でございましたねと言う事でSWBCも終了したんでとまむさんのプレイも終了と言う事で。てか殆ど見てるだけでしたけど。
なんて言うか「ハードウェアと比較してソフトウェアがしょぼい」感じ。「白河の清きに魚も棲みかねて 元の濁りの田沼恋しき」って言う感じ。てか喫煙者ウゼぇ。
何かそんな事を思うね俺。少なくともレース中の高揚感に関しては完全に失われた感じ。昔の方が良かったなぁ〜と言う事でむしろ導入しない方が勝ち組。

そんな事を思いながらなんか喫煙者が超ウゼぇ!と言う事でまぁ対策対策。時間は午前10時40分って所ですか、思いの外到着するまでに時間が掛かったんで。
そう言う訳でそれじゃあ超速攻で喉を綺麗にしておきますかと言う事で自転車を漕いでニュートラルな感情がモットーになってるとまむさんがプチ切れ気味になって
そんな状態で自転車を漕いで到着したのは日産のお店。って言うか群馬日産と言う事で最近合併して1社になりました。てかブルーステージの方ね。
表玄関からでは無くて自動車を搬入しているであろう裏玄関から入ってだ〜れもとまむさんが入った事に気がつかないんでむしろ好都合。ご自由にお飲みくださいと
書かれているフリーのジュースディスペンサーの「氷なし」ボタンを押してコカコーラのボタンを押す訳で紙コップが落ちてドリンクが作られていく訳で7秒で。
そしてとまむさんそこから取り出して一気に喉に掻き込む様にして擬音で表すと「んぐっ!んぐんぐんぐんぐんぐシュワーーーごきゅごきゅごきゅごきゅ!」
みたいな感じでコーラの炭酸を喉に流し込みながら喉で感じる訳で噎せる様なそんな感覚。そして2杯目はもう既に完成済みなんでそれも取り出して以下同様。
なんかセールスマンが俺を訝しむ様な眼で見てくるんですけどあーとまむさん中学校時代の感覚を取り戻しているんで「それで?」みたいな感覚で相手にせず。
って言うかとまむさん性格が悪いですから「自分が1番可愛い」って言う感じなんでまぁ相手にしないで3杯目。コンパクトカーの総合カタログとかを手に取って
「案外ノートって安い方の価格帯なんやねぇ」と言う事で「日産ノート対スズキスイフト」と言う感覚になる事が決定。まぁ1番の候補は「買わない」ですけど。
そんな感じで飲んで噎せてまた飲んで。みたいな光景で合計4杯のコーラを一気飲みしたぜ俺この野郎!とか言う様な展開になってから日産のお店を飛び出す俺。

「飛び出せ青春!輝け青春!二宮清純!」みたいな事でまぁつまんねぇ話を脳内で繰り広げながらとまむさん自転車を再び漕いで一気にジャマダ電機裏手の公園へ。
まずは水を軽く飲んだ後に30度近くまで上がっている外気ならすぐに乾くだろと言う事でシャツを濡らしてぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!と絞って再び着てみたり。
男は結構簡単に上半身裸になれるんで。女がそうなっていたらここはヌーディストビーチですかとか言う話にもなるんで。あーやっぱり男女は違う生き物なのか。
その後に鼻の穴の中に水を入れて思いっきり吸い込んで口の中に入る様ないわゆる鼻うがいととまむさん呼んでいる行為を行なって鼻の穴の中も綺麗にしてみたり。
それから目を洗い髪の毛を洗い水を口に含んでドレミファソラシドの音階でうがいをする事で喉の奥まで綺麗にうがいをする事が出来ますと言う事でうがい。
なんかもうあまりにも喉に負担をかけている様な洗い方なんで軽く吐きそうになりますが。なんかもう「うっ!…ふー危ねぇ」みたいな感覚で嘔吐寸前で止まる俺。
あんた公園で嘔吐なんてしていたらますますモテなくなりますよみたいな事で。てか周辺には誰も居ませんでしたけど。そんな感じで水を使って30回はうがい。
あーとまむさんなんか最近世間では本気を呼ばれる行為をニュートラルな感情で行なう様になったんで。こんな感じの鋭利度合いは中学生の時以来だわ。
なんて言うか超いい感覚。今の俺のニュートラル具合は中学生時代を遙に越えて進化しているわ。まぁそんな無駄話を経て本屋へと向かう訳で早朝に向かった
本屋とは別の本屋。まぁ早速入店。週刊東洋経済は…っと…、あーあったあった。って言うか2冊残ってた。とりあえず残ってるって素晴らしい〜。
とか思いながら早速ページをめくる俺。あー今回のメインはショッピングセンター戦争と言う事で例えば熊本ではイオン対イズミと言う事でダイヤモンドシティが
熊本にもう1つ誕生しますと言う事で「ゆめタウン」との競合が激しくなりましたみたいなそんなお話で商圏が重なってもう大変!みたいなそう言うお話。
あーそれって要するに俺と玖我なつきの手が重なってなつきがすんげえ照れるんだけど俺としてはむしろいつでもベッドインオッケーよ?みたいな事でしょと。

いやそれ全然違いますけど。てかそれ重なるって言う以外共通点ないし。まぁそんな事を思いながら更に続き。イオンはイオンモールとダイヤモンドシティで
同じグループ会社の中でも土地だとかの取り合いをしているみたいな事で出店競争は例えグループ会社であろうとも関連が深い会社であろうとも食い合いをする。
みたいな事になっている訳で虚しいねぇと。そしてイトーヨーカ堂は後発組な訳で「イオンと同じ様な内容では勝てない」訳でどう差別化を計って来るのか。
そしてショッピングセンター事業が従来の百貨店やダイエーの様な総合スーパーと違うのはテナント料に関する収入が主であると言う事。テナントさえ入れば
安定した経営が出来ると言う事でもはや土地転がし事業と言った方が正解で旨味が溢れるから他社も続々と参入してくる訳で一種のバブル。その割を喰うのは
地元商店街や駅前商店街と言った従来の店舗であると言う事で都心部でも空き店舗と化した所が多くなり昼間でもシャッターが。と言う様な状況で
大手ショッピングセンターの出店を規制する動きも出始めているけど今はどちらかと言えば無法地帯と言う状態になっています、みたいなそんなお話。

そして自治体に関しては二極化が鮮明になり「うちに来るな」と言う所と「是非来て下さい」と言う所に別れ始めているのが現状ですと言う事でここでは後者の
ショッピングセンター推進派である群馬県太田市のケースを例に取って見てみましょうと言う事でイオン太田ショッピングセンターが完成される前はたんぼでした。
今そこに巨大なモール型のショッピングセンターが誕生し太田市は積極的に窓口を設け「買い物ついでに行政関連の用事をこなせる様にするのがサービス」
と言う事で「むしろ積極的に利用していく構え」と言う事で太田市長に対するインタビュー記事も掲載されておりました1ページ分に渡り。まぁ内容としてはそれ。

まぁ内容に関しては既存で既に言われている事、って言うか先行するイオンに対してどうイトーヨーカ堂が追い込みを掛けるのかと言う事で競馬みたいな比喩で。
そんな感じですかねぇ〜と言う事で次は月刊ハウジングを立ち読み。雑誌自体は250ページぐらいありそうなんだけど120ページぐらいまでで実質終了。
後の半分はもう広告だらけなんで俺が雑誌を買わないで立ち読みで済ませる理由は広告がウザいから。もう普段からテレビCMでさえもウゼぇウゼぇとか言う人だし。
そんな訳で月刊ハウジングも立ち読みを終了させた訳で後は月刊ニューハウスぐらいでしょうか。って言うか俺の場合雑誌の発売日が20日前後に集中していて
その期間はもうマジで本当にてんてこまいって言う事であーあれも読みたいこれも読みたいみたいな事を思う訳で超難儀。まぁそんな訳で雑誌の後はパワプロ。
って言うか外野手で玖我なつきって選手を作りたくなったんで。既に3人作成済み。でもなんか納得いかないんだよなぁこれと言う事で。
そんな訳でコントローラーが多少ぶっ壊れていてミートカーソルが真ん中に来ないから多少指でアナログスティックを倒し続ける必要がある分やりにくいですね。
みたいな事を思いながらもまぁ玖我なつきを作成していたら温泉がわき出ました!とか言う事で温泉なんて初めて見たよ俺。そう言う訳で今度の休日にデート。
温泉が9000円で食事が10000円と言う事で超高けぇ。あーこう言う時に例のデブが彼女になってたら全額こいつが払ってくれるんで助かるんですけど
生憎居ねぇよ超居ねぇ、と言う事で中華料理屋の娘を連れて温泉デート。所持金?400円しか無いですが何か?と言う事で彼女に払わせましたへそくりで。
うわっ超最悪。てか例の清水愛にちょっと似てる娘さんですな。まぁそう言う訳で温泉初体験をかました後は練習練習。そして選手が完成。ただこれも納得行かねぇ。

って言うか納得行く選手なんて作れる訳ねぇかぁ…。と言う事ですっかり諦めモードに入ったとまむさんは温泉も体験出来たしまぁいいかと思って自転車。
なんて言うか疲労がすんげえ溜まってるなぁとか思いながら自転車をバリバリ漕いで帰宅。帰宅後はシャワーを念入りに浴びて就寝。って言うか寝てないんじゃ俺は。

2005年09月01日(木)15時58分03秒