2005年11月04日(金)ナチュラルロマンス

そんな訳でアニメラッシュ真っ只中の中の30分のため息タイムで日記をガンガン書いてみたりするそんなとまむさんでございますよどうも皆さんお元気でしょうか。
まぁそう言う訳でまずは今日からの新番組「かりん」から。あー俺原作読んだ事ないんで割と的外れな感想とかもう書いてるわ。とりあえず最近のWOWOWアニメは
パンツ丸出しがデフォルトなんでしょうか。それは某SHUFFLE!の影響を受けているとしか思えませんな。まぁそう言う訳で鼻血ブー高木ブーなアニメでした。
飲まなきゃだめだこりゃっ。そんな事を思いながら見ながら感想。そしてそのまま間髪入れずにSHUFFLE!と言う事で今週もエロくなりそうだなぁとか思っていたら
案の定エロい訳でてか何このエロアニメ。もうなんか女の子キャラの存在自体がエロいんですが。そして今週はリシアンサスが1番エロかった。サブタイトルからして
「あー今週はリシアンサスの話だな」と言うのは分かっていたけどまさにそれ。やべえリシアンサスエローい!なんかもうとまむさん大変だよ色々と。

そしてエンディングは橋本みゆきな訳で今やすっかりガンパレードオーケストラの方でもお馴染みになりましたねと。割となんか最近はエロゲー関連から
一般層へと侵入していく動きが目立つなぁ。別にエロゲーでもいいんだけど。てかエロい本やらビデオやらゲームやらアニメやらがもしもこの世から全て無くなれば
きっと大変な事になるのはもう間違いないんである意味抑制みたいな効果もあるし。てかパンチラしすぎお前ら(笑)なんか俺アニメばっかり見てるよもう。
この後は舞-乙HiMEそしてローゼンメイデントロイメント。なんだか木曜日深夜はアニメの大渋滞って言う感じがするっす!と言う事で語尾がもうリシアンサス。

まぁこの30分間の休憩の間に紅茶を飲んでココアを持ってきてついでに砂糖も持ってきてお湯も持ってきてこれで舞-乙HiMEローゼンメイデントロイメントを
見ながら?いや見てる時には基本的に目線はテレビ指先はキーボードって感じなんで割と飲んでないけどまぁ飲みますかと言う事でお湯とか色々持ってきましたよと。
って言うか「かりん」の主役は矢作紗友里って誰?とか思ったら新人さんなのね。名前を知らない訳だわ。あー演技に関しては問題無かった。超頑張れって言う感じ。

そう言う訳で30分の休憩を経て後半戦に突入と。2時間って言うよりも1時間×2って言うのが感覚的には近いわもう。そう言う訳で舞-乙HiME。あーこれって
テレビ愛知テレビ大阪では違う時間帯なんだよなぁ〜と言う事で系列なのに共闘が出来ていないみたいなそんな体たらくにもうげんなり。ごめん先に見るわ俺。
自慢とか傲慢じゃなくてむしろ謝罪が先に来る話。あー感想?正直脚本アホやなぁと言う事で。話はまぁ動きだしましたよ?今までが導入部分だっただけに。
そしてこれは1話から思う事なんですけど今回の舞-乙HiMEのクオリティって「前作から引き続き登場のキャラ」よりも「今回から初登場のキャラ」の方が高い。
いや菊地なんて前作も最終回の最後にちょっと出てきたじゃん?とか言われたら「いやメインじゃないし」と言う事で「今回からメイン」のキャラって事ね。
あー菊地頑張れ小清水頑張れ。なんて言うか中原千葉清水の時代ではなくて菊地小清水栗林の時代なのか…と言う事を再認識。って言うかはやく小清水亜美には
アネモネや天満みたいにはっちゃけて欲しいなぁとか思ってみたりするそんな今日この頃。そう言う訳で脚本書いた奴はデルタブルースと併せ馬の刑な。もう最悪。

そう言う訳で例の舞-乙HiMEのエンディングって言うか「♪すすみーましょーぉー」の所でメインとサブのテレビを両方オンにしてローゼンメイデントロイメント。
「♪すすみーましょーぉー」と「♪あるならばー」が一緒に流れる俺の部屋。もはや何がなんだかと言う事で頭が混乱しそうだわ(笑)そう言う訳で本編へ。
今週の感想としてはとりあえず「雛苺あんたも大変だな」と言う事で。あーBS-i組は今日が1話の放送日なのか。真紅エロいよね真紅としかもう言えねぇよ。
ごめんこれ沢城みゆき超良すぎ。なんて言うか中の人超お疲れさまですみたいな展開にもなるわ。なんか声優に注目しながらアニメ見てるよね俺ってばもう。
あーそう言う訳でエンディングテーマも終了と。オープニングエンディングのアニメーションが1番いい意味でゾクゾクと寒気がするのはこのアニメ。

そんな訳で木曜日深夜のアニメタイムも終了と。って言うか東京都民ってテレビ東京の舞-乙HiMEと東京MXテレビのTo Heart2が被ってるんだよな。すげえ大変。
と言う事は今週は例の自転車の話になるのかと言う事で放送曜日がバラバラになってネットでは感想はそんな事にお構いなしに出てくるからネタバレにガクブルですね。

2005年11月04日(金)01時01分59秒