とまむさんですよどうもこんばんは。前回の日記を書いた後は購入したポテトチップスだとかを3枚ぐらい軽く喰ってそれからヤマザキのアップルパイも1個食べて
なんかそんな感じで食事食事〜みたいな事をやりながらも基本的にはお腹ぺこぺこ。そんな状態。要するにあんまりどか食いしないみたいな事を掲げるそんな俺。
基本的には少食少食って言うとまむさんなんで最近の生活スタイルに関して言えば。と言う事であんまり食べないでマシンに向かってサイトの更新を掛けてみたり。
そしてその後は夕食〜と言う事で白米を一般的なご飯茶碗の半分程度にして喰ってそれから牛乳をたらふく飲んでみたり。最近の食生活は乳製品が中心になった。
それとたんぱく質。ごはん牛乳卵に納豆。その辺がとまむさんの中心メニュー。そう言う訳であんまり肉食とかにならなくなってきて野菜とかむしろガツガツ食べてる。
わたし野菜の国から来たとまむちゃん♪みたいな感じでキモい内容とか思う体たらくで野菜ばっかり。そしてジュースではなく紅茶に水道水と飲料物も変化した。
食生活の内容としてはその様な変化を起こして基本的には水&牛乳を摂取していくそんなスタイルに切り換えたとまむさん。食事に関してはまぁ早食いでは無く
「少量をじっくり食べる事で時間短縮」と言う方向に動いてみたりするそんなこの頃。例えゆっくりじっくり食べたとしても食べる量が少なければ時間は短くなる。
要するにそう言う事。まぁ親が無意味やたらにテレビばっかり見てるのがウザいって言うのもあるんだけど。あーとまむさん親の事嫌いですか?とか言われたら
「嫌いではないけど頭の悪さに関しては改善してくれ改善してくれって言っても話を聞かないのでもうさじを投げた」と言うのが本音。例え新聞やテレビと言った
パッシブな情報の受け取り方を改善しろー!と言っても聞かない訳でもう大変。あーそんな親に関してはもう放置するのが1番だな。とか思ってみたりするその光景。
そんな訳で俺の状態としてはクロスした情報の取得スタイルと言う事で縦線と横線が交わった様なそんなやり方での情報収集。それとテレビCMとかウザいだけなんで
「もう見ない方がいいよねこれ」と言う結論に達したのでその方向で。まぁもう日本のテレビCMは完全に終わった。広告代理店に関しては全員首でも吊って来いとか
そう言う事を思ってしまうんだけど自殺幇助でとまむさんが逮捕されたら誰がジャパンカップのヘヴンリーロマンスたんを応援するんですか?と言う事も思うんで。
てかなんか知らないけど日本の総大将はゼンノロブロイ!って言う雰囲気だよね。もしもヘヴンリーロマンスが牡馬で札幌記念制覇天皇賞秋制覇みたいな事になったら
おそらく「ゼンノロブロイとヘヴンリーロマンス(牡馬と仮定した場合の名前が浮かばない)のツートップ状態!!」みたいな言われ方をすると思いますけど。
なんでこんなに温度差があるんだろうとか思っての結論としては性別だろやっぱ。要するにヘヴンリーロマンスが牝馬だから舐められてるって事で。あー、俺は
牡馬だから牝馬だからって言うのは関係ないと思ってるんで。いや今年の天皇賞秋はスローからのヨーイドンの競馬でつまんないとか言われても実力が無ければ
上位入線出来ないのは未勝利もG1も同じでしょ?と言う事で実力がまだ過小評価されてるなぁと言う様子が見受けられるんでこの場合。なんかそんな事を思う俺。
と言う事を脳内で軽く巡らせてからお風呂。なんか汗とかかいたんで髪の毛もきちんと洗ってなんか脂質を落とす様なそんなやり方で体でも洗ってはぁさっぱりと。
そしてりんごを1個切った物を皿に盛りつけて自室へと持ち込んでマシンで日記を打ち込みながら書いている訳なんですが。まぁそんなとまむさんの今日この頃。
てかある程度日記を書いて巡回してみたら結構パイオニアの社長交代に関してはセンセーショナルだったらしく割といろんな所で社説だとかニュースだとかを見る訳で。
あーパイオニアが落ちぶれた理由は簡単「創業者利益を手に入れられなかったから」ただそれだけ。家庭用プラズマディスプレイもDVDレコーダーも本格的に
普及へとはずみをつけたのはパイオニアなんで。ただその後にパイオニアよりも大規模な企業が宣伝だとかに物量の幅を効かせて駆逐して行ったと言うのがまぁ展開。
俺としてはパイオニアは他社とアライアンスでも結んで「もっと激しく行動して松下だとかの大企業が手を出す前に自社製品の規格を普及していく」ぐらいの事でも
しておけば歴史は変わっていたよな、とか言う事でも考える訳であって。要するにパイオニアは中途半端な逃げを打って捕まったと。もう大逃げの大逃げを掛けて
そして直線は根性で粘り通すぐらいの勢いが無かったなぁーとか言ったお話。って言うか名は体を表すって言うけどパイオニアはまさにそれだよね。社名からして
「先駆者」「開拓者」って意味合いが強いんだけど開拓した後の事を考えていないって言う意味ではある意味で猪突猛進みたいな物なのかも。まぁそんなお話。
後は商品構成の比率を見ているとやけに高級品ばかりが充実していていわゆる10台後半から20台前半の人間が手にする様な物に関しては商品が空白地帯に
なっている状態と言う事でその辺の逆三角形状態も命取りになったと。プラズマやらレコーダーやらは基本的には高級品。最近は価格も下落してハードディスクを
搭載して「いない」DVDレコーダーに関しては数万円で手に入る様になったけど収録時間を考えれば「子供のおもちゃ」程度にしかならない訳で本格的に
録画編集を行なおう!となった場合はやっぱりもっと上の商品を手に入れないといけない訳で。若年層向けの商品としてはコンポとかヘッドホンとかある事はあるけど
最近は音楽市場自体が縮小化している訳であって音楽はもはや売れない時代だからこれも正直的外れと言うのが正しい認識。結局パイオニアの没落理由って
「技術力は持っているけどそれを生かした商品作りをしなかった」「顧客が欲しがる商品を提供出来なかった」「創業者利益を手にいれられなかった」「広告内容の差」
って言うのが理由なんだよね。はぁどっこいどっこい。まぁもしもとまむさんがパイオニアの社長だったらまずは携帯事業に参入するかなぁとか思ってみたり。
携帯端末を昔は作っていたんで。スキルは持ってる。後は現代の感覚を取り戻してセンスのある端末を作って提供と言う事で若年層に何を売るか、を考える訳で。
そうなると出てくるのは携帯電話、それから小型テレビ、簡単HDDレコーダー(商品としては既に出てるけど成熟してない)パソコンに組み込む高級サウンドボード。
まぁこの辺りの商品でも売り出して若年層向けの商品とカーナビカーオーディオ関連を収益の2本柱として後はオーディオにディスクドライブと強みを生かした
少数精鋭的でスピードを重視した経営を行なって商品開発は常に顧客の動きをフィードバックして斬新な宣伝方法でしっかりとブランドをアピールしていくと
そう言う方向に動くかな?とか言う事でも思ってみるそんなとまむさんがここに居りますと。まぁ俺は社長でもなんでもないんで適当な言葉を吐いてるだけですが。