眠って起床。起床して即座にサイト巡回の為にマシンの電源を入れる訳ですが。あーRAID0でも搭載したマシンにすればいいかしら〜とか思うHDDのボトルネック。
そんな事でも思ってまぁ朝日新聞なんですが。あー俺朝日新聞大嫌い。てか日本のマズゴミ自体信用皆無みたいな感じなんで。福岡県でも地上デジタルは始まった。
この4月から。但し「本社は渋谷にテレビ局がある例の受信料を強奪する事でお馴染みの暴力団系売国奴テレビ局」の福岡支部だけ。民放ではまだ。
民放は7月からの予定。だからテレビ西日本とか福岡放送とかは7月からなんでまだまだ先やねぇとかため息ついてコールタールを口からどぼどぼと吐き出す感覚。
そんな俺。そう言う事思って進藤晶子コラム「戦士のほっとタイム」でも見てる。あー今回のゲストは松永幹夫さんです♪的な事。夕刊で掲載された内容がサイトにも。
20年の現役生活で、1万2416戦、GI6勝。あえて一つ印象深いレースを選ぶとしたら?「ヘヴンリーロマンスで勝った昨年秋の天皇賞です。
天皇皇后両陛下の前で、しかも、かわいがっていただいているオーナーや所属厩舎(きゅうしゃ)の山本先生の馬で勝ったというのが、一番大きいですね。」か。
てかむしろヘヴンリーに関してはその後のジャパンカップも有馬記念も乗り方1つで掲示板には入ってたみたいな事でとまむさんそっちの方が印象が大きいんで。
勝ったよりもむしろ負けた事の方がむかつくんで。実力が無くて負けたのならば仕方が無いが乗り方で負けたって言うのは話にならない。どうも天皇賞秋で
「末脚切れる牝馬」のイメージがついたのか後方から行く様になってしまったんで。俺ははっきり言ってヘヴンリーロマンスは末脚よりもスタミナに偏った
牝馬だと今でも思ってる。サンデーサイレンスは種牡馬として「母の父の特徴を引き出す」と言われている。だからスプリンターからステイヤーまで送り出す。
と言う血統的な話を読んだ事があるし俺もそれには賛成なんで。むしろサンデーサイレンスと言うよりも母の父サドラーズウェルズの方が色濃く出てる感じ。
ヘヴンリーロマンスの真骨頂はむしろ札幌記念の方なんじゃねぇのか?みたいなお話。早めに進出を開始してスタミナに物言わせて最後は根性で相手を競り落とす。
まさにこれ。似た様な傾向としてはテイエムプリキュアもその仲間なんで。別に「牝馬は末脚が武器」とか言うつもりもないんで。血統に合わせた乗り方って事。
もしも俺がヘヴンリーに騎乗するんだったら徹底的に先行して乗る。まぁ無理な事書いてますけど。そんな話。むしろ負けた事の方が印象に残ってるねむかつくし。
まぁそんな事でも思ってとりあえず外出。あードコモショップにでも行くわ。あー料金プランに関しての相談事が1%コーヒーでも飲んでくるかタダで?が99%
そう言うとまむさんの脳内です♪と言う事であーその前に買い物でも立ち寄るか〜とか言ってなんか屋台みたいな所の店って茶髪の姉ちゃんが労働中なんだよな。
あー茶髪って不衛生的に見えるんで。それ以前に伸ばすなよと。まぁそう言うバカ店舗に対する最大の制裁は買わないって事なんで。悪い噂でも広めれば
あっと言う間に閉店倒産。それが現実なんで。まぁ色々と思う事はあれど「バカと喋るのは時間の無駄」って事で。そんな事思ってショップに立ち寄ってコーヒー。
まぁその前に姉ちゃんに難しい質問でも投げかけてみる訳なんですが。あー「相談事と言うかむしろ俺がショップの女を試してる」と言った方が正解。
そんなこんなで「少々お待ちください…(汗)」とか言った感じで引っ込んだ。あーそれでいい。そんなもんだろとか思ってじゃぼじゃぼとコーヒー入れて飲む俺。
なんかねぇ、携帯に詳しくない奴が多すぎ。なんか作業着でお前それ汚れてるよ着替えてから来いよ低能とか言う様なボンクラデブからオヤジハゲてるよオヤジ。
みたいな奴からとかなんか携帯のけの字も知らない様な奴らが店舗にわしゃわしゃと押し寄せてきてるんだな。アタックでも天井から振りかけて洗った方がいいよ。
みたいな下衆的な大衆が。むしろ体臭か。札幌記念当てさせて貰いましたヘヴンリーロマンス様ありがとうございますみたいなそんな展開。話がごっちゃやね。
ヘヴンリー可愛いよヘヴンリー。最近その手のパターンが多いな俺。とか思ってまぁコーヒーでもくちゃくちゃと飲んでる訳ですが。なつき可愛いよなつき。
いいよねツンデレって。とか思っていたらショップの女がやってきた。まぁ俺の予想通りの返答が帰ってまいりましたまぁ俺コーヒー目当ての乞食さんやし。
そんな感じでさっさと退出して自転車漕ぎまくって太股太股うおーなつきの太股うわーとか言う様な感じで帰宅でもする訳ですが。そして放置していた2台のマシン。
あーファイルのバックアップをやってから外出してたんで。帰宅した頃にはもう終わってますと言う事で2台とも電源を落とすそんな傾向やっほー的なそんなお話。