2006年05月08日(月)ホワイトフラッシュ

午後10時から眠って午前1時30分に起床。ARIAの録画がスタートした音で目を覚ましてそしてがばっと起床して速攻でマシンをつけるが起動に時間が掛かる。
なんで途中からでいいやー。とか思って途中から感想をガンガン打ち始める様な事でもやっている。あー汗くさ〜い。とか思って今週のARIAは30分繰り下げです。
余計なテロップ禁止!とか思って番組スタート。あー今週の感想?汗くさい。それはお前のシャツの話だろと。日記でのネタバレはでっかい禁止です。どっちだよ。
それはアリスなのか藍華なのかどっちだよ。なんて思って番組終了。この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りいたしました。でこの後はスクランか。
こちらも30分繰り下げ。こちらの方が人気はあるみたいね。まぁ分かりやすいからな。いかにも見どころがある度派手なスクランと地味なARIAこれ対称的。
なんでテレビ東京はこの2作品を連続して放送するかなぁ的な事でも思うわもう。まぁスクランは完全に人選で失敗してるんで。枕やった奴に歌われてもなぁ。
いやぶっちゃけそいつ可愛くないだろ。とか思って即座に終了。もうプロデュースされたと言う事は寝たって事だから「でっかい汚れです」とか言えばいいやこの野郎。

そして見終わって速攻で午前2時になったので不治で中央競馬ダイジェスト。NHKマイルカップやってる。結局は内々で上手く回った組が上位入線か。さすが府中は
雨が降ると内の方から水が排水されていくだけの事はありますね。馬場を改修した時にそうなった。と言う事でロジックファイングレインロジックファイングレイン
僅かに外ロジックかっ!僅かに外ロジックか内よく粘ったファイングレイン!と言う事で惜敗ファイングレインうぎゃーとでも思う風味。嬉しい誤算ですね。
あーそうですか。結局またもや横山典弘は2着かよと。てか中央競馬って日曜日午後11時から「中央競馬ダイジェスト」が関東独立UHFで放送があって
翌日月曜日の午前2時からは不治で中央競馬ダイジェストと。なんかすげえ充実してんな。前者が30分番組で解説もじっくりやるのに対して後者はレース映像だけ。
で8分程度で終了する物だけど。そう言う訳で東京は11レースをやって1レースから12レース、京都は9レースから12レースそして新潟は11レースのみ。
新潟になった途端に映像が汚くなるのはマジ勘弁。さっさと新潟総合テレビもHDカメラを導入するですぅ!とか言った展開か。そんな訳で番組終了。
来週は初代牝馬女王を決める第1回ヴィクトリアマイルです。あーそうですか。とまむさん女の子の気持ちが全く分かりませんが本命は決めておりますと。
なんかこの1週間の日記見てるとファイングレインの名前を連呼しているなぁと言う事で似た様なお話が来週も続きます。俺の本命予定馬は○○○○○○○○○です。

そう言う訳でカープ。「一塁セーフの判定。これに対しロマノ投手が審判員に暴言を吐いたとして退場を宣告された。ブラウン監督が抗議したが受け入れられず
一塁ベースを引き抜いて放り投げたため退場処分を受けた。試合は七分間中断。広島はリブジー打撃コーチが代理監督として指揮した」と言う内容。既報通り。
リブジー打撃コーチに「私は退場になる。後は頼む」と耳打ち。清川栄治投手コーチに「次の投手は広池」とだけ告げ、一塁ベースへと向かった。って事で。

しかし、どこか意図的だった退場の行動には賛同できない。監督自らが指揮権を放棄し、チームを混乱させる行為は慎むべきであり、乱用は困る。と言う意見もある。
とは言え「まずはチームの勝利を考える」と言う事であれば「計算でもなんでもやったもん勝ち」って言う感じなんで「勝つために」やったのであればそれも一理ある。
確かに乱用は困るが「ごくたまにであればこう言うのもいいな」と言うのが俺の感覚。この試合の勝利でチームの借金は4と。前半大きく負けていた事が響いてる。
これで交流戦に臨むと。まぁチーム状態は悪くはない。後はパリーグの選手のデータをどこまで集めているかまたそれが有用となるか。その辺が勝負になってくるのか。

そんなカープなお話。ファイングレインに対しては「でっかい頑張り屋です」と言う事で。あースクランと比較するとARIAの方がゆったりと見ていられるわ。
てか比較するなって事で。プリンセスはあきらめない。ファイングレインは牡馬だけどな。クビ差の惜敗。うわー。とか思う惜敗だよなこれ。よく頑張ったよ。

そう言う訳で来週はヴィクトリアマイルです。「かつては、優良な牝馬ほど早く牧場に帰す、長く現役を続けると繁殖能力に影響が出る、という考えが主流でした。
それが、近年は牝馬の競走馬としての価値が見直され、また、繁殖技術が向上したこともあって、一流牝馬たちの早期引退傾向が薄れつつあります。
 ところが、現役を続けるトップクラスの古馬牝馬が増えているにもかかわらず、目標となるGIが、秋のエリザベス女王杯以外に無く、春シーズンは
強力な牡馬相手に挑んで苦戦をするか、春を完全休養に充てるケースが目立っていました。そうしたトップクラスの牝馬たちに、春の大目標として与えられたのが
「ヴィクトリアマイル」です。距離はレース名のとおり1600m(1マイル ≒1600m)で、エリザベス女王杯とは異なるカテゴリーとなっています。
元来スピード能力の高い牝馬にとって、マイルは根幹距離と言え、タフなコースと言われる東京競馬場のマイルコースには、短距離から中距離まで
多彩なメンバーの参戦が見込まれ、非常に興味深いレース展開が期待されます。」と言う内容。距離が安田記念と被るんで安田記念に参戦していた牝馬がこちらに
回ってくる〜的な事で若干安田記念がつまらなくなりますな。まぁいいけど。メンバー見ていて思うのはなんかしょっぱいメンバーだなぁと。G1と言う気がしない。

2006年05月08日(月)02時10分24秒