体質の強いサイト構成も今日で終了した。国語と道徳の違いなんだが国語は日本語を中心とした思考を言語で組み立てる為の訓練。道徳は人が人としてよりよく
生きる為の指標を自ら考える力となる要素。そんな感じ。国語は「Japanese Word」道徳は「Natural Heart」そんな感じ。私信かこれ。返信は要りませんよ。
なんて事でも思って日記書いた後は午後5時55分とかそんな感じの時間だったんで牛乳飲み終えてテレビ東京にチャンネルを変更してゼーガペイン。
作画は良くないよなこれ。むしろ悪い方。割と静止画中心でセリフだけ流れてるってタイプの動かないアニメ。まぁいいや。キャラは女の子キャラが魅力的。
そうなると野郎はって事になるんだが「野郎は…もごもご」みたいなとこで。キスしてグッバ〜イありとあらゆるも〜の〜 なんて感じで今週も終了と。
そしてサイト巡回してるんだがとまむさんが今まで危険だなぁとか思っていた事を今更の様に言ってくる年上の人間どもが割とアホ?と言う意識になっていく。
あー。これだったらとまむさんそんなにウルトラどかーん!とならないでも割と上位レベルなのか。どうもとまむさんは自分を過少評価していた様だ的なご様子で。
「ネットインフラが悲鳴 ネットテレビ+デイトレのダブルパンチ」ねぇ。そんな事前々から分かってた。理由?ネットワークって東京とかの大都市中心だから。
プロバイダの「ネットワーク図」みたいな物見たことある?それって「(地方都市)(地方都市)(地方都市)がまとめてでかいノードに突き刺さってる感じ」
なんで。前橋、宇都宮、水戸、全て東京のセンターに直結されてインターネットへと繋がれている一極集中状態。これって例えば前橋から宇都宮のサーバに
向かおうとする場合「前橋→東京→宇都宮」なんだよね。これって無駄にステップ踏んでるんで。「前橋→宇都宮」の方が経路も短くステップも少なくて済む。
本来は東京一極集中ではなく全国どのセンターでもある程度余裕を持たせた処理能力で迂回なんてしない進路で進ませればいいのにね♪って感じだから。
今のインターネットはさしずめ「高速道路と一般道路、同じ目的地に行ける道で高速道路で行こうとしてみんなそっち行くからそっち渋滞中♪」って所。
それだったら一般道路の方がスピードは出ないが実は早く目的地につけるんだよと。光ファイバーが高速道路でADSLが一般道路。光ファイバーは一部のサービスを
除いて共有タイプだから。フレッツなんてその最も特徴的なサービス。だから近所でバカみたいに回線使ってる奴がいたらそれだけで圧迫される。
引いてみないと分からないね。しかもマンションタイプの導入の難しさに比べてホームタイプは導入が簡単だからアホが簡単に加入しやすい下地もあるんで。
1Gbpsの専有線を最大32人でシェア。最大32.15Mbpsと言った所か。もうこの時点でベストエフォートなんて出ない。もちろん「32人が同時に使う」
なんて事もないんで実際はもっと緩和されるんだろうけど。そもそも「NTT東西がベストエフォートをお約束する訳がない」んで。あくまでも「これは最大値です!」
とほざいて責任逃れをするのが今のNTT東西。中に居る社員とか見てみ?警察同様に「使えない」「存在で」「偉そうな」奴らしか居ないって。NTTの分割あるいは
独立みたいな物を竹中のキチガイ懇談委員会が喋っているが「中に居る人間のレベルアップを計る」と言う内容は一切出て来ない。竹中のキチガイ懇談委員会が
喋っている内容は看板の付け替えだけ。それだったら素人でもバカでも小学生でも出来る事だろと。組織のあり方が問題なのではなく組織の中の人間が問題。
組織の中の人間に如何にしてノブレスオブリッジの精神を身につけさせるか。結局は「道徳が失われてる」と言う事でいいのよ。これは国営化から民営化された
JRの地域会社が悪い意味での先輩となっている。国鉄は看板を付け替えて会社が分割されてJRの地域会社へと別れました。で、サービスはよくなりましたか?
安全に配慮するのが事業者としての最大の務めなのにそれを無視して大量のお客を死なせ怪我をさせ賠償責任にまで発展させた会社はどこですか?
そう言う事。単純に言えばそう言う事。組織を幾ら分割解体合併合弁した所で結局は人間の出来不出来が全てを左右させる。企業が育てるべきは人。まずは人。
しかるべき能力を身につけさせ最前線に出してもその能力をしっかりと発揮できる人間を育て上げる事が企業に課せられた使命。それは業種が変わっても不変。
こんなウンコ未満の議論しか出来ない竹中のキチガイ懇談委員会に税金払ってるなんて嫌なんで俺もう税金は1円たりとも払いたくありませんキチガイが
人の上に立って指導をしている時点で何このパラドックスな世界。そう言う訳で「今のネットワーク図のままでは東京大阪の大都市圏に一極集中されてしまう」
ので「あーこれそのうちパンクするわ、なんか連闘連闘また連闘で使われる競走馬みたいな無茶苦茶な内容だろこれ」と言う事で光ファイバーへの加入は辞めた俺。
結局それが大正解でしたと。余計な金払って渋滞に巻き込まれてバカを見る事もなくあーよかったよかったと言った塩梅で。幾ら東京電力が100メガ専有独り占め♪
と歌った所で「その先のネットワークまでは独り占めじゃねぇんだよ」と言う事で。例えばエロゲーの体験版1つダウンロードするにしても大抵ビジー。
早朝とかでないとスムーズに快適にダウンロードって訳にもいかねぇだろ。こう言う事書くととまむさん営業妨害で訴えられそうですな。事実を書いてるだけなんで。
事実を書いて訴訟されると言うのはジャーナリズムを失った国のやる事ですな。ならば武力で対抗しましょうかって事にもなるんで。それだと戦争に直結するだけ。
インターネットはあくまでも「コンピュータとコンピュータをやりとりする」って言う内容。その辺を忘れて手元のネットワークだけ進化させても無意味そのもの。
そして日経のサイトではなんかババアが「子どもがいないというリスクを考える」とか言う内容を書いている。あーそれはいいんだが起承転結のオチが足りない。
問題提起ばっかりしといて「ではどうすればいいのか」と言うオチ、要するに回答が抜けている。これでは片手落ち。なのでこの記事に対する有用性はマイナス。
そして日経の別の記事では判断をする事の是非についての記事があったんでそれを読んだ感想も何今更そんな当たり前の事言ってんの?と言う事で遅い遅い遅い。
日本の運転教習所で、例えば車の右折の際に、前方はるかかなたから直進してくる車がいたときには、そこで右折をしようとしたらおそらく
教官に補助ブレーキを踏まれるだろう。明らかにぶつからないタイミングでも、リスクがあるときは曲がらないのが、日本では正しいとされている。
一方で、明らかに曲がれるタイミングで曲がらないことはアメリカでは間違いとされているわけだ。試験に落ちたのは面倒だったが
このことで僕はアメリカが「少し嫌い」から「少し好き」になった。
と言う内容。それはとまむさんがいつも頭の中に入れている事ですが。しかも10年近く前からのお話で。なのでとまむさんの歴史は対立の歴史でもある。
どうもとまむさんの感覚は日本的と言うよりもアメリカ的に近い。とは言えとまむさんはアメリカ万歳とか言うつもりも全くないが。アクティブとパッシブの違い。
例えば幼少の頃に学校で授業をやろうとした場合他が100ページを勉強している時のとまむさんは138ページを開いている。発展問題が分かれば基礎も分かる。
そう言う感覚。先に進む事でのリスクは殆どない。途中をおろそかにしてはいけませんと言われるが8割出来ればそれで先に進んでも構わない。
常に100点満点をとるのは無理だが合格のボーダーラインが80点であるならば80点丁度でも合格になる。だったら最初から80点をとる勉強をする。
ただそれだけ。そこに追記するならば「80点の知識が先に応用問題を解ける様になると85点や90点に次のテストで似た様な問題を実施した場合点数が上がる」
と言う感触。先に進むリスクは思いの外少ない。リスクがあるとすれば友達と話が合わなくなるだけだがとまむさんには友達が1人も居ないのでこれも問題なし。
クラスが2桁×2桁の掛け算の授業をやっている時にとまむさんは3桁×2桁の掛け算をやる。1人で。先生の話?聞いてない。だってやってるとこ違うから。
これをやるリスクは先述の通り友達と話が合わないだけ。でもとまむさんは1人で遊び1人で食事を行い1人で掃除を行い1人で登下校するので問題なし。
無理して人付きあいをするメリットは無い。無理して友達と遊びに行こうと言って電車賃片道400円×2=800円を使った所で「お金の無駄」と言うオチ。
どんどん前へ行きどんどん先へ進みどんどん視野を広げどんどん橋を渡る。必要以上にガツガツと前へ行こうとすれば失敗するがせいぜい2歩3歩だけの事。
そんなにバカみたいに1人だけ100メートルも200メートルも前へ行こうとしている感覚も無い。が。日本人は和を重視するのでとまむさんは嫌われる。
修学旅行で知らない場所へ行った時にとまむさんは班(勝手に無理矢理入れられた、俺としては1人でいいのに)から飛び出して1人でさっさと歩いていく。
もうどんどん1人で色々な場所へと行って教師に見つかって無理矢理連れ戻される様な形。まぁ幼少の頃は腕力とかでは敵わない訳だしいいんだけど。
先へ行く事でどんなリスクがあるのやら。迷子?言い方は悪いが「所有物の住所などで大体地元の大人でも検討がつく」「誘拐犯なんて市街地に居たら警察沙汰」
と言う事であまり先に行く事に関してのリスクは無い。あるとすれはむしろ教師側だろ。「勝手に生徒が変な所に行った=監督不行き」と言うことにおける処分。
結局それって俺ではなく教師に対してのリスク。なので俺には関係ないのでどんどん先へと進む。むしろカリキュラム通りにやったらちっとも歩き回れないまま
元の場所へと帰る羽目になる。何のための遠出、何のための修学旅行なのかが分からなくなる。これがとまむさんが普通の人間と仲良くなれない最大の理由。
仲良くするつもりもないが。もう幼少の頃から「あー。俺には友達100人とかの世界なんて無理」とすっぱり捨ててる状況だから。まぁ日経の記事に対しては
「何を今更?」って感じ。とまむさんは本当にストレンジな人間ですね。それは自分が1番良く分かってる。もう教習所の人間があまりにも旧態依然の
「昔の日本人超臭せぇ!」って感じで全然ダメダメのダメこんな人間生きてる価値なし死んでしまえやコラァ!とか思ったんで教習所を捨てたのも記憶に新しい所。