2006年06月11日(日)master's voice

中央競馬ワイド中継でも見てる感じの俺。今日は天候が雨。大量の雨。バケツをひっくり返したかの様な雨。雨雨雨雨雨雨雨雨。そんな感じの東京競馬場。
中京競馬場は曇り空ではあるけど雨と言う感じでは無い。降るにしても小雨程度。そんな感じで日曜日の中央競馬が行なわれております。と言った形。

最近は指の骨に圧力を掛けてマッサージみたいな事でもやってる感触。骨砕けんじゃねぇ?みたいな事でもやってぎゅーぅぅとか言う感じ。なんて事やって日記。
難波走りでもやってみる。後は中央競馬ワイド中継でも見る感じ。部屋?あー綺麗になってる。なんて言う事やってパソコンの中にあるファイルでも更に整理。
なんて言う形で外出でもして軽く食料でも買ってくる。途中雨でも降ってるがあんまり関係なし。部屋が綺麗になって広がって後はゴミが簡単に掃除出来る様になる。

なんて事やって今日も予想がバンバン外れるそんな形。最後の方で切った馬がやって来る展開にとまむさんプチ仰天。なんて事やっていたら午後1時25分で
アタック25となる訳で問題に答える俺。ある人物の所で群馬テレビに変更して中央競馬ワイド中継で東京のレースを見てる俺。アタック25→競馬→アタック25と
そう言った形。そして部屋の整理とかも出来てるんであー「もっと早く完成させるべきだったな」と思って午後2時になって中央競馬ワイド中継でも引き続き。

そして今日の中京競馬でも見て芝のレースを見ていて泥の塊だとかが飛んでくる様なそんな芝コース。要するに掘られてるって事な。地面が掘られてボコボコに。
それを馴らして整える。そう言う作業をレースとレースの合間に人海戦術で行なっている訳で。これは相当タイムが掛かる馬場状態だなぁとか思ってみる俺と。

そんな感じで午後3時になった訳で不治にでもチャンネル変更。この時期中京競馬場では倒壊テレビのダメな中継に関西の方ではなっている訳で大変だね。
とりあえずテレビ局に文句を出すのは筋違い、テレビ局はスポンサーに弱いのでむしろ日本中央競馬会の方に通達するのが筋なんで。関東も似た様なもんだけど。
関東のブスと関西のダメ野郎。どちらも毒素みたいな事だと思うけど。むしろ公害。汚物。んーそんな感じとか思って東京10レースはとまむさんが自分で実況。
正直俺の方がうまいんで。あー背中とか使って喋ってる。背中使って実況する様なそんな形なんで。そして東京10レースが終わって11レースはエプソムカップ
各馬がパドックを周回しています天候は雨。と言う事で各馬。なんでマチカネキララがそんなに人気しているのかが分からない。要らないとは言わないが
1着になるとも到底思えない。これ馬券買ってる奴誰やねんって感じなんで。まぁいいや。とまむさんはダンスインザモア…なんだが「あそこまで雨降ると」
馬場が悪くなりそうなんであんまりこのレースは買えそうにない。馬場状態も重に悪化。実質不良だろこれみたいな状況。日本中央競馬会の馬場状態の発表は
基本「1つ良く発表しすぎてる」って言う感覚が割と正常。「重馬場発表だったら不良馬場」みたいな事を思う方が正解。むしろCBC賞のシーイズトウショウ。

そっちの方が注目なんで。てかスーパー競馬では関西のメインレースのパドックとかやらないのな。なんか特集ビデオとかだったら別枠設けてそっちでやれよ。
なんて思う感じ。中京のパドックもやれと。なんかその辺抜けてんな。結局画質が進化したりしても番組の中身が変わらない事には意味が無い。そしてそれを
実現出来るメンバーかどうかと言われたらそれは過去の実績が重要視される。過去がダメな奴がいきなり良くなったりはしない。そう言った形。なんて言う形。

そしてそろそろ東西のメインレースと言う事になってまずは東京のメインエプソムカップですとなってレース始まってダンスインザモア出遅れ。終わった。
なんて言う形で追走して直線に入ると雨で濡れた馬場に脚を取られてはいおしまい。結局は重い馬場でもあんまり気にしない馬で決まったって言う感じなのかこれ。
それはそれでいい。ただとまむさんの場合どうして4着5着とかが多くなるんだろうか指名した馬がうわー。みたいな事であんまり気にせずに的な事で。

そして中京競馬場のメインはCBC賞と言う事で今年からハンデ戦今年からこの時期の施行へと変わりました。そうなって1番人気はアグネスラズベリ。
なんでここまで人気してるのかが分からない。理由?「前走ヴィクトリアマイルでの疲れがまだ残っているのでは」と言う内容。疲れたら走れない。それだけ。
そんな事思って最後に17番のテイエムチュラサンが入りました態勢完了です出ろーガッコン!で飛び出す17頭。早くも激しい先行争いでやはり前に行くのは
ギャラントアローとテイエムチュラサンが先行する先行する3番手には3歳馬ウインレジェンド51キロの斤量で走りますとなってその後ろ外の辺り6番手付近に
シーイズトウショウが居りますみたいな事で後ろまでは13馬身程度で4コーナーをカーブ直線コースに入りましたギャラントアロー僅かに先頭!
僅かに先頭だが真ん中からワイルドシャウトが先頭に変わるか赤い帽子そして外からテイエムチュラサンオォーーーー外からシーイズトウショウ!!
大外からシーイズトウショウが先頭に変わるワイルドシャウト後ろからリミットレスビットも2番手争いに加わってくるが先頭はシーイズトウショウ
シーイズトウショウ1着!シーイズトウショウ1着57キロも関係無いシーイズトウショウと池添謙一勝ちタイム1分9秒0の時計!シーイズトウショウ快勝です!

シーイズトウショウキター!!!!とか思って仰天する様な形だわ。まぁシーイズは強いからこれくらいやれて当然なんだが俺の思っていた通りの競馬になった。
要するに芝は内側が完全にボコボコになってるんで内から伸びようとしたらアウトだから距離ロスしてでも外を回せ。馬場のいい外を回せって事でその通り。
その通りの騎乗になった訳でむしろそれでオッケー。勝ちタイムは1分9秒0でレコードが1分6秒7な訳だからそれと比較すれば目茶苦茶遅いが関係ない。
あくまでも「今の馬場状態」で物事を考える。「どーせ時計なんて遅くなるんだから後ろからチンタラ行っても差せるって」みたいな事思ってたんで。
今回は差してきた。すんなり先行して直線は微妙に仕掛けを遅らせてそして外を通って上がってくると言うのは俺の考えていた通りの競馬。斤量はさすがにきつい。
普通に考えれば。ただ元々シーイズの能力は高いから57キロでスポイルされてもお釣りは十分って事で。これが開幕週とかだったら苦しかっただろうな。
これで函館スプリントステークスに行くのだろうか。行く場合は斤量が更に加算される。もはや目茶苦茶になる。牡馬並の斤量を背負う牝馬シーイズトウショウ。
CBC賞でも十分背負っているけどな。牝馬で57キロ。牡馬換算で59キロ。牝馬と牡馬を比較するには2キロ引くあるいは2キロ足す。そんな形。

もうシーイズが勝ってくれたようわーとか思う形。やっぱシーイズ強えぇわ。なんて事思って番組も終了と言う事でテレビを中央競馬ワイド中継にして第2部。
最終レースとか見てる訳だが全然当たりません的な展開で。レース映像を見直してみてるんだがやっぱり今回は差してきてるな。強いぜシーイズトウショウ。

2006年06月11日(日)17時47分10秒