なんかぷららがバカやってる。そしてメディアは恣意的に片方の言い分だけを報道する。ユーザーはそこには居ない物として扱われる。そんなバカ話。
会社だけではなく個人ユーザーからの意見も吸い上げろ。それが出来ない日本のネットメディアに関してはバカか白痴かキチガイか。そんな形。もう、おしまいだね♪
さすがプロパガンダ。なんて思う感じなのでネットはメディアに関しては「要らない」もしくは「敵視」って事ですっかり結論。なーんて言う事でも思うとまむさん。
(P2Pファイル共有ソフトWinny(ウィニー)の完全遮断を打ち出したが、総務省の見解を受けて一時断念していたぷららネットワークス。そのぷららが6月13日
Winny遮断サービスを7月19日から提供すると発表した。提供までの経緯とその意向を、ぷららネットワークス事業推進室の弘灰和憲室長に聞いた)
弘灰「ぷららのサポート・ダイヤルに問い合わせがあったユーザーに対して「Winny遮断」に関する意識調査を行った結果Winnyフィルタは「必要」
あるいはどちらかといえば必要と答えたユーザーが8割以上でした」(←サポートに電話する様なネット初心者のバカが意味分かって回答してるとは思えない)
上級者になればなるほどサポートダイヤルに電話する事がなくなる。理由は「電話しても無駄」だと言う事を分かっている。
明らかに「メディアの恣意的な報道に乗せられたネットを知らないバカどもだけを抽出してのアンケート結果」でしかないんでこれ。
「ユーザーの総数」ではなく「初心者でメディアに踊らされている(脅されているとも言う)ヴァカの総数」と言うのが正しい表現。
これは逆に「ネットの事に関してよく分かってる人間の総数」は数に入っていない。そう言った人に対しても同じ質問をやれば結果は大きく変わってくる。
ネットバリアベーシックはFTTHユーザーを対象としたサービスですが、ADSLユーザーに範囲を広げるという考えはないのですか?
弘灰「実はFTTHとADSLで、帯域制御に使うぷらら側の設備が異なります。ユーザー個別にトラフィックを制御する機能はFTTH側に導入した新しい装置にしか
備わっていないので、現状ではADSLユーザーにネットバリアベーシックを提供することはできません。今後もユーザー数が急増しているFTTH向けに
設備を増強していく計画なので、現状はADSLへの対応は考えていません」(←Winnyの通信だけを区別して規制できるとは到底思えない)
似た様な動作をするGyaOやyoutubeやSkypeも同時に規制されるのがオチ。合法なのに規制。そもそも「Winnyの通信だけを区別して規制できる」と言う『証拠』
が出て来ない。証拠や証明が無い以上「GyaOやyoutubeやSkypeも同時に規制される」と言う言葉にぷらら側が反論出来る理由は無い。
『標準的なメールやネット以外の通信は全て規制にかかって遅くなる』と言うのが実情。回線の種類関係なく規制されるのがオチ。どうせP2P系は全て規制だろ。
言われてぷららがそれは誤解だと言ってくるなら「Winnyの通信だけを区別して規制できる」と言う証拠や証明を出してみろと。
証拠や証明が提出されてない以上ぷらら側からの反論は不可。証拠や証明が提出されていないので「P2P系は全て規制」と言うのが現実。
もう、おしまいだね♪なんて言う話。とりあえずぷららユーザーなFTTHの方は御愁傷様でした。えーっと通夜は明日で告別式は明後日でしょうか。出棺もあるよ。
>ファイル交換ソフト「Winny(ウィニー)」が原因で倉敷署刑事1課の巡査長(46)が約1500人の個人情報を含む捜査情報を
インターネット上に流出させた問題が発覚してから3か月余り。巡査長を減給処分とした9日の会見で、柴山克彦警務部長は改めて県民に向けて謝罪し
セキュリティ対策の徹底を約束した。一方、巡査長の個人パソコンには不正にダウンロードした数種類のファイルが残っていたこともわかったが
県警は他人への譲渡などはなかったとして、著作権法違反での立件を見送ることを決めた。<
と言う発表を岡山県警はしてるんで。文章が難しいので簡単に書けば「Winnyでファイルを流出させてもお咎めなし♪」って言う事ですが。何その岡山県警。
脳味噌どっかに落としてきたんか?って言う様なそんな発表でもしてるんで。これだけでもう「日本の警察はクソ♪」って言う話がよく分かる。要するに
著作権団体だとか警察だとかが「著作権のあるファイルをダウンロード可能な状態にしましたね?記録残ってますよ」民間人なら逮捕、警官なら無罪放免。
そう言う話。違法ファイルでも落とすだけならオッケーって言う事。岡山県警からのお墨付きがもらえました。なので著作権を振りかざすバカ団体があれやこれや
うっさく言ってくる場合には「じゃあ岡山県警はいいのかよ」と言う一言で十分。って言う様な展開。如何に日本の警察が腐っているかと言う証拠はこれで十分。
>監督責任では当時の署長の生活安全部長(59)を本部長訓戒としたほか、当時の同署刑事1課長の現岡山東署警視(52)と
同課係長の警部補(50)を所属長注意とした。会見では、巡査長が2004年夏ごろから個人パソコンでウィニーの使用を開始し、流出したのは
今年2月26日だったことも明らかにされたが、どのようなファイルをダウンロードしていたかについては
「漫画や音楽やそのほかいろいろ。プライバシー情報にあたるので公表は差し控えたい」と答えるにとどめた。<
これって見せしめで逮捕された「一般人」に関しての報道だった場合何をダウンしたかみたいな事を「逐一」報告されてやれロリコンだやれ精神異常だ
なんだかんだ言われて人権侵害にまで行く様な内容だよな。それを『プライバシー情報にあたるので公表は差し控えたい』ってほんとに身内に対しては甘いだろこれ。
>県警は、再発防止策として、全職員約4300人にファイル交換ソフトを使用しないことなどを記した誓約書を提出させたほか業務使用を認めた
約230台の個人パソコンを全廃し、公用パソコンを配備。外部記録媒体に捜査情報などを保存する際、文書の内容を自動的に暗号化するソフトを導入した。
情報が流出した関係者のうち連絡の取れた約500人に対し、戸別訪問や電話などで謝罪したという。県警の処分に対し大熊裕司弁護士
(岡山弁護士会人権擁護委員長)>は「単なる名簿というわけではなく、社会的差別にもつながりかねない情報。それでこれだけの処分というのは
軽いと言わざるをえない。今後も謝罪と被害回復に全力を傾けるべきだ」と話した。大石和昭・岡山弁護士会長は「個人のミスというだけではなく
組織として油断があったのではないか。処分を出したから終わりというのではなく、さらに情報を厳格に扱うよう徹底すべきだ」と注文を付けた。<
と言う事でもう警察なんて言う組織は終わってるんでいっそ潰した方がいいと思いますって言う事でも思ってみたりするそんな今日この頃って言う感じのとまむさん。