とまむさん基本的にキレない人間なんで。マジで。てかどうでもいい。てかテレビでエロは無理。北海道文化放送の放送基準の第１１章、性表現に関しての規定。

性に関する事柄は、視聴者に困惑・嫌悪の感じを抱かせないように注意する。性感染症や生理衛生に関する事柄は、医学上、衛生学上、正しい知識に基づいて
取り扱わなければならない。一般作品はもちろんのこと、たとえ芸術作品でも、過度に官能的刺激を与えないように注意する。性的犯罪や変態性欲・性的倒錯を
表現する場合は、過度に刺激的であってはならない。性的少数者を取り上げる場合は、その人権に十分配慮する。全裸は原則として取り扱わない。
肉体の一部を表現するときは、下品・卑わいの感を与えないように特に注意する。出演者の言葉・動作・姿勢・衣装などによって卑わいな感じを与えないように注意する。

と書いてある。実際に守られてるかどうかと言われたらかなり怪しいがガイドラインとしてはその様な内容になっている。これで下手にエロ路線で売ろうとしたら
この規定に引っ掛かってむしろアウトになるだけなんで。良くも悪くも「テレビは優等生でなければいけない」と言うのが現代基準。取り決めとしてはそんな感じ。

それが現実だから。とまむさんって本当にキレない人だよね。キレる事って得策ではないんで。むしろ知識を使っていく方が理想で利口。たったそれだけ。
あー。そう言えば「警察官に対して暴言とか吐いたら公務執行妨害で逮捕されないだろうか？」みたいな事思ってる人が居るが結論としては「ケース次第」って事で。
んー例えば警察官の発言に対して怒って殴った。これに関しては「どんな事を言ったのか」にもよってくる。物凄い人権を傷つける様な発言をしたと仮定した場合
それは警察官が悪いと言う事にもなる。だから「発言は録音しておくべき」あるいは「証人は大量に確保しておくべき」と言う事を知識として入れておく。

例えは警察官が「お前はどうしてそんなに非協力的なんだ、何かやましい事でもあるんだろう犯罪でもやったんだろうお前の家族は犯罪者を匿う裏切り者だ！」

みたいな事を喋ったらそれはさすがに暴力を振るわれても文句は言えない。そもそも犯罪をやったと言う証拠もないのにそんな発言をしたら人権を侵害するだけ。
でも実際これぐらいの暴言は当たり前なんで。だからこそ証人が欲しい。弁護士などの法律に詳しい人間ならばなおの事オッケー。予め弁護士呼んどけ。それだけ。
公務執行妨害に関しては「本当にそれを適用してもいいのか？」と言う事になってくる。先述した言葉を吐いたのであれば公務執行妨害には当たらない。
だって「そんな事言ったら普通怒って当たり前」でしょ？そんな事小学生や幼稚園児だって分かりそうなもんでしょ。証拠が残っていれば裁判で有利になる。
警察は「証拠や証人がなければ匿う」が「証拠や証人が居れば匿わない」と言う組織なんで。そう言えば最近は警察を批判した本も出回ってるな。

「北海道警察　日本で一番悪い奴ら」「北海道警察の冷たい夏　稲葉事件の深層」「日本警察と裏金　底なしの腐敗」「桶川ストーカー殺人事件　遺言」
「栃木リンチ殺人事件　殺害を決意させた警察の怠慢と企業の保身」みたいな事で。他にも出回っていると思うが。その本を出版したのは俺ではなく出版社。
そこんとこ勘違いしない様に。ついでに書けば俺は出版社から何の便宜も受けていない。受けていたら今頃俺は大金持ちにでもなっていると思うが。

そう言う訳で「それは幾らなんでも警察官の暴言やら横暴な態度やらが原因で暴力振るわれたのにそれを公務執行妨害ってお前法律を拡大解釈しすぎだろ」
と言ったアホ警官に対しては「公務員職権濫用罪（こーむいんしょっけんらんよーざい）」が適用される。これを使って戦っていくのが賢いやり方。

特別公務員職権濫用罪（第194条）「裁判、検察若しくは警察の職務を行う者又はこれらの職務を補助する者がその職権を濫用して人を逮捕し
又は監禁したときは６　ヶ　月　以　上　１　０　年　以　下　の　懲　役　又　は　禁　錮　に　処　せ　ら　れ　る」

特別公務員暴行陵虐罪（第195条）「裁判、検察若しくは警察の職務を行う者又はこれらの職務を補助する者が、その職務を行うに当たり、被告人、被疑者
その他の者に対して暴行又は陵辱若しくは加虐の行為をしたときは、７　年　以　下　の　懲　役　又　は　禁　錮　に　処　せ　ら　れ　る。　また、法令により
拘禁された者を看守し又は護送する者がその拘禁された者に対して暴行又は陵辱若しくは加虐の行為をしたときも、第1項の罪と同様の法定刑とする」

特別公務員職権濫用等致死傷罪（第196条）「第194条か第195条の犯罪を犯し、よって人を死傷させた者は、傷害の罪と比較して、重い刑により処断される」

要するに「警察官だとかが不当に人を傷つけたらそれはより重たい罪になるんだよ〜」って事で。法律で定まっている。これを利用すればいい。キレる必要はない。
警察官は日本の法律に基づいてしか行動出来ない。わざわざキレたりなんかしたら警察官に餌を与える様な物。ますますお腹が脂肪で出っ張ってしまうだけ。
証人を確保し証拠をかき集め警察官も法律で処罰出来るんですよ？と軽くお喋りして弁護士でも呼んで人間の輪を自分で作った上で「さぁどうぞ？」とすればいい。

それがほんとのやり方。それでも警察に対して尻込みしそうになると言う心境は理解できる。まぁそれだったら「俺はK-1ファイターだ」とか思えばいい。
いやこの場合に関しては「Kを警察」と考える様な略称の当てはめ方なんだが。格闘技でいざ本番！と言う所で逃げ出す格闘家なんて普通は居ないだろ？
そう言う事。ある意味警察官と遭遇したらそこがリングって事で。あーどっかからゴングの音が鳴りましたよカーンと言った甲高い音が。格闘技と違うのは
あくまでも言葉と法律と証人と証拠と弁護士を武器にして戦うと言う事だけ。さしずめ葉の拳と言った所か。たったそれだけ。バカな警官を裁く法律は存在してる。

そして弁護士も公安委員会も信用できないと言うのであれば地元の新聞社のマスコミに対して情報を提供すればいい。高知県警に対する高知新聞。
北海道警察に対する北海道新聞。そう言った存在。全国紙はやめた方がいい。基本的には「上っ面だけ事件を追いかけてる似非ジャーナリスト」のたまり場。
それが全国紙。それでも握りつぶされるんだったらいっそ地元のローカルテレビ局のニュースの時間にスタジオに乱入しての電波ジャック的な事でもやればって話。
現実にはそれも無理なんで地元テレビ局に情報を提供すると言う事で。後は先述した通りにその警官の動画などをネットで公開してばらまいてしまうなどすればいい。

あー。そう言う事書いて消されませんか？とか思われそうだな。消されるってどっちの意味だろうかと思ったので両方書いておくわ。俺の存在が消される
つまり殺されると言う事に関しては「別に俺が死んでも誰も悲しまないんで」それでオッケー。日記の記述が消される、つまり検閲削除と言う事に関しては
「ローカルでバックアップしとくとかあるいはmixiにコメントとしてバラまくとかすれば消しようがないでしょ」って事でテキストデータなんだからコピーも簡単。
なので問題はない。そもそも言論の自由は日本国憲法で保障されているが。いったいいつ憲法が改正されたんですか？ってな事でそれを最大の感覚としていくだけ。