てかストロベリーパニックのオープニングエンディングが両方とも変わってた。新オープニングテーマが美郷あき「くちびる白昼夢(デイドリーム)」
新エンディングテーマが中原と清水で「苺摘み物語」と言う事で。まぁ歌ってる奴には変化ないんで曲の傾向も似てくるもんだけど。あー人間ってそんなに
大量に引き出しとか持ってないから曲とか雰囲気とかどこか似てきて当然なんで。そう言う事を考えるとまぁオリジナル、ってそもそもなんやねんって事になる。
それと似た様な話で「これからは生まれ変わった私を見てください」的なコメントも嘘。いや生まれ変わるってつまりは死ぬって事なんだけど。
人間が現世の中で生まれ変わるのなんて無理。せいぜい「改善」と言うのが関の山。だから過去を引きずりながら生活していくしかない訳で。
むしろ「その後悔されていそうな過去さえも幸せに変える」「過去をも喰ってしまう」方が俺としては面白いんでそっちの方へと舵とってるんで俺。
とまむさんマイノリティだから。普通じゃないからね。学校教育って教室でお勉強だけど病原菌持ちの人間が入るとそれだけで集団感染になるからやだ!
今の学校教育はアホだ!とか言ってるのって俺だけなんで。今のダメ教師が教育実習生を育てるって事自体が大間違い。どーせ縮小再生産。
もうねバカな教師がまた作られていく訳ですよこれがまた。と言う事で俺はそんなダメ教育業界に自分のガキを送り込む事なんてぜってーやなので子供作りません。
そもそも相手が居ませんが。ある意味人間を捨てる事がこれからの幸せに繋がっていくんでそう言う感覚で生きてる人なんでとまむさんと言う人はもう。
てかデートした所で何が残るねんって事で。結婚して何かいいことがあるか?あるとすれば世の中の既婚者はみんなハッピーに生きているはずだがどうだ?
実際は違うだろ?恋愛に夢見てんじゃねぇよ。男から見ても女なんて排泄もするし食事をするときに歯で咀嚼してガツリガツリ喰って飲み込む様な骨と皮と肉だぞと。
最近の男は女に過剰な幻想を持ち過ぎているのであえて粛清。もうね恋愛感情って基本は邪魔なだけなんで。本当に好きな人〜とならばそれでいいけど
浮気とかなんか横恋慕とかマジで醜いって事だから。あー恋愛感情など必要ないとか書けばそれどんなふたご姫?って事にもなるんだけど感覚としてはそれ。
もうね今の若い女はみんな彼氏とか平気で居るから。全ての年頃の女の子は本質的に彼氏持ちで藤沢和雄のマイラー発言をパロってゴーですよ。
たぶん検索で藤沢和雄、マイラーとか打ち込めば出てくると思うよと言う事で俺は説明する気もないんでこの辺で。それと最近苺ましまろOVAで検索かけて
こっちに来てる人多い。要するにテレビで売れなくなってきたからオタに買っていただきましょうって事でスクールランブルも舞-乙HiMEも苺ましまろもそっちへと。
テレビ局を中抜きして制作会社とオタが直接やりとりする問屋抜きの経由になってきているねって事で。それはそれでいいんだが高画質を捨てるって事だからそれ。
DVDで出すって事は480iだから。その程度の低画質に5000円だとか出すぐらいだったらネットで誰かがアップした物でも見てるわって事にもなる。
あーコピーガードだったらすんげえ単純な仕組みで簡単に外せるんであしからず。むしろパッケージで売るんだったら16:9なH.264なフォーマットで収録しろと。
「テレビ放送よりも高画質高音質でお届けいたします」と言う意味でパッケージとして売り出すのならば分かる。テレビはデジタル放送でも低画質だから。
なんかテレビ局が高画質とか言ってるがそれは大嘘。もうかなりの勢いで圧縮してる上に局がレートの上昇を抑えてるから画像は破綻してる。
特にスポーツで。例のでっかいサッカー大会でも相当破綻してるんだけど。破綻してる上に遅延。これを綺麗とかほざいて買ってる奴らは心底白痴だな。
白痴国民ニッポン。俺非国民だから関係ないけど。俺は別ぅ〜。って事だから。そもそも国なんて簡単に潰れるんだし。あー中国4000年の歴史とか言われても
中華人民共和国自体はせいぜい50年程度でアメリカがおよそ250年程度だからイギリスとかそっちと比較するとやっぱり短いよねって事にもなるんで。
今でも国家の分断そして独立みたいな事やってますから。そう言う事を考えた場合もはや世界のボーダーはそんなにない時代なんだから今となっては自分が属する
カントリーに対する愛情みたいな物さえもあんまり必要なくなってくるって言う事なんでこれ。国と国の間に線を引いていがみ合う時代はもう終わり。
なんとか人ではなく個人個人でのなんとかさんなんとかさん誰々さん、って言う形での枠組みでの評価をしていくのがこれからの時代なんで。まぁいいや。
いつまでも旧態依然なヴァカに関してはさっさと捨てて今すぐに死んでしまえって言う感覚で俺先へとさっさと行っちゃうから後の奴らとはさようなら。