って言うかとまむさんって怒りパワーが溜まるとむしろ上手い事色々と行くわ。競馬予想に関しても出してる予想と全然違う予想こいてじゃんじゃか当たる。
なんだこの神展開。なんて思ってまぁじゃんじゃかやってアタック25になりましたと言う事でテロ朝でも仕方なく見てる訳ですがあー朝日放送の方がまだマシだろ。
なんて事思って今週のアタック25も芸能問題映画問題「以外」に関して答えられましたって言う様な展開で毎度毎度。後は福島のレースでも見てますよ。
テレビ埼玉で中央競馬ワイド中継って言う事で。高校野球中継で群馬テレビは今日も放送がありません。それは別にいいんだが1回戦から中継する事に
果たして何の意味があるのだろうかと。いやたまに見てるけどファールフライを3人で。サードショートレフトで取りに行って1人も取れない様な守備。
あるいは正面のゴロをポロリと落としてファーストにそれでも転送するも今度はセカンドが悪送球してエラーの2連発で1点入りました的なそんな守備。
攻撃でも「あんた何がしたいん?」と思う頭のないバッティングとかそう言う選手が目立ってる。こんなつまんねぇ試合放送すんなよとか思う展開。
あー。あくまでも独立UHF局は県域局だから「その属してる都道府県に対する放送」を最優先させる。だから群馬テレビは高校野球の群馬県予選を放送する。
それは分かるんだがあまりにもヘタクソな内容から放送した所で何の意味があるんだと。後はチアガールとかばっかり映し過ぎ。なんかねぇそれがますますひどい。
俺としては解説をつけてくれ。野球の楽しみ方としてはへぇこう言う楽しみ方もあるんだなぁ的な事を思わせるだけの解説者もつけてくれ。
高校野球の予選を放送するのはいいんだがヘタクソ高校同士の試合から見せられるのはきわめて不快。チアガールとか映してる番組内容も不快。
解説がないのも不快。一方的な試合運びも不快。通常高校野球の予選と言うのは県営なんとか球場と県営××球場みたいな形で別でやってる事が殆どなのに
とある片方の試合だけ放送みたいな形も合わせて中途半端。俺も「野球>競馬」でいいと思うがその野球中継に関しても難ありとしか言い様がない。
って事で。まぁいいや。それと今日からテレビ埼玉ではとなグラ!とか色々始まるが正直あんまり見る気もしない。理由?アニメは基本的に1週間に1度。
そして更に言えば表現に規制が掛かる。あー例えば?「NHKにようこそ!」ってアニメだと最初の略号にドットが入る。あーあ原作ではこれついてなかったのに。
もっとこう挑戦的なタイトルにすればいいのになぁとか思う感じ。やっぱり例の局には逆らえないのか?って事で。後は性的表現の規制。某パンチラアニメ。
てか某ロケットおっぱいアニメ。てか某Navelクオリティ低ぅぅぅぅぅぅーっ!なアニメの第6話。セラリア先生のエロエロシーンを全てカット。
その後の主役ピンク髪の性行為シーン全てカット。もう凡庸な内容に映像差し替えちゃってるよこれ。みたいな事での性表現における規制。
あー。これが18禁でモロだったら問題にもなるが実際カットされた映像を見ても「ハァ?こんな程度でカットかよお前ら」って事でなんでやねんとか思う風味。
なんて言うか「明らかな責任逃れ」のカットだろこれ。テレビの限界。まぁいいや。そう言ったテレビの現在における限界がとっくに見えてるんでその話。
そう言う訳で午後3時からはスーパー競馬ですか。実況は俺解説も俺そして司会進行も俺と言う事で全部俺がやっている。幾らかんでも大丈夫ですよ。
俺が代わりに実況してますから。なんて事やって函館メインは巴賞ですとなって俺のセフティーエンペラは6着と。後ろから行き過ぎ。ペースが遅くなるのは
どう考えても分かってた事なのになぁとか言う事でどうもジョッキーの選択を間違えてしまっている様なそんな気配と。そして10分後の午後3時35分に
福島競馬今日のメインレース第42回七夕賞って言う事で今日で福島テレビの高橋雄一アナウンサーが最後の実況となりますみたいな事でえーっ!とも思わない俺。
いや前々から高橋雄一の昇進が決まっていたから。普通にアナウンサーとしては卒業して今後は現場監督って言うか上司と言うか上層部と言うか
そっちの方にまわってきてまぁたまにアナウンスもやるんだろうけど基本は会社を内側から牛耳っている様な形になりますよ〜って事でそれは知っている。
なんでむしろ「あーやっと正式に引退を表明したか」って言った様な感覚なんで。そしてスタートして道中4番手ぐらいを追走していたメイショウカイドウが
59キロ?何それ、みたいなトップハンデも関係なしに快勝みたいなそんな競馬。強えぇー。とか普通に思ったよ。まぁ今回のメイショウカイドウは
パドック見てる限りでは完全に仕上げてきたなって言う感じだったんで。もう明らかに筋肉隆々で脂肪はついていないと。前走佐賀記念5着からの休養あけで
馬体重はマイナス3キロと「ちょっと減った」だけではあるけどその中身はもう全然違うわこれって言う感じでなんだこの素晴らしい馬体。とか思ってた。
だからある意味勝って当たり前みたいな事でもあるんだけど良くここまで仕上げたなぁって言う事でなんだこの馬体とか思って非常に仰天したよ的な事で。
そして更にその約10分後には京都でプロキオンステークスな訳でスタートは芝ですそれからダートに入りますと言うコース。スタートして押して押して
高知競馬から参戦してきたビッグフリートがハナに立つか!みたいな所で同枠のサンライズキングと一緒になって先頭2番手みたいな事ですげえとか思った。
地方競馬なんで基本的に中央から見れば駄馬の巣窟みたいな所があるからな。なんかテレビ馬って言葉を思い出した。テレビ馬だろうとなんだろうと
目立てばそれでいい。今の京都ダートは前へいかないと勝てない様な状態だから前に行くのはそれで正解。都合テレビ馬になってるって事だけだろ。
なんて感じで3コーナーから4コーナーまでたっぷりと見せ場を作ったビッグフリートだったがその後は失速。道中3番手から4番手を進んでいた
メイショウバトラーが直線抜け出してそのまま快勝。後続追い込んできたのは1番人気のシーキングザダイヤ、そしてその後には粘ったサンライズキングが3着。
みたいなそんな競馬。メイショウバトラー強いなぁ。父メイショウホムラはダートで活躍した馬ではあるから血統としてはこれでもいいんだが
とにかく長い休養を挟んでいた訳でその理由は屈腱炎な訳でこれって再発する可能性もあるからしてどうよ?とか思っていたけど陣営のケアが実ったんだな。
おめでとうございますと。これで東西重賞は両方ともメイショウの馬が勝ったと言う事でなんだこの超展開。そんな感じで今週もお別れです来週の放送はありません
来週はへっぽこへたれ26時間テレビのせいでつぶれますこんなつまんねぇテレビで潰してんじゃねぇよバカ不治ウンコ!とか思う展開ではいさようなら。