2006年07月14日(金)私は自分の為に生きている

今の日本の47都道府県の警察は全て腐ってると言う事でパトカーみたら大変だ警察だ早く死ね!とか思う様な感じで最近は行動してますが何か。
何か言いたい事でもあれば言葉でどうぞ。警察なんて最近の痴漢行為で逮捕されまくってる状況をみるにつけ婦人警官は売春婦で警察官は売春婦の息子。

そんな感じだろ。それどんなマテラッツィ?とまむさんの最近の爆弾発言はたかじん以上ですな。うん俺もそう思ってるよ。あっちはテレビ局が守ってくれてるが
俺にはそんな後ろ楯もないからな。別にいいけど。反論があれば言葉でどうぞ。暴力ねぇ。とまむさんぶっちゃけ暴力1発振るわれたら100発ぐらいにして返すよ。
最近の警察官は「自分が法律」って事で「いや法律は六法全書以外にありえない訳だが?」と言う正論を吐いても聞かない様な頭の脳味噌をどこかに落として
何かしらのどこかでぷるんぷるん言わせてそこら辺に落としてきてる様な傲慢全開って感じの体たらくなんで。お前の脳味噌が法律?笑わせんなって。
法律は六法全書以外にはねぇの。法改正がしたけりゃ自民党の総裁にでもなってこいやボケ。って言うだけで終わる。だから警察官の大半はアホ。
自分勝手の独りよがり。そう言ったバカに正論を吐いても通用しない。だってバカだから。バカに何を言っても通じないのはみんな分かってるでしょ?
この場合の賢い行動は「見捨てる」ただそれだけ。警察に対して税金から支払われる金銭の供給が一切ストップしたら?凶悪犯に関しては別組織でクリーンな
「ニュー警察(仮称)」でも作ってそっちに逮捕権とかを渡しちゃうよーん。みたいな事にでもなったら?さて今のバカな警察官はどこへ就職するんでしょうか。

ついでに天下り禁止法でも作って「自分の実力で就職しろや」って事になった場合果たしてどれだけの警察官が再就職可能なんでしょうか?と考えれば
如何に今の警察がアホかと言うのが良く分かる。本当に能力のある奴って割と色々な事が出来る感じでしょ。そう言う事。だからまともにやりあうな。
協力するな。ついでに言えば監査請求でもして自治体に総攻撃でもかけておけ。警察に金を供給してるのは都道府県知事の権限だからな。宮城県知事の浅野が
当時現役の宮城県知事だった頃に宮城県警と対立してました、って言う事例以外に日本における知事と警察の対立関係って言うのは存在していない。

で、その時に関して宮城県警の人間が当時宮城県知事だった浅野に対して「知事は素人だから」みたいな事を発言した訳ですが。はぁ。なんかそれって
無職の人間に対して「無職は死ね!」って言ってるのと似たようなもんなんですが。子供の教育の一環としてその活動が取り沙汰されている警察官が。
国民の平和と安全を守る為に活動している警察官が。困った時にはおまわりさんを呼びましょうねとか教わってる子供たちも大勢いる警察官が。

宮城県知事を相手に「素人だから」なんて言うんですか。それって差別以外の何物でもないんだけど?って事でこれが現実。これが警察の真実。
そう言うのをマズゴミはぜってーにやらねーからな。あー大変だ大変だ(棒読み)まぁ中にはきちんと真面目に頑張っている警察官だとかも居るんだが。
ラウドネスなボイスでマイノリティのサイレントに近いささやき声は完全にかき消されるだけ。結局は最後には声の大きい方が勝つ。そう言う事。

とまむさんそんな事書いて逃げてるんですか?とか言われたら「逃げるんだったら最初からこんな事書かないよ」と言う事で失笑しながらご返答致しますよ俺。
と言う事でレッツらゴー。なんて言う事思ってあー菓子パンでも喰いたいわーとか思ったので自転車でゴーゴーみたいな事でレッツスーパーマーケット。

なんて事で入店してレジが空いてる時を見計らって速攻で飛び込んでレジでお会計でも済ませてあーこうたこうたーとか思って店内から外へと出てそして自転車と。
いい感じ〜とか思って色々とやっていた。まぁ後は携帯ショップにでも出向いてなんか携帯の文字入力に関する速度だとかのOSの作りに由来するそのサクサク感。
それを試していなかったーと言う事でその辺りを試して速攻で帰宅しようと思ったら近くにパトカーなんですが。あー。ウゼぇから速攻で帰るか。
とでも思ってそのまま大逃げの様な形で自転車でも漕いで速攻で振り切ってしまう様なそんな状態と。いわば「脚の折れないサイレンススズカ」みたいな逃げ。
俺はサイレンススズカを神格化もしないが駄馬扱いもしない。俺のサイレンススズカに対する評価は「強い馬」ただそれだけ。リスペクトの対象でもある。
と言うか俺にとっては全ての競走馬がリスペクトの対象でもあるが。馬は人間の言葉を喋る事が出来ないから言われるがままにやるしかない。それが主な理由。

って言う事でさっさと後続を引き離して完勝みたいな形での先頭ゴールイン。1着とまむロマンスと言う事で名前が刻まれた。鞍上はもちろん天皇皇后
両陛下に向かって敬礼でも致しますが何か?的な事で。てかそれ差し切りじゃねぇかとか言われたら「うるさいうるさいうるさい」と言う事でシャナ。
なまじ釘宮ボイスなだけにルイズがシャナに見えて仕方がないんですがそれは俺だけなんでしょうか?みたいな事でも思う展開なんだがそれも関係ない。

警察は自分の勝手だけで他人を犯罪者に仕立てようとするから。最近あった事件なんだけど警視庁で無関係の人間を逮捕して10ヶ月も拘留しておきながら
結局そいつは無罪でしたって事が公に明らかとなって謝罪する羽目になったって事件あったよな。それが警察の真実。普通に考えた場合「しっかりと調査すれば」
分かりそうなもんなんだけどな。10ヶ月も拘留されたって事は当然会社もやめさせられる事になる。その間の収入だとかも無くなる。そう言った事に対して
警察が賠償とかする様な組織なんでしょうか?とか言われたら「しない」って言うのが基本的な常識。警視庁ではないが群馬県警が過剰に追いかけ回して
高崎市の大学生を結果殺したあげく119番通報だとかもしないでその場を立ち去ってあまつさえ「事故の現場を見ていない」と嘘の報告をしたりしてるんだが。

そしてそれに関して前橋地裁で5000万円の賠償金を支払う事で和解、と言う判決が出た訳なんだがそれに対しても「警察に責任はないと思っている」
みたいな事を群馬県警の人間は吐いている訳で。いやどう考えてもお前らに全ての責任があるだろうがボケ。って感じなんだが。内容はコピペだが以下の通り。

2001年11月8日午後9時頃、息子は友人と自転車で自宅近くのファミリーレストランに行く途中、薄暗い裏路地で黒い車の屋根越しから、いきなり私服のT巡査長に
「兄ちゃん、止まれ!」と警察が言うところの職務質問をされました。息子と友人は相手が『警察とは思いもせず』恐くなって逃げ出しました。

私服の椎名元巡査長は、息子をその黒い覆面パトカーでサイレンも鳴らさず赤色灯も点けず、タイヤをきしませて約200メートル追跡し幹線道路から
30メートル手前で息子の自転車の進路を塞がんとして自転車を追いぬくや無謀にも走行車線から対向車線に向けハンドルを切り
道路に横向きに車を急停車させました。息子は捕まえられるとの恐怖から、同車両を大回りで逃げようとすると、車から降りてなおも、「止まれ!」というのみで
走って幹線道路の横断歩道まで追い立てられ息子は椎名元巡査長の方を振り向いたまま幹線道路に飛び出し、おりから進行してきた車にはねられ
対向車線から進行してきた車にもはねられ即死しました。県警は、事故発生当初、一目りょう然『警察』とわかる普通の『パトカー』で追跡したかのような

『警察』と承知して逃げたかのような印象を与える報道発表を行いながら、当該車両は緊急車両登録をしていない捜査用車両であって
覆面パトカーではないとの発表をし、そうかと思うと今度は覆面パトカー(緊急車両登録車)であることを1ヶ月も経って認めました。

事件の発端となった「兄ちゃん止まれ!」という声掛けについても警察は一貫して「覚えていない」と主張していましたが、事件後8ヶ月も経った
「虚偽有印公文書作成・同行使」の判決公判で、初めて椎名元巡査長が認め証言しました。あろうことか、椎名元巡査長は息子を最後(横断歩道)まで
執拗に追跡し目の前で息子が車にはねられる瞬間まで見ていたにもかかわらず、警察官でありながら重大な負傷を負っている息子を救護もせず
自己保身から事件のかかわりを隠さんとしてその場から逃げ出しています。しかも、責任逃れをしようと虚偽の報告までしています。目撃者が出ると

「この目撃者はよく見ている、見られているなら仕方がない」と目撃者が一瞬現場を離れていることに目をつけ、更に虚偽を重ね報告をしています。
不当にも、自らの不祥事を隠蔽しようとして、「息子の自転車が無灯火であった」とか「当該警察官らが息子らに対し警察であることを告げたうえ停止を求めた」
とか「息子をつかまえようとして、同人の進路を遮るべく車を止めたのは交差点の50mも手前であった」とか
「そもそも、エンストした後エンジンをかけ直そうとして、事故の瞬間は見ていないから事故に遭った男性が、追いかけた男性かどうかわからない」
等、事実と異なる数々の偽りの発表をしました。当初、警察は交通事故として処理しようとし、上申書の提出を受けて、刑事事件として取り扱うべく
現場検証を実施しました。私どもは県警監察課に調査を強く求め、県警本部長に事故原因を明らかにしてくれるように質問状を提出したほか
真相究明のため国家賠償訴訟を提起するなど、2年以上、事件の真相究明を求め続けてきました。県警は、事件発生から「調べています」と沈黙。

3ヶ月後に初めて県警監察課長らが私達に謝罪しましたが、事故原因などの真相については明らかにしてもらえず、真相究明を求めた国家賠償でも県警は
「責任はない。」との主張を続けており、検察審査会の「業務上過失致死、不起訴不当」の議決を受けての再捜査結果も「不起訴」でした。
検察庁の説明は言い訳と辻褄合わせとこじ付けだけのあきれたものでした。依然、真相究明は捨て置かれたままになっています。息子は警察を敬愛し
大学卒業後は自ら警察官になることを目指していたことから、その警察の職務質問に逃げ出すことはあり得ないとの確信が私どもにはありました。
皮肉にも将来自分もなりたいと考えていたその警察官による違法かつ不当な職務質問や追跡行為により息子の将来、人生が理不尽にも奪われてしまいました。
寺島喜代次・県警警務部長の話「事故に至る過程で県警に遠因はあるが、当方に責任がないとの認識は変わらない」

と言う事でこれが全ての世界の真実。これは亡くなった大学生の感覚の方が正常。これを見ればもうどっちが真実なのかと言うのは良く分かる。
ここまで「事実を曲解」し「嘘をつきまくる行為に」及び「都合が悪くなると責任は無いと」言い逃れ「裁判で賠償金を支払えと言われても責任逃れ」を行なうと。
これが現実だから。もうこれ以上腐り様がねぇんじゃねぇか?と思うけどまだまだ腐るんですよ〜って言うぐらいにもはや腐ってるから。これが現実。

だから俺は警察を全く信用していない。もう今の警察はどうしようもない組織だから「解体」するしかないね。本当の事を書くと俺は警察に殺されるんだろうね。
自分が死にそうになったら自分は海に飛び込んでそのまま沈んで死んでしまえみたいな事でも思っているが。基本的に俺の死体は誰にも触らせねぇって事で。

2006年07月14日(金)16時08分14秒