売国奴テレビがどうして売国奴なのか。理由としては「受信料ウゼぇ」「取り立てウゼぇ」「番組内容ウゼぇ」「キックバックウゼぇ」「会長マジ態度がウンコ」
って所なんだが意外と知られていないのな。日本におけるデジタル放送の規格は1080iと言う事でインタレース。俺はプログレッシブの方が嬉しいんだが。
日本におけるデジタル放送の規格は720pと1080iで対立して後者になった。前者を推奨していたのは松下電器だとかそう言ったメーカー。松下電器は
未来のテレビに関してかなり真剣に研究してる。正確に言えば松下電器と関連性が非常に深いAVC社か。パナソニックAVCネットワークス社。H.264コーデックを
テレビだとかレコーダーだとかに使いましょうって事で研究をしてるのは主にそこ。いわばコーデックの鍵を握ってる会社。そこの辺りは720pを推奨してる。
よく「HD DVDかブルーレイか」とか言われてるがそんな事はどうでもいい。理由?「もしも高速光ファイバーネットワーク」を中心とした「サーバ型放送」
になって「別の場所からいつでも取り出せる」なんて事になったら容器の問題は殆ど議論されなくなる。それよりもコーデック、そして放送自体の規格。
こっちの方が重要。整理しておくと「720pを推奨してたのは松下電器、それとテレビ朝日など」に対して「1080iを推奨してたのはクソニー、それと売国奴テレビ」
と言う図式。プログレッシブとインタレースの差異の方が重要。テレビの表示形式の違い。走査線に対してどう画面を描きだすかの違い。
プログレッシブは「毎フレーム全ての画面を一気に描写するやり方」でインタレースは「全体のフレームの半分を1コマで描いてもう半分を次の1コマ」
で描きだすと言うやり方。画質が高画質になるのは前者。と言うか「静止画で比較すればよーく分かる」ぐらいの違いがそこには存在している訳なんだけど?
って事。それなのにどうして後者が採用されたんですか?とか言われたら「松下電器に売国奴テレビが圧力をかけてきた」って言うのが大きな理由。
要するに「松下くん、君らからうちはたくさん機械とかこうてるよなぁ?これうちらが金ださん様になったらどないなるかわかっとるよなぁ?」で脅した。
それが真実。画質の比較で書けば「1080p>720p>1080i」と言う事でそんな図式。上位規格の中では「1番低画質」の物を「採用してしまった」と言うのが現実。
勇み足って事でオッケー?なんて言う話。じゃあ1080pを実現すればいいじゃんって事にもなるんだがそれが実現出来れば苦労しない。テレビの方が対応してない。
例えばD端子。D端子はD1からD5まであるが1080pに対応するのはD5端子まで。今のテレビの殆どはD4端子までにしか対応していない。すごく単純に書いてしまえば
「D3端子は1080iまでに対応、D4端子は720pまでに対応、D5端子は1080pまでに対応」で「D5端子を持ったテレビなんて殆どない」と言う事で簡単に書けば
今あるデジタル放送対応テレビの生産を中止して販売も中止して既に購入した人間に対しては「規格が変わるのでしばらくたったらまた新品買ってくださいねー」
と言う事にもなりかねない。まぁHDMI自体が1080pにも対応してるんでそっちで対応すれば問題はないけどね。でも1080pが使用される可能性があるのは
次世代ゲーム機くらいの物なんで。テレビが1080pを採用するとは思えない。圧力をかけた売国奴テレビのメンツが丸潰れになる。仮に実現しようとするならば
もう「売国奴テレビ大嫌い」な奴が総務大臣にでも就任してナタを振るってみるとか言う「それどんなひぐらし?」って言う事でもやらない限りはもう無理無理と。
じゃあ総務大臣は中原麻衣って事で。中の人って言うだけじゃねぇか(笑)正直テレビが「解像度ばっかり追い求めてる」って図式がもはや滑稽なんだけど。
解像度よりもプログレッシブ。高画質に関してはそっちの方が優先される。HDMIなら対応出来る。でも現実問題「HDMI端子持ってるテレビ」ってどれだけある?
なんか近所の献血ルームに置いてある様なシャープの小さい液晶テレビにもそれってついてる?ついてないでしょ?そう言う事。D2端子がついてればとも思うけど
それでもビスタサイズの番組は上下帯つきって事で画面はぶっちゃけ狭くなる。4:3テレビで16:9番組を表示しようとしたら小さくなる。そう言うもんだから。
どうでもいいけど今の松下電器産業の社長である所の大坪文雄って元々はパナソニックAVCネットワークス社の社長だったんで。そこからの出向。
映像関連の会社の社長をやっていた人間が松下本体の社長になった。と言う事で「これから松下が何をやりたいのか」はそれでおのずと分かってくるよね?って事で。
てか大坪文雄ってなんかすぐに例の「グラマーな」「もうちょっとこう脾腹の辺が」「わたくしはねぇ一応はローゼンクロイツを本命にとってみたんですがね」
とか思い出す展開なんだけど。それは大坪元雄な。なんか頭の中でぐるんぐるんとこう出てくる訳だが。ゲストは中原麻衣さんです。お前が呼びたいだけじゃん。
って感じの妄想だな。そう言う訳で1080iとか言う「インタレースって時点で低画質やんけ」って事にもなってくる。それをテレビ側の方でプログレッシブに
変換して映像として見せてはいるが「変換に失敗すると残像ブレとかになって画面に現れる」訳でそれがブレの原因となっていまーす。と言う事でそれが真相。
ブラウン管テレビはインタレースを綺麗に見せるよね。だから変換みたいな事も必要とせずにそのまま見せる。プラズマもしくは液晶だとかのテレビに関しては
そこでプログレッシブに変換を入れる際に結構失敗してるから汚く見える。ハードウェアの低画質の原因となるのは案外そんな所。どうすればいいのか?
答えは簡単テレビの放送自体をプログレッシブにして「テレビに変換機能を持たせない」と言うのが最良。だけどそれは売国奴テレビに歯向かう事でもあると。
だから総務大臣レベルでアンチ売国奴テレビでナタを振るえる人間でない限り無理って言う事で。総務大臣中原麻衣。同じネタを2回もやらない様に。
だからぶっちゃけて言えば「総務大臣にアンチ売国奴テレビの人間が就任→売国奴テレビ解体→デジタル放送の規格をプログレッシブに変更→コーデックも変更」
と言う事がされない限りプラズマもしくは液晶だとかのテレビは高画質には「なりようがない」だって「インタレースからプログレッシブに変換する所でミス」
が起きてるんだもん♪って事。後は超額縁の問題か。フルワイドにアプコンしてもいいんだけど素材の中身によっては文字が欠けたりして見える。
例えばつよきす。テレビ埼玉はデジタル放送に関して超額縁をフルワイド化するテレビ局なのに超額縁で放送した。なんで?とか思ったら「元々のつよきすの素材」
自体がひどすぎてこれ文字がこの位置にあるって事は切れるよな?って言う事で「しなかった」ではなく「できなかった」と言うのが真相。第2話からは
フルワイド化して放送した。テレビ局やあるいは納入する会社側でさえも完全に統制のコントロールが効いていないと言うのが現状。これはトライネットに
文句でも言えばいいんでしょうか。最初から真16:9HDで作ればいいんだけどそれやってるのってオタ向けアニメではゼーガペインぐらい。あー例の南里が
主題歌歌ってるアニメ?あれゲームの宣伝の為のアニメでしょ?肝心のゲームがクソニーのプレイファッキンステーション痛で出すって時点で超額縁に決定!
となっているので「ゲームを宣伝したいのに肝心のゲームが超額縁かよ!」って事で主従関係が逆転してる様な状態。子会社の売り上げの方が親会社よりも
上回りました!ってそれどんなセブンイレブンとイトーヨーカ堂?って事で。ゼーガペインの方はゲームが×箱360で出てHD化されてるからなぁ。
真16:9HDで放送してる「価値がある」のはゼーガペイン「だけ」になっていると言うこの現実。オタ向けじゃないアニメに関しては興味ない。金が潤沢だから。
一応東芝もねぇブラウン管でD4端子を搭載してプログレッシブ対応!と言うブラウン管テレビを出していたりした事もあったのよ。36ZX720とかその辺の型番。
東芝も720pの高画質云々に気づいていた訳であって。そう言った松下、テレビ朝日、TBS、そして東芝などが掴んでいた可能性を潰したのはクソニーと売国奴テレビ。
汚すぎる画質の1080iに事実上統一してしまった時点で日本のデジタル放送は終わってる。対抗策?簡単に書けば「クソニーと売国奴テレビに金を落とすな」
これだけ。金さえ無くなれば潰れるしかない。理想だけ書けば1080pなんだが売国奴テレビがいきり立って拒否拒否拒否って感じで拒否してくるだろこれはもう。