あー。例の加藤号泣シーンって言うのが某アメリカの動画違法アップロードサイト、てか素直にYouTubeって言えよもしくは書けよ。にアップされた訳で
そしてその閲覧カウント数が200万を突破!みたいな事でまれに見る状態となっている訳で。あー。違法だとかどうのこうのとか言う話はどうでもいい。
「アメリカン向けサービスの内容」で「アメリカンから見た場合」「突然日本人の男が単に号泣して謝ってる?的な映像がどうしてこんなにもカウント数を稼ぐのか」
と言うのは奇異にしか見えないよな、と言う事であーなるほどみたいな事も思った。こんな騒動に関してはアメリカの方では殆ど報道されてないもんな。
報道規制。なんかそんな言葉を思い出した。政府も例のミサイルが打たれました的な報道で最初は北海道から110キロ離れた沖合、と言う発表を
後で500キロ程度にまでは離して発表した。まぁ最初の発表が「政府からしてみれば不味い内容」だから「変更する様に」みたいな事で圧力をかけられた。
って言うのが現実だから。そう言った「報道を恣意的に伏せている場合」と「日本では報道されているがアメリカでは全く報道されていない的なお国の違い」
でやはり認知度みたいな物も変わってくるのか、的な事を思う展開になりましたなぁって言う事で「国と国との距離感価値観、それと報道に関する展開」は
「違っていて当たり前なんだよ」と言う事で「世界の住み場所における展開の違い」を思い出す様な展開ですね、ってな事で。ちなみに俺が見た最新のカウント数は
2,295,240と言う事でこれからも増えていく訳か。およそ230万って数字はすげえもんがあるな。群馬県の総人口を越えている。果たしてこれはどこまで行くのやら。
こんなカウント数をいきなり叩き出した映像、が、アメリカンには「なんでこんな映像にこんなにカウント数が増えてるんだ?」って事になる。そんなお話。
「Why he's crying?」「Since his partner (comedian) raped the young girl, it was discharged.」みたいな流れ。他のコメントでは
「what happened?」「What the..Why are so many watching this....Give me a break. What is he even saying?」と言う疑問の内容が書き込まれてる。
図らずも英語の勉強になっていくな。なんて事でも思っておくわ俺。「Most Viewed」をクリックして出てきた上位の画像がみんな極楽絡み。
そりゃ日本人「以外」からしてみれば「なんでやねん」「なにがあったん」みたいな事を思うのも当然だわ。情報伝達速度の速さみたいな物を改めて思うこの現代。
カウント数2位の動画が28万アクセスだから1位のこの加藤謝罪云々の中身のカウント数はその2位のアクセス数のおよそ9倍。なんだこの速度。そう思うわ。
あーその謝罪云々とか言う内容なんだが個人的には8割方嘘だと思っているが。理由?だって既にピンで仕事が入ってきてそれが順調に行ってる訳であって
コンビでやってる仕事で好評なのって今どれだけあるんだろうと。ソロでも十分やっていけるって理由で吉本も相手のクビを勇み足で切ったんだろと。
とにかく「被害者とされる人間の人となり」が現れて来ない以上これは「偏向的な」報道でしかないから。普通に考えて無職で17歳の女ってチャラチャラと
遊んでいる様なクソ女って言う様な印象しかないんだが。まぁマズゴミが偏向的なのはもう治らないから。無理無理。無理以外の何物でもねぇですぅって感じだから。