とまむさんなんですが皮剥けた的な感じで成長中なんですがまぁそんな事はどうでもいいとしてARIA見てましたって言う様な形。あーその前にサイト整理。
そしてその前には給与明細。あーそれ正直つまんない。だってテレビで秘め事なんて放送出来る訳がないんで。悪ぶった優等生って感じに無理矢理すぎ。
それと旅行先から携帯で「どこどこに行きました〜」って日記はすんげえつまんねぇ。マップとかで行き先、向かった時間、そして写真。それを全て整理してから
公開しない事には意味が分からない。当人「だけ」が楽しむもんなら最初からいらねぇ。そう言う感じで今週のARIA。感想はとりあえず「葉月空気読め」か。
それ本編と関係ないよね。あー例の「金かウチか、みたいな?ハハハハあんた不動産と結婚すればいいじゃないみたいなハハハハ」で。ちなみのこの発言に同意。
別に葉月が何を思っていてもそれは当人の意識の自由なんで。それを「作品の名前を冠したラジオ」で喋った事が問題。要するに「Where」の形で失言したと。
んー。少なくとも「ARIAの看板背負ってる世界観を背負ってる」みたいな事を考えると結局は作画スタッフとか宣伝スタッフとか動画スタッフとか音楽スタッフとか
とにもかくにも「声優だとか監督だとかが比較的目立っては来るんだけど実の所アニメってかなりの勢いで裏方の人の努力があって作品となってくる」んだよねぇ。
番組タイトル名冠したラジオならば「ラジオも作品のうち」と言う事でイメージぶっ壊すみたいな?そう言う事をするのは違うんで。ラジオの中では「公人」扱い。
あんまり「私人」としての発言はやり過ぎるのもどうだろうなぁみたいな事で。西村ちなみの「幻滅しましたってメールが来ない様にね」的な発言も合わせて。
てか当人があんまり反省してないっぽいよ?みたいな事ですんげえげんなりするんですけどこのアニメ。もうどんなセリフを灯里が言っても「金とウチ!金とウチ!」
とか思って仕方がない。ちょっと藍華っぽいセリフなら「金とウチ禁止!」って感じなんだけど。俺はどこの斎藤千和ですか?本名は「齋藤」だってさ。あー。
そんな訳で午前1時45分からは中央競馬ダイジェストでも見てますと。あーNHKにようこそなんだがもっとこう「明るく楽しいニート生活」だと思っていたが
案外くら〜い感じで進んでいくのなこれ。俺としてはテレビで放送するって言う事を考えて明るめのテイストにするかと思っていたが。まぁ第1話で早速
ドラッグネタがカットされてたんで「やっぱテレビって優等生でないとダメなのね」みたいな事でも思うそんな私。そう言う訳で見てません。
てか関東地方ではARIAと同じ時間帯にとなグラ!とかやっててそっちにも葉月と大原が出演中。大原がまんまアリシアって言う感覚なんでなんだそれ。とか言う話。
ちょっとテレビ埼玉もこの時間にぶつけてくるなんてー、とか思う感じなんだけど。てか録画すればいいだけなのか。なんて事思って中央競馬ダイジェスト。
一応俺の視聴環境はSDなんだが「HD収録した素材」は「例えSDにダウンコンバートしても元データは高解像度だったんだなぁ的な印象みたいな物も残ってる」
形なんで新潟のSD収録小倉のSD収録と比較しても精細さみたいな物は全然違う。北海道文化放送の素材の方が上。そう言う事を伝えておきましょう。
まぁそんな訳で10分程度のダイジェストが終了して来週は小倉で小倉記念ですなんだけどテレビ西日本がやる気ないんで。「く、空気読んでTNC!」みたいな形。
俺はどこの西村ちなみかと。「あんた不動産と結婚すればいいじゃない」は名言。今年の俺の流行語。西村ちなみ超グッジョブ。親指立てて称賛しておくわ。
そう言う訳でコジマのプラズマテレビ売場の「建物の柱の影にひっそりと置かれていた最新型のパイオニアのプラズマテレビ42型PDP-427HXで競馬見てた。
そんな形のとまむさんと。「ハイビジョン制作」とかテロップ出るけどそれ嘘だろとか思う俺。「つけてもいい基準」は「全編高精細カメラでの収録」が条件。
北海道文化放送のドラマチック競馬でも「小倉メイン」「新潟メイン」はSDだから。その時点でハイビジョン制作と言うのは大嘘になってくる。まぁそこは
新潟総合テレビ、ならびにテレビ西日本の責任になってくると言うのは知ってるが。各地で統制がとれていない。それがデジタル放送の現実。
今無理して高いテレビなんか買わなくてもいいよ!てかお前ら買うな、買ってもなんにもいいことなんかありゃしねぇよ!!みたいな事で暴言でも吐いておくわ。
パイオニアを選択する理由はカラーバランスが1番正確。後は音質のヌケがいい。優れたスピーカーと言うのは音がこもらずに抜けていく感触になる。
それに反して「あー。如何にもスピーカーで鳴ってます的な近所のゴミ回収の軽トラにつけられてる様な貧弱スピーカーですこと」みたいな物は超絶に失格と。
ヌケがいいと「音量が小さくても声などが明瞭に聞き取れる」と言うメリットがある。日本の場合は「大音量でサラウンドでじゃんじゃか鳴らす」ではない。
だから「如何に小さい音量で聞き取れるか」の方が重要になってくる。その辺のバランスを勘違いしてるメーカーがかなり多い。そんな音量じゃ鳴らさねぇよ。
みたいな事で。そう言う意味ではパイオニアに期待してるんだが会社自体が危ないなぁとか思う俺。どうも「製品は良くて社内の上層部の人間がアホばかり」
みたいな感じなんで「勿体ないなぁ」としか思えない様なそんな会社と。まぁ御愁傷様でしたみたいな所で。上が、そして修理部門がアホだらけ。
それがパイオニア。いっそ物が壊れたらすぐに捨てちゃえばいいじゃん!とも思ってしまう様なそんな状態。それが現実。そしてハードウェアの進化と比較して
ソフトウェアの進化はストップ中。コジマだとかの赤いハッピを着た「あんた頭とち狂ってんじゃねぇの?」的なハッピを着てるバカ店員が声をかけてくる。
まぁ基本的には「ハイビジョンにやる気のないテレビ局が多いからいらない」と言えばそれで終了。例えば関東地方の話で悪いけど「ニュースリアルタイム」
の中における「リアル特集」はSDでの収録。何がハイビジョン制作だよバカそれ嘘じゃん!みたいな事で。俺は「全編高精細カメラでの収録」でない限り
ハイビジョン制作、と言う文字を出すなバカ!としか思えないんで。てかもっとそれ以前に「テレビは1080iでの放送と言う事でインタレース」と言う現実。
パソコン用モニター、液晶テレビ、プラズマテレビ、そしてリアプロテレビ。これらは全て「プログレッシブ表示」で動画を動かして表示をしていると。
インタレースをインタレースのままで表示してるのはブラウン管テレビだけ。それ以外では「インタレース→プログレッシブ」へと変換を行なってからの表示。
これに関してかなり「あー失敗してんなーこれ」みたいな中身が現実として現れてきている。これが現状。例えば?例えば北海道文化放送における
ドラマチック競馬の中継の中で函館記念発走直前、ゲートの後ろで出走各馬が最後の輪乗りを行なっております、画面向こうの方に小さめに映っているのが
1番人気のエリモハリアーです…。となった時に画面の奥にはエリモハリアーの姿が。そしてその時に丁度カメラの目の前を馬が横切って視界を瞬間遮る様な形。
そんな形になる。そうなった時に「手前の馬のゼッケンの番号、それと名前の部分」の「インタレース→プログレッシブ」変換に失敗して動画ブレの症状が起きる。
奥にピントが合ってる状態。その時にピントの合ってないカメラの目の前を馬が通り過ぎる。そう言う所で動画ブレ、変換失敗の症状が起きて「あぁ」と思う俺。
「10 ユキノサンロイヤル」が「1100 ユュキキノノササンンロロイィヤヤルル」の様な形でしっぽが引かれていく様な感じで文字が二重に見えて
そして引っ張られていく様な形になっていく。これ以外にも「エンディングのスタッフロール、TK誰々AD誰々、制作北海道文化放送」みたいな動くテロップでも
変換に失敗しての残像が見えてくる様な状態。実は結構かなり失敗してるんだよねこの変換って。デジタル放送は720pと1080iの両方で放送を行なっていたのが
売国奴テレビとクソニーが圧力を周辺にかけたせいで「事実上1080i以外は締め出された」格好になってしまったと。つまり「汚い画質での放送が標準となった」
訳なんで。これが最大に俺がテレビを憂う理由。だからはっきり書けば売国奴テレビとクソニーは敵なんで。国民の。国民が不利益を被った。それに気がつかない
人間があまりにも多すぎて話にならねぇなぁみたいな事で。俺が量販店の店員だったら絶対に勧めないわクソニーのテレビ。そして売国奴テレビはスキップする。
そう言う設定にしてから渡す。もちろん客の同意みたいな物、リクエストでどうしますか?的な物は事前には聞いておくが説明もその時に一緒にしておくんで。