2006年07月26日(水)シーイズビーム

なんか例のウンコボクサーを持ち上げてる1番の主犯格である東京放送がバカ官房長官を映した〜しかも無意味に〜。とかやっててんやわんや〜。
とか言う話も聞いてはいるけど俺見てないんで。見てないから何も感じない。それだけ。まぁ「またか」と言う展開を喋っている奴って結構多いよな。
俺?俺は「元々ウンコボクサーに関して主犯格だし」で「これボクシング人気を意図的に落とそうとしてるんじゃねぇ?」とも思える様なキチガイ放送局っぷりに
「まぁそんなもんでしょ」と言う事で「見なきゃいいんですよ」とも喋ってそれで終了なんでこの話。そう言う訳で眠って起床してさっさと外出と。

外出先でまずはスーパーにでも立ち寄って紫外線防止のクリーム、みたいな物のテスターを手にとって大量にべったりとなんか体にぺたぺたつけてみたりする俺と。
理由?基本的に従業員がアホ過ぎるんで。動作の緩慢なババアなんか要らない。俺は女を差別はしないが教育を怠った女は差別する。頭の中身で判断を下す。
動作がチンタラしてるんだ。運動不足かこのデブ。運動不足かこの知障。そう思えて仕方がない。まぁそう言う訳で店が赤字となってる分野を拡大する。
それでいいだろと。企業って大幅な黒字部門とそして赤字部門と両方がある。儲からない分野の赤字を拡大して黒字でも埋めきれないだけの穴にすればいいだけ。

それが「企業を潰す合理的な方法」だから。企業を永続させるのであれば基本的に恨みは買わない事。原因がどちらにあるのかも重要だが。身内が悪いのならば
それは反省。そうでなければ訴訟でもすればいいんじゃないでしょうか。実際裁判なんか役にたたねぇし裁判所の人間なんてクズばっかりだから国民審査では
全員例外なく「×」をつけるべきだろうと思っているが。落とされなくなかったら個人でサイトを持つなりして分かりやすい情報提供を心がけるべき。
政治家だとかの公約と言うのは難解な文章を使い過ぎていて意味不明。いきなり「朕はー!」とか言い出しそうな漢字だらけだな。そう思えて仕方がないと。

まぁそんな感じ。ガラスなんて弱い強度しか持ってないんだから極力使わない方がいいよ?誰に対して喋ってるんだか分かりませんが。とまむさんまだ生きてます。
残念ながら。なんて言う事で動作が緩慢なババアはすぐに死ね。そう思えて仕方がないんだが虫けらの様に生き延びるから。そう言う皺くちゃキモキモババアとは。

俺としてはババアを差別してる訳ではないんで。日記はしっかりと読み返しましょう。そう言う訳でお買い物。もちろん若い女がレジに居る所を選ぶ。
「レジは男よりも女の方が殆ど」「ババアとか要らない」となればそれしか選択肢も残らない。あーなんか最近は性的暴行の事件が増えてるね。俺としては
もう男はみんな騙にすればいいんじゃないかとも思ってくるが「そうすると子供の出生率がますます減る」と言う事で政府にとっては都合が悪い。
それが理由。年金制度は「人口が増える事を前提として」の制度。実際既に人口の減少は始まっている。この1点をとってみても「政府は無能」である事が分かる。

そして軽くアイスでも買って喰いながら携帯で音楽〜みたいなそんな展開と。あーはっきり言って着うたとか音質悪すぎるからあんなもん金出して買う意味なんか
全く無いよ。好きなアーティストに対するキックバックもあんまりないし。そう言う訳で現代日本では音楽は消費財でしかない。要するに使い捨て。
なんて世知辛いお話なんでしょうね。とも思うけど。そう言う訳でau死ねとか軽く喋ってもみる。親会社のKDDI自体が「個人情報を漏洩しても謝罪なし」
と言う企業だからな。どうも世間知らずの日本人が多すぎる。アホやなぁと言う事で。そんな訳でアイス喰ってるが最近のガキはキチガイの子はキチガイを
象徴するかの様な形で教育がなされていないんだな。飲食店で走り回る、大声で喋る、3歳にしていきなり茶髪、ドタドタとうるさくて注意もしない親。

俺が子供作ったとして幼年期は俺が子供を見るからそれでいいんだけど小学校とかに上がった場合における隣席の奴ら周囲の奴らがみんなこんなキチガイのガキで
囲まれてしまう〜と考えた場合「子供を作る事自体がもう間違い」としか思えないけどな。キチガイが強引に孕ませて産ませたクソガキの隣で勉強なんて虫酸。
レッツ虫酸なランナウェイ。教師も役に立たない事が判明してるんで。俺は教師そして警察官それと政治家それと役人それから医者に関しては大嫌いですが。
こう言う職種にはならない方がいい。教師はねぇ大半の奴が役に立たないから。1年目の教師には1パーセント期待する。が先輩教師にあーだこーだと
「間違いを正当化される」事で凡庸と化す。教師のどこが役に立たないの?とか言われたら例えば「生徒には喫煙を有害だと喋っておきながら自分は喫煙」
と言う様な二枚舌。後は「教師と言うのは生徒をサポートする役目なのに縮小再生産を良しとするいけない風潮」そして「教育のシステム自体がそもそもおかしい」

と言う事でその辺りでしょうか。いずれにしても如何にもキチガイ染みた親から生まれたキチガイのクソガキと自分の可愛い子供が同じ空気を吸う事自体を嫌悪。
人権なんてないよ。法律や憲法と現実は剥離してるから。警察自体が法律を守ってないから。俺もじゃんじゃか法律破ろうぜー!とか言って推奨してる。

実態にそぐわないと言うのもあるが基本法が成立した時代が古過ぎる。結婚は男18歳女16歳(両親の同意が必要)と法律では決まっているが実際問題
ヤリチンヤリマンな奴は小学生ぐらいから平気でヤっている。どこの漫才コンビ?とか思うぐらいのど突き合い。例のエロ豚が会社クビになったー。
ってな事で「やっぱ17歳は締まりが違うなー」とか揶揄した奴も居るんだが「17にして無職、そしてデリヘルで労働」って言う時点でヤリマンは確定だろ。
年齢とか関係ない。結局は経験が物を言う。エロ豚を擁護するつもりは全くないが法律が現実に即してないと言う意味ではこれは貴重な事件。
俺はこれを「法的な面から」見てる。学問の対象となっている。それだけ。如何に現代の法律は時代から取り残された遺物である事か。それを象徴してる。

俺はその事件に関して興味無いんで。こっちは真実を聞いているから。そして如何にマズゴミの偏向報道がひどいかと言うのも知っている。知ってるよ?
とカメラに向かって指指して喋ってみる。28歳のセフレが居る時点でヤリマン確定。確定の赤ランプに切り替わりました的な事で。やだねぇー。

もはや未経験な奴なんて居ないから。強姦は親告罪。親告したのは28歳のセフレな彼氏の方。んー仮に俺がエロ豚の立場だったら真実を全て喋ってしまう。
お前らも道連れだーとか言って。どうでもいいけど。後は吉本も潰しておくか。会社が裏でやってる事も全て喋ってしまう。俺吉本って嫌いなんで。
裏で何やってるかを知ってれば笑える訳がない。それだったら今のゴミ売り虚珍軍の連敗っぷりの方がよっぽど笑えるんだけど。あっはっは原ざまぁねぇなぁ!
とか言って。スタルヒンが地獄少女に依頼したんだよ。そして能登がいっぺんしんでみる?をカタカナで喋ってみる様な展開なんだよ。♪逆さまの蝶〜

なんて展開。替え歌でも作って罵倒するか。ロッテのタオル回し応援をパクったりとかしてるからな。擁護とか全くしない。そのまま解散してくれて構わないよ。
押し紙を平気でやってる新聞社がバックについてる球団なんか糾弾する以外にないっしょ。まぁどの新聞社もやってる事だが。解決策?新聞取らない。それだけ。

それ以前に日本プロ野球界自体が終わってる訳だが。オールスターって面白いか?俺が三洋だったらとっくにスポンサー降板してる。それだけの事。
ウンコみたいな野球だったら放送しなくていいよ。それ以前にやらなくていいよ。実況三宅?腐る。てかテレビ局自体が腐ってる訳だが。
例のスーパー競馬のブスでなんであいつなんか起用するんだよと言う競馬ファンの声が聞こえる。理由は簡単「テレビ局がバカだから」と言う事でそれだけなんで。

あの局なんだけど局アナがお前何か勘違いしてねぇか?的な事でタレント気取りで居たり或いは社員が完全な親のコネで入社してたりしてる、って言うのは
割と知っているとは思うけど今の社長が社員だった頃にはすんげえ不良社員。と言うか「出来ない社員」だった訳なんだが。それでも社長になれました。
なんで?んー一言で言えば「血統」だから。今の社長の村上の父親は「郵政大臣などを歴任した」村上勇。要するにボンボン。今の社長自体が七光りだから。

今の社長の村上、その父親の村上勇の弟の村上春蔵は元参議院議員。父親やらおじさんやらが「元郵政大臣」「元参議院議員」って何このTHE七光り。
へそで紅茶を沸かして真紅に飲ませるよ俺。俺が1番好きなのは金糸雀だけどな。次が水銀燈。その次が翠星石。俺の中での3大ドールはそれ。何の話だ。
麻生外務大臣がローゼン読んでるってVTRがたかじんの番組で流された時にVTRの裏で「ローゼンメイデンだ」って声出したのあれ誰?宮崎哲弥?橋下徹?
誰か知ってる人居たら教えて。てかこの麻生ローゼン云々は前々からオタの間では「超有名」だった訳だけど。それを表に出した「メディア」としては
「ようやく」たかじんの番組で流されたと言う事か。オタが過剰に反応して動画があちこちでアップされてた。みんな頑張るな〜とか思ってぐんにゃりしてたよ俺。

しかしこう言うアホな村上が出てくる度にふつーの村上さんは肩身の狭い思いをするのか。大変だな。別に血縁関係がなければそれでいいが世間はそうは思わない。
そう言う訳で店でも飛び出して後は他の買い物でもしてさっさと帰宅しておくか〜みたいな事で。あんまり外に長く居たら警察に不当に捕まっちゃう♪(笑)

2006年07月26日(水)14時46分49秒