岐阜県が裏金を作っていたと言う事で本来だったら他の都道府県も裏金の存在を調査して報告を行なうべきなんだが。そう言う事をやってる都道府県ってあるか?
ないだろ。何故か。理由は簡単「みんなやってる事だからわざわざそれを表沙汰にして叩かれるのなんてマゾがやる行為」でしかないから。まぁいいけど。
こう言う事があるんで「もう税金払いたくない!」と言えばいいだろ。納税の義務ねぇ。その「納税された税金を正しく使う義務」を遂行していない奴らが
どの口使って言ってんだ?としか思えないんだが。あーもう自治体とかいいや。どーせ何の役にもたってねぇし。既存の自治体の業務は民営でも置き換える事が可能。
それを思うと「自治体って言う物自体が殆ど必要にならない」と言うのが現状だろうと言う事でそんなお話。福島県の矢祭町が独自の行政改革を行なっている。
矢祭町は今日まで「合併」を前提とした町づくりはしてきておらず、独立独歩「自立できる町づくり」を推進する、と言う合併しない宣言。がその代表格。
頑張ってるなぁとは思うけどね。こう言った旗印を掲げてるのは首長が分かってるから、と言う場合が大半なんで首長が変わったらこう言う事も下げられるんだろう。
基本的に「出る杭は打たれる」で「目ぇつけられる」って言うのが大半だからな。今の首長が何かしらの理由で政治から引退し次の人間が別路線を選択した場合。
と言う事で「合併しない宣言は安泰ではない」と言う事で。政治的な内容がひっくり変える、論点が二転三転する事はよくある話。そう言う事を改めて思うわと。
やはり財閥解体の歴史を見習って続々と自治体を解体して規模を小さくし住民と「本当の意味で対等に」渡り合える様な状況を作らなければいけないな、と思うだけ。
操り人形ではなく「操り人形を操ってる側」を叩けと言う事。もはや人間同士が衝突する事は世の中の常。さて「誰と誰を衝突させてやろうか」と思うのが正解。
暴力団員を合法的に殺すには抗争に巻き込ませて死なせるって言うのがもっとも有効。そしてこの国の政治に関しては総理大臣を国民が選ぶ事が出来ない。
と言うこの1点だけでもうダメダメと。密室で選ばれる総理大臣を支持出来る奴ってどれだけ頭がお花畑なんだと言う事しか思えない。それだけ。
あー俺が警察批判を行なう時に名前を出してくる黒木って言うのは黒木昭雄の事な。とりあえず再記入しておくわ。なんか「警察官は末端は頑張ってる」
とかほざいてる。あー俺の意見は「末端まで例外なく腐ってる」と言う事でその違い。黒木昭雄は倫理的な物でしか発言内容の裏付けがとれていない。
俺?俺は「言葉遣いが悪い」「態度が悪い」「絶対に謝らない」「上司に逆らう事が出来ない」「キャリアとノンキャリアの差みたいな物が今でも存在している」
と言う事でこれだけの証拠を掲げておく。さてどっちが本当の皮膚感覚に近いんでしょうかねぇニヤニヤ、って言う事で。俺性格悪いんで。まぁどう考えても
俺の方が正解だろ。所詮は「黒木昭雄も元警察の人間、身内が可愛くて可愛くて仕方がなくて目の中に入れても痛くないって言う事なんだろ?」と言う話。
あー俺をミヤネ屋にだしてくんねぇかなぁゴミ売りテレビは。いや「ハイビジョン収録じゃない」って言う時点でやる気ないって言う事はもう知ってるから。
やる気のある番組はハイビジョン収録になっている。俺はデジタル放送はウンコと前々から断言していてそれを後追いで俺の後追いでメディアが記事にし始めた。
なんか「コピーワンスだけじゃない、地デジへの移行に残された問題」とか言う記事も見た。ハァ?何今更そんな事言ってんのバッカじゃない?
と言うセリフを南里ボイスで読んでくれ舞-乙HiMEかよナオかよお前。デジタル放送のメリットはたった1つだけ。「ハイビジョン制作されてるされてない」
と言うのがそのまま「テレビ局のやる気の差」に繋がってくるんで「あー。この番組のスタッフの腹ん中はそんな感じなんだー」と言うのが分かる。それだけ。
今週末の北九州記念はテレビ西日本賞と言う事で「自社の協賛冠レース」であるにも関わらずご当地のテレビ西日本における競馬放送の予定はSD収録とか言う現実。
うわ。幾らなんでも自社が協賛して社名をレース名に入れてるレースでもSD収録とか平気でやっちゃうんだー、とか言う事で「テレビ西日本のやる気の無さ」が
大変よーく分かる様な形ですね♪と言う事でこう言った事が分かると言う意味ではむしろ大歓迎なんで。テレビ西日本死ねとか言う事は思わないが。
いや「死ねと言って死ぬバカいない」って事だから。俺としては「この既成事実をジャンジャカ広めて道義的な死を選択させる」と言う自発的な行動に出させる。
とたったそれだけの事なんで。あーそう言えば日下公人のコラムの中で警視庁に対する文句みたいな物もあったなーと言う事で消される前にサルベージ。
瀋陽の日本総領事館の事件では、総領事館側の警備の甘さも問題となったが、例えば在日米国大使館の警備はどうなのだろうか。
そのことを在日米国大使館の日本人の担当者に聞いてみると、「独自でもちゃんと警備をしておりますから」という答えが返ってきた。
これはちょっと憎たらしい答えで、要するに「大使館内は独自にちゃんと警備していますから、大使館の外は日本の責任です」ということなのだろう。
それを日本人担当者が話すのを聞くのは、あまり気持ちのいいものじゃない。僕はこのことを警視総監に教えてやろうかとも思ったけれど、教えたとしても
特に変わらないだろうと思い直した。警視総監は「米国大使館の周辺はより一層、丁寧に警備せよ」と言うだろうし、部下は直属上司が言えばきちんとやるのだ。
だが、日本人は直属上司に言われたこと以上のことは考えないだろう。そんなことがあったある日、米国大使館の前を歩き、大使館の正門に向かって
道路を渡ろうとすると、屈強な警官が出てきて「ここを渡ってはいけない」という。しかし特に規制している様子もないし、大使館から出てくる人は
どんどん道を渡っている。それなのに、その警官は「渡っちゃいけない」という。横を見ると看板に「交通規制中」と小さい字で書いてある。
そして「ご協力お願いします。赤坂警察署長」と大きな字で書いてある。「ご協力お願いしますだろう。僕は協力しないからね、ここを渡りますからね」
といったら、警官は体当たりで止める。実力行使でわたしを渡らせないのだ。僕はむかっとして
「何か法的手続はちゃんとしてあるの? ちゃんと答えなさいよ。上役から教わってないの?」というようなことをいったら、警官は突然帽子をパッと取って
深々と頭を下げて「ご協力お願いします」という。僕はその人が気の毒になった。結局、対処法をきちんと整備していない赤坂警察署長が怠慢なのだ。
警察署長のようなおエライさんが、なぜこんなふうにいい加減になるかというと、市民が素直に協力するからだ。日本では「協力お願いします」で済んでしまう。
だから僕は「ちょっとごねてやれ」と思って、「こういう通行者がいたとき何と答えればいいか、あなたは教わってないの?」と聞いたら、その警官は
ずっと黙っていた。彼は「教わっていない」とは言わないし、「教わった」とも言わない。すると横から少し賢そうな若い警官が出てきて
「協力をお願いしたら悪いのでしょうか」と返してきた。僕は「悪くないよ。ただ僕は協力を断るよと言っているのだが‥‥。
交通規制であるなら、“規制だ”と言ってくれれば従うのに」と言った。「こういう通行人もいたということを、署長に伝えなさいよ」と言ったら
「はい、署長には言えませんが、直属上司には報告します」という。実に日本的な経験だった。後日、とある席でこの話をしたら、元検事の人も
「おれも米国大使館前で押さえられたことがあった。あんな不愉快なことはない」と言い出した。法律のプロでもそうなるのかと驚いたものだ。
末端がこんな感じで腐ってるんですがそれでも「大半の警察官は頑張ってる」と言えるんか黒木昭雄よぉ?と言う事で。やはり「軽札姦」と言う言葉の方が的確。