2006年08月13日(日)本当にエロい写真を撮りなさい

夏風邪?とまむさんいろんな意味でバカなんで特に風邪引いたりする事はない。あるとしたら親から移される程度。まぁ簡単に書けば「火災の最もな原因は放火」
と言うのと同じ様な事か。最近はなんか深夜アニメに対して時間が被ってるー!とか言う事が増えてきたんだが動画ファイルなんていくらでもネットの中に
転がっているからなぁ。と言う事を思うと画質とか気にせず優先順位をはっきりとつけて動いていればそんなにわーわー言う事もないだろうよ、なぁ?と言う事で。

なんかネット上で転がってるファイルの方がテレビ埼玉の放送予定よりも先に見る事が出来るんで。土曜日放送のアニメが金曜日とかに見られるとかそう言う事。
先に放送されてる地域がある以上そうなってくる。まぁなんて言いますか世の中の現実なんてそんなもん。理想ばっかり吐いても意味がない。現実を見て戦うと。
そんなお話。とまむさんのこれからの予定?さっさと寝てARIAでも適当に見て動くだけ。以上。そんな事感じてなんかネット上で色々と転がってるなぁと。
そんなリストを見て思うとまむさんなんですが。光ファイバー?「使い放題」と宣伝しておきながら実際に使い放題していたら規制規制また規制。

少なくとも大手プロバイダの社長が全員テレビカメラの前に集まって嘘ついてすみませんでした的な事で土下座でもして謝罪する様なシーンをテレビ東京含めて
放送される様でなければ反省とは呼べない。テレビ東京も加わる事が大事。大事件の時にテレビ東京だけアニメ、テレビ東京だけドラマ。とかよくある話。
そのテレビ東京も加わってくる事で「これは大事だ!」と言う事が分かる様なもんだろう。それだけ。まぁ絶対に謝るとは思えないけど。
下手にプライドだけは身について一人前になったクズ社長以下クズ役員どもがそう言う謝る事をするなんて思えないんだが。逆に書けば今のプロバイダだとかは
そう言う客を弾圧する事をやっているんだよね、と言う事でそれが現実。反論してもいいけどお前のその説は本当に正しいのかなぁ?と言う事で。

とまむさんの書いてる事ってあまりにも先んじて書いてしまってるから当時としては認められないんだけど後々になってやっぱり正解でしたって言うのが多いんで。
天動説が主流だった頃に地動説を唱えた様なもん。それが俺。あー難儀。多数派の方が楽だよ。騙されて引っ掛かってさようならになるから楽だけど死ぬ。
そう言うお話。関係ない話だけどデジタル放送の「開始記念番組」って大抵「地元の自然」か「サッカー中継」だったりするよな。なんで?とか思うんだけど。

いや。そう言う物はデジタル放送に向いてない。圧縮で普通に汚れまくる様な汚いソース。なんでそんなソースなんか選択しちゃってんの?と言う話。
群馬テレビが漸く「デジタル放送9月1日から開始」とか言ってんだ。はぁそうですか。とまむさんとしては群馬県内の花火大会に関してはHD収録すればいいのに
そう言った事に関してはちっともやろうとしていない時点で「てかお前らやる気ねぇだろ」と言った形で色々と終了するんだが。と言う話。

テレビ局はデジタル放送なんかにやる気ないから。それが現実だから。なんかもう多数派は騙されてる。そっちの方が楽だけど死ぬ。人間的に死んだも同然。
とまむさんは本当の事を書くから嫌われるんですよ。とまむさんはマイノリティだから嫌われるんですよ。うん知ってる。知ってるけどそれが何か?

と言う事で。暴力団員が1番歓迎される死に方は抗争による喧嘩の死に方なんで。それだけ。別に暴力団員の存在は否定しないが裏で活動してる奴らは裏に居ろ。
表にあんまり出てくるな。それだけ。火災の原因の第1位は放火なんで。理由?右翼団体が火ぃつけた、左翼団体が火ぃつけた。そう言う展開。
たばこ?天ぷら油?のんのんちっち、1番の原因は放火だから。放火は自分で防ぐ事は出来ないから。だから本当の本当に火災を減らしたいのであれば
消防ではなくむしろ警察が注意喚起をする役割なんだがまぁ今の警察にそんな事が出来るのかと言えばそりゃ無理だろー的な内容に3000ヨシトミ。どんな単位だよ。

そう言う訳で夏コミ終わりましたかそうですか。とまむさん興味ないんで。本とかはなぁまず委託されるだろうし中の人に関してはこんなクソ忙しくて
自分もサークル巡りしたいだろうに無理して会った所でつまんないだけだしレイヤーはもう「レイヤー1人に対してカメラ3人」みたいな事でなんか混雑してるし
それじゃあ空いてるレイヤーは…とか言ったら基本的にブスばっかりだし、と言う事で百害あって一利なし。あーまた喧嘩を売ってんな俺。
とまむさんはブスって言葉を性格ブスって意味で使っているんだがどうにも外見の方で取られてしまうなぁと言う事で。じゃあ最初から性格ブスって書けばいいか。

性格は顔に現れる。そして遺伝子によって母子の体型が似てるみたいな形で寸胴みたいな事とかもある。やはり遺伝情報は大切だな。名馬の子は名馬が
生まれやすいのと似た様な形か。もちろん後天的な内容もあるが。今日の中央競馬ワイド中継の中の1コーナー「とねっこ2006」が始まった。
とねっこと言うのは当歳、つまり0歳の子馬の事。母子ともに健康で〜みたいな事における紹介みたいなこの時期ならではのコーナーと言う事で
今年の第1回目は今日からスタートした。第1回目は「キングカメハメハの産駒」と言う事で繁殖牝馬が紹介される。草をはんだりしてる繁殖牝馬。
そう言う映像が出た後に子馬の映像が出て「近親はなんとかかんとか」みたいな形で馬名が出されると。その中でホッコーオウカの2006が登場してた。

血統的にはオースミハルカ、オースミグラスワン、オースミオーカンの下に当たる当歳の牝馬。種牡馬は違っても安定した産駒を送り込んでくるな。
その活力みたいな物には敬服の2文字を抱いているんだが。今年生まれた子供はキングカメハメハを父に持つ血統なのか。早くてもデビューは2年ほど後になる。
そう言う訳で活躍する産駒を何頭も送り出している母ホッコーオウカの事を思うにつれやはりある程度素質みたいな物も必要なのか、と遺伝子の事を思うだけ。

2006年08月13日(日)22時39分02秒