2006年08月15日(火)死ぬ事は祀られる事

今日は戦争について考える日なんで。基本的にそう言う位置づけ。バカチョン国家が靖国参拝に反対している構図なんだが「他の諸外国はむしろ参拝を歓迎している」
と言うのが現実。しかし日本のマズゴミは大半がアホだから「さもそれが悪い事の様に報道する」と言うのが恣意的で偏向的な報道と言う形になっている。

小泉に関しては「政治家失格」と言う様なゴキブリの様な政策しかやって来なかった。ただ最後の最後の最後っ屁で「8月15日に靖国神社へと参拝した」と言う事は
評価出来ると言う内容。100点満点中で2点。今日の靖国参拝分で2点。それが現実。次の総理大臣には誰がなるべきか。個人的には桜井よしことか書いておくか。
女性の地位向上をしなければいけない。その為には国の代表者でもある総理大臣を女性が行なう事でこの国の女性たちが「私たち女の地位が認められた」
と思うであろう効果は計り知れない。まぁ本人が引き受けるかどうかと言われたら答えはノーとしか言えない訳だが。女性の地位を引き上げる事。教育も含め。

参考資料として書いておくんだが「靖国神社へ公式参拝をした国」はインドネシア、スリランカ、タイ、インド、ドイツ、スイス、フィンランド、ポーランド
ルーマニア、ロシア、フランス、イタリア、リトアニア、スロベニア、エジプト、チリ、ブラジル、イスラエル、トルコ、アメリカ、オーストラリア、アルゼンチン
トンガ、スペイン、ペルー、ベトナム、カンボジア、シンガポール、台湾、パラオと言う事でこれだけの国が代表者を送り込んで参拝をしていると言うのが現実。

要するに「反対してるのはバカチョン国家とアホンダラ中国だけ」で「世界の潮流は参拝に賛成」で「マズゴミは恣意的な報道をしない」訳であって
「総務省は免許取り上げでもいいだろ」と言う感触であって「それに気づき始めてる人間は相当この国内でも増えてきているぞ」であって「無気力」とうたわれる
「若者像はメディアが作り上げた虚構」と言うのが現実なんで。そう言う事を思えばもう「あっちの国自体がどうしようもない」から「結局は国交断絶」

しかないんだよねと言う事で。まぁ分かりやすく書けばバカチョン国家だとかに金を落とすなと。この一言に尽きる。商品サービスその他諸々。
日本企業でも毒されている所があったら「あんなヤクザみたいなバカチョン国家とつきあってんの?」と言う事で不買を日本企業に対しても打ち出していく。
あんなバカチョン国家となんか取引しなくたって東南アジアの国々は日本を支持してくれているんだから金を落とすんだったらそう言う親日的な国々に落とせよと。

そう言う事。要するにそう言う事。結局は「取引する相手選べよ」で終わる様な展開と。今デジタル放送対応テレビで結構な勢いでバカチョンパネルを
使ってしまってる会社が増えている。コスト削減と言う事で。テレビが売れない理由はコスト云々が高いからではなく「それを購入する事でメリットが得られる」
と思っている人間が少ないから。要するに知識としてもう広まっているんだよね。幾らテレビ局の中の人が啓蒙しようとしても「その啓蒙自体がインチキ」
なんだから通じないのは当たり前。デジタル放送?1回全て停波にしてもう1度規格から何から練り直せ、としか言い様がないんだが。総務省は結局バカなんだろ。

そう言う構図。部品レベルから製造国を吟味した方が自分の為。バカチョンが関わってる物には一切触れるな。物を買わないサービスを提供されないと言った
ある意味「ケチ」な生活の方が「バカチョンが関わってる物に触れる可能性」が結果減ると言う事で「戦争に加担しなくても済む」確率が上がると言った形になる。
勘違いされやすいのだがバカチョンとクソ中国は反日、だが台湾は親日。どうも「その辺の国々を一緒にしちゃう頭の悪い奴」が多いんでしっかりと覚えておけ。

結局は「頭のいい奴を集めたファミリーの様な形」が1番強くなる組織と言う事で。やはり頭のいい人間は美しいなと思う俺。俺は頭のいい女が好きなんで。

2006年08月15日(火)18時36分17秒