2006年08月17日(木)哀れみの大学教授

とまむさんは「抹殺した方がいい」とか「追放しろ」だとか「死ね」だとかって言葉を良く使うよね、なんで?とか言われたら「実際そんな事出来る訳がない」
と知っているので「言葉に実行力はない」と言うのを知っているからこそ「じゃあ最大級の『罵倒』として使ってやるか」と言う事に由来するそんな解答ですよと。
言う事で。だって「死ね」って言われて「はいそうですか」って死ぬ様な奴が居るのか?居ないだろ?そう言う事。「命令」ではなく「罵倒」として使ってる。

最近は売国奴が多くて困りますね。そんな政治家まとめて死ね!と書いた所で死ぬわけがないんで。社会的に抹殺される可能性はあるにしても。
と言う事でとまむさんの心の中としては「売国奴な政治家なんて死んだ方がいいぐらいにクズですよ〜」と言う事を「まとめて死ね!」と書く事によって表現してる。

と言うか最近は政治経済のニュースばっかりだなこの日記。もう「とまむさんのニュースDEズバリ!」とかに改題した方がいいな。何その青山繁晴。

話全く関係ないけど大病院だとかに向かうと車椅子の人間、あるいは包帯を大量にまいた人間、顔がただれてる人間だとかに会う事が出来る。
そう言う状況を見ていると「あぁ戦時中の病院もこんな感じだったのかな」と言う事をふと思うそんな今日この頃。それは現代でも世界のどこかで
罪のない人間がアルコールの臭い漂う病院の中で苦しんでいると言う事を考えれば果たして自分は世界の為に何が出来るんだろうかと言う事をふと思ってみたりもする。

病院の中では腕がもげてる人が居たりあるいは頭に包帯を巻いてる人が居たりもする。そう言った人間を見た時に「違和感」を感じる事はまぁ仕方がない。
例えば右腕を上にしてる人が「左腕を上にして」腕組みをすると結構な違和感を感じるだろ?と言う事でそう言った事を比喩に掲げて「違和感」がある事は
それ人間の心理としては致し方のない所。しかしそれを「差別」にまで発展させてしまうのは断固として違うと言う事。違和感は感じても仕方がないが
そう言った人間を貶める様な発言だとか行動だとかはしてはいけないと言う話。可哀相と思うのも若干違う。「健康体の人間に接する時にどんな態度を取る?」
普通だったら「あーこの人は頭がどうのこうの体がどうのこうの」とは思わないだろう?それと一緒。「特に何の感情も持たない」と言うのが1番の自然な態度。

そう言う訳で大病院へ行き様々な患者を見ると言う事は人類において差別が如何に不当な物であると言う事が確認できる絶好の場所。と言う事を喋っておこう。
怪我して出血が全身から流れ出ている人間を見て違和感を覚えるのはまぁ仕方がない、しかしその様な人間を不当に差別するのは断じて違うと言う話。
小学生の頃ぐらいからの社会科見学を「大病院」にして「命の尊さ」を学ぶと言うのもやり方としては有りだろう。小学生が耐えられるか、保護者が腐った発言を
してくるか。その辺の愁う事情と言うのももちろんあるのだが「何が教育か」と言われたら「そう言った世間一般的には汚い物とされる物を見る」事が教育かと。

そう言った事を考えるとまむさん。そして話は全然違う方向へと向かうんだけど日本の携帯事情はこれからどうなるのか!?みたいな事が言われている。
そう言った話を「ケータイ業界9800万人争奪戦」として「ケータイジャーナリスト・石川温」がまとめている。個人的には「読む価値ない」と思っているが。
理由?もう結果は見えてるから。とまむさんが一言で結果を書いておきましょう。「ボーダフォン死滅、携帯業界はこれから2強の時代へと突入していく」
と言う事で。これで十分。わざわざ本とか出して語る様な事ではない。俺肩書きって大嫌いなんで。ついでに仲間と群れて行動する事も嫌う。そんな性格。

理由を簡単に書いて集約すると「ただでさえ問題だらけのボーダフォンをよりによって帰化した元在日朝鮮人の孫正義が買収して会社のトップに立つ」
と言う事はすなわち「完全なる朝鮮企業」へと変わってしまう訳で。今の携帯で1番金を使っているのは若年層、その若年層に対するアンケートでは
80パーセント近くの人間が靖国参拝を支持している状態。朝鮮は靖国参拝に「日本が嫌いだから」反対しているに過ぎない。靖国を中心とした場合
「参拝に反対しているバカチョン企業の携帯なんか使えるかバカ!」と言う事で「若年層を中心にクソチョン企業と化したボーダフォンへの携帯離れが進む」

と言う事で。孫正義は名前の通り帰化朝鮮人、父親は朝鮮出身。実弟が「ハゲのプロバイダに入るとバカチョン学校にお金が入ってきますみんなで入りましょう!」
と言う内容をウェブに書き込んでそれを発見したまっとうな日本人が晒し挙げをした結果その内容は途端に削除された「所詮はバカチョンだな!」と嘲笑された。
そう言った現実を見れば「あんたらが買収した所で何をやっても上手く行く訳ない」と言う事で「会社が成功する方法?あんたらバカチョンが引き上げる事」
なんて言う様な結論へと向かっていきますよ、と言う事で。ハッピーボーナスとか言うゲロ制度に対する解決策としては「ショップでゴネる」これに限る。

「俺はボーダフォンと契約したのであってバカチョンが買収すると分かってたら俺は契約しなかった、俺はバカチョンと契約するつもりなんか一切ない」

と喋ればオッケー。契約先の「会社が変わる」と言う事をネタにして揺すればいいだけの事。これ裁判やったら客の方が勝てると思うけど。
裁判官が買収だとかされていなければ。裁判官も「所詮は人間」と言う事で「金を渡せば判決がひっくりかえってあら大変」となる事も当然なんで。

と言う事で「端末だとか料金だとか関係なく、クソチョン企業だから」と言う理由でまず若年層が出て行く。それは求心力を一気に失う事と同じ。

比較的若年層が多い「携帯の為に金を使ってくれる人間」を「胸がでかくてお尻もでかくてあっはんうっふんなボディラインで顔も超可愛い女の子の下着脱ぎ掛け状態」
比較的年配層が多い「携帯の為に金を使っていない人間」を「ガサガサに萎んだ皺だらけで性格も醜悪で渋柿みたいな雰囲気のキモ過ぎババア状態」

と言う風に比喩してみようか。男が「抱きてぇ!」と思える女はどっち?となった場合当然前者と言う事で。携帯料金のユーザー平均をARPUと言う事で
数字を出している訳だがボーダフォンは主要3キャリアの中で1番低い。要するに「1番儲かってない」と言う事が言える。ただでさえ苦戦していると言うのに
「クソチョン携帯なんか使えるかバカ!」とか「クソチョン携帯?ダッセー!」もしくは「番号変えたくないから使うけど…でもクソチョンかよ…」と言う様な
そう言った「客離れ」が進むと言う事はそれすなわち「携帯業界にとってはお客さん」で「まるで可愛い女」の様なポジションの人間が逃げていく。

そうなれば「ARPUの平均単価は更に落ち込んでいく」と言う事で収入が減っていく。携帯事業で1番面倒なのは基地局の建設。どれだけ建設すればいいのかと。
しかも基地局を増やすとなると金も掛かる訳であって「支出は増えて収入は減っていく」となるのは会社経営で最も最悪な循環サイクルと言うのがもはや確実と。

ハゲ社長が905SHを掲げて「こんな携帯があるんですよー」とアピールしていたがそれはあくまでもシャープの物。知的所有権はシャープにある。
極端な話シャープがクソチョン企業を嫌ってドコモそしてau向け端末をガンガン強化していく様な方向になったら「魅力的な端末」も失われてしまう訳で。
料金プランに関しては大幅値下げと言うのは基本的に出来ない。社員の給与水準を一気に引き下げて、金を確保して料金値下げならばやろうと思えば出来るが
そんな事をしたら猛反発が来るのはもはや当たり前。…料金プランは高いまま、端末はどんどん引き上げられてその上会社経営をしてるのはクソチョン企業。

これでユーザー増えると思うか?普通に無理だろ。いわばイギリスの本家ボーダフォンがハゲにお荷物である日本のボーダフォンを押しつけた様な形。
金をいっぱい使ってくれる若年層ユーザーは「クソチョン企業の携帯なんか使うかバカ!」と言って、いわば「いい女」である所の人間が出て行って
残っているのは「メールアドレスとか変えたくないし…」で残る様な「消極的ユーザー」と「携帯?あー持ってるだけだよ」と言う様な「ジジイババアユーザー」
の2種類だけ。そんな奴らが積極的に金を落としてくれるとは思わないので収入は減り支出は増えていく(看板掛け替え費用など)と言う事で
財政バランスは赤字の方へと加速して最終的には「携帯事業が命取り」になり「ハゲがトップのクソチョン企業全体が傾いてあぼーん」みたいな事にでもなるかと。

2006年08月17日(木)11時12分06秒