2006年08月17日(木)burst forth

産経新聞(広島・世羅高元校長の自殺、公務災害と認定)卒業式の国旗掲揚や国歌斉唱をめぐり、平成11年に自殺した広島県世羅町の県立世羅高校の元校長
当時(58)の遺族が請求した公務災害認定で、地方公務員災害補償基金広島県支部は17日、元校長の自殺を公務上の災害と認定した。
県教委によると、平成10年に文部省(当時)からの是正指導を受け、同高を含む各県立学校に対し卒業式、入学式での国旗掲揚と国歌斉唱を指導したが
県教職員組合が反発していた。同高では元校長が組合側との協議を進めたが、卒業式前日に自殺。県教委の当時の報告書では
「元校長が深い孤立感と無力感に陥っていた」とした。元校長の自殺は論議を呼び、国旗国歌法制定のきっかけのひとつになった。
また、元校長の遺族が平成16年2月に公務災害の認定を申請した際、県教委は「認定が妥当」との意見書を添付した。県教委法務室の内田健二室長は
「県教委が是正に向かって取り組み始めた直後の象徴的な事件だった。適切な学校運営が行われるよう、現在は教職員と協力して取り組んでおり
成果は着実に上がっている」と話した。一方、遺族は県教委を通じ「やっと一区切りつき、安心しました。これで故人の苦しんだ思いが報われる」などとコメントした。

あーそうですか。と言う事で終了。自殺した校長は日本の歪んだ教育制度の犠牲者と言う事で哀悼。って言うかマジ哀悼。教職員組合と言うのは左翼。
入学式での国旗掲揚と国歌斉唱は右翼。左翼と右翼がぶつかり合うのは当然なんで。日本の教育が歪んでいるのは戦争の歴史を正しく教えようとしないから。

「日本の教育では戦争が悪い事として教えられているがこれは若干違う。人殺し自体は確かに悪い事ではあるのだがアジア諸国が当時の米英にやられていた。
その状況に対して日本軍は例えばインドネシア、例えばマレーシアと言った国々で米英の軍隊と戦って自由を勝ち取った。その姿が現地の人間の勇気になった。
命を無駄にした斃死ではなく誰かの役にたった、誰かの心に残った、そう言う戦争を日本は行なった。命は確かに失われてしまった、だがその先人たちの活躍で
今の東南アジア諸国は日本に敬意を払う様になり日本の靖国参拝に関しても戦死した人間の御霊を敬い祀り鎮魂を唱える事は当然の事と支持をしている」

と言うのが正しい教育観なのだがとにかく日本の教職員はみな左翼。なので歴史に関して嘘を教える事を平然と行なっていると言うのが現状。

俺はそれを知っているから「そんな嘘まみれの教育を自分の子供には受けさせたくねぇ」で「教育を受けさせる義務が日本には親の義務として残っている」
と言う事で「だったら最初から子供なんかいらねぇや」と言う事でとまむさんは結婚しない宣言ならびに子供を作らない宣言と言うのを行なっている状態と。

日本は「教育制度」「納税制度」「政治制度」に関して物凄く腐っている。それに付随して「警察」「検察」「公安」「裁判所」も同様に腐っている。
制度に関しては世界でも最低ランク。しかし「自然」「古よりの文化」「春夏秋冬と言う季節の移り変わり」「先人たちが残してくれた様々な教訓や遺産」
と言った物に関しては素晴らしいと思っている。後者だけで言えば世界に誇れる物であると思っている。前者?すみません今すぐ海に捨てていいですか。

としか思えませんが。そう言う事をとまむさんは小学生の頃から喋っていた。小学生の頃から「結婚しない」と言う事をまわりに公言してきていた。
理由の半分としては上記の様に子供が可哀相になると言う事、もう1つは現代の結婚制度は妻が損をすると言う制度になっていると言う事。

日本の社会では女が結婚して妻となった「後」の働き口と言うのが「パート」と言うのが一般的になってしまっている。「フルタイム勤務」ではなく。
パートを悪いと言う訳ではないが能力のある女性が頭の悪い男性上司にいびられながら作業する、なんて言うのは不健全そのものであり労働意欲を低下させる要因。
そう思っている。能力を「バカ上司」のせいでスポイルされる事は大変悲しい事であると。パートと言うのは立場が弱い。だから意見をする事も出来ない。
そう言う事情もある。それを思えば「自分の妻をパートみたいな地獄の業火に投げ込む様な事なんかさせてはいけない」と思っているが。

それならばもっと単純に「同棲」「男女共にフルタイム勤務」「休み?上司ぶん殴って股間に蹴り入れて睾丸潰してでも取ってこい!」と言う事でいい。
家賃が月10万、2人で折半すれば5万ずつか。家賃で月10万もあればかなりいい所を賃貸できるが。賃貸か一戸建てか。よく選択として上がっては来るが
結論としては「そんなのケースバイケース、いちいち他人にあーだこーだ言われないと決められないのかあんたらは」と言う事でこの話終了、と言う展開にする。

と言う事で「日本の家長制度は女に不利」「日本の結婚制度は女に不利」「日本の結婚制度は女を従軍にする様な物」と言う風に俺は思っている。
だから結婚なんか絶対にしないと小学生の頃から知っていて小学生低学年の頃から周囲に宣言している様な人物なんで。あーやっぱりとまむさんはマイノリティ。
って言うか超絶ウルトラマイノリティですね♪と言う事で。本当にその女が好きならば立場を不利にさせる必要は全くない訳で。なぁ?そう言う事。

幸いとまむさんはマイノリティ過ぎて誰とも話が合わない上に誰とも意見が合わない内容を平然と書いている様な人ですから。それが結果「実は正解でした」
って事に他の大多数の「ふつーの」国民は気がつく様になってるんだけどね。女があまりにも不利過ぎる。それが結婚の現状。腐ってるねこの国。半分程度。

2006年08月17日(木)22時31分13秒