サマー2000シリーズ第4戦、札幌記念。昨年の優勝馬ヘヴンリーロマンスは、ここから秋の天皇賞を制する活躍を見せました。
ダートのハンデ戦として昭和40年に産声をあげ、平成2年に舞台を芝へ移行、平成9年には別定のGIIに昇格(本年は定量戦として実施)と
数々の変遷を経てきた札幌記念。その歴史にはホクトベガ、エアグルーヴ、ヘヴンリーロマンスら多くの女傑たちの蹄跡も刻まれているが
そのなかで唯一、3歳(現行の年齢表記)にして勝利を収めた牝馬がサンエイサンキューだった。
去年と今年の札幌記念は違うから。レース名こそ一緒だがメンバーの内容によって質は異なる。なので今年の札幌記念に去年の情景を重ね合わせる様な事はしない。
更に書けばサマーシリーズとか言って盛り上がってるのは関係者だけ。優勝賞金ボーナス5000万?馬券買ってるファンにはなんにも関係がない。
一応キャンペーンでプレゼントも抽選で当たる、みたいな事をやっているがプレゼントなんて殆ど当たらなくて当然の物。本当に当たってんの?
当選の発表は発送を以て代えさせて頂きます、って言う事は誰が当選したのか発表しなくてもいいって言う事で。それを思えばあまりにもブラックボックス過ぎる。
発表ねぇ。個人的には都道府県とイニシャル程度で十分だと思うが。むしろ全く発表しないと言う事の方がナンセンス。盛り上がってるのはあんたらだけだよ。
そう言う話。とまむさんですよ。なんか眠ってビデオの動作音で目覚めてそして速攻でふたご姫と。今週のふたご姫?ファンゴの活躍っぷりが目についた。
感情的な物で他人に配慮できないと言った欠点はある物の行動やら言動やらに関しては一貫している。後は感情面でどうなるか、その辺が今後の成長で解消されると。
これはいいツンデレですねとか思った。男だけど。しかしテレビ東京系列「以外」の組ではこれは来週の火曜日か。ずいぶんと待たされるな。
ゼーガペインが「翌日」と言う「サイマル放送を除いては最短なんじゃないのかこれ」と思う様な速さとは大分違う。今週のふたご姫冒頭で川澄王妃が出てきて
シズノキター!とか言って誰が見ているビジュアル目の前の〜とか歌いだすのはちょっと違うと思いますよ俺と言う事で。急な水が体を逆さにかけめぐる〜。
そう言う展開で。そして去年の札幌記念はテレビで見てた。その前に上州の夏祭りと言う事で群馬県庁へと向かってた。あの無駄な県庁な。
全国47都道府県の建物で東京都に次いで2番目に高いビル。それが群馬県庁。東京都が人口1200万人程度で群馬県が200万程度。規模を比較してみても
やはり「過剰」としか言えない群馬県庁と。維持費が1日で百万単位の金が掛かる。それはどこから出てるんだ?税金だろう?と言う事で。
円滑な県政の運営が出来ればそれでいいが高いビルを建てる事が円滑な運営に繋がるとは思えない。個人的には今でも要らないとか思っているが。
祭り自体は今日の19日午後5時から前夜祭、そして20日の日曜日が午前10時から17時までと言う事で別にコスプレイベントだけではないのだが
まぁ県内レイヤーだったらある程度の有名さんも来てる事が多い、と言う事で。今年の札幌記念はスルーしてもいい感じなんだ、が、BS不治競馬中継の中身は
今週は北海道文化放送のドラマチック競馬。おそらく去年の映像も流れたりするだろう。番組冒頭で4:3映像にサイドパネルでもつけた北海道文化放送のやり方で
「去年はこのレースを勝ったヘヴンリーロマンスが天皇賞秋も制覇するなど飛躍を遂げたレースとなった札幌記念」みたいなナレが入って札幌記念のゴール前。
そして松永幹夫の敬礼シーン。みたいな内容でも流れるとか思ってみたり。俺は「競馬のレースなんて言うのは結局はメンバー次第」としか思ってないから
去年と今年を必要以上に比較する事はしないが「テレビならやる」だろうと言う事で。まぁ見ておきますか。メンバーのレベルは低い。これで1着賞金7000万円。
下手にここで稼いだらこの後の別定競争で斤量背負わされるだけなんじゃねぇのか?みたいな事も思う俺と。俺はヘヴンリーロマンス大好きっ子なんで。
そう言えばコスプレイベントとかで女の子レイヤーとお、お、お話でもっ!とか言う野郎って居るよな。無理。理由?「大抵数人でつるんでる」と言うのが
女の行動内容の原則。「連れ立って」行動しているのが普通。それなんでそんな「部外者」である男が近づいてきたら速攻であれキモーいみたいな事を言われて
終了するだけなんで。まぁとまむさんあんまり恋愛沙汰とか興味無いが。「恋愛ごっこ」をやる事自体が虚しい物だと思っているが。どうも日本では女は男を
立てる生き物だとか思われてるな。俺?1人の人間として人権を扱う。それが出来なければ自分が生きてる意味がない。気の利かない男はすぐに死ねみたいな事で。