2006年08月22日(火)俺葬式って拒否する人間だった(笑)

死んで金掛かるなんてアホか。墓石?例の細木のババアが悪徳商法でヤクザとつるんで墓石売ってキックバックを甘受してた事でお馴染みの。放送倫理では
具体的根拠のない他人への誹謗中傷は禁止されているはず。視聴率さえ高ければそれでいいんで。逆に言えば民放に対する最大の制裁は「見ない」事に尽きる。

とまむさんですよ。群馬県に住んでる事がいやいやいやーん、とか言われても47都道府県でまともな所なんか1つも無いとも思っているが。この国に住まう以上
どこかしらおかしい所があるんで「それを叩きながら」生きていく覚悟がなければ住めないと。そう言う事。島根県が竹島で割と頑張ってるくらいか。
島根県が日本の首都だったらそこに住まうんだろうがそれは違うんで。地方の最大の弱点はテレビ局。要するにキー局と地方局と言う存在の違い。

今この国の「民放」が得ている「広告収入」の比率で言えば全体の50パーセントは関東、15パーセントは関西、5パーセントは中部、残りの30パーセントを
その他の地方局で分け合っている様な状態。はっきり書けば歪(いびつ)なんで。いびつオシムとか言うつまんねぇギャグも書いておくか。
地方局は色々とキー局からお金を貰ってる。「電波料」と言うのが1番有名。こう言った、まるで「親が子に与えるお小遣い」の様な金が無ければ経営は成立しない。

と言う事で「地方局が弱い」現状では「情報の過疎化」が進み「ひいてはその自治体の力も弱まってくる」と言う事で地方が不利な理由は情報の発信力にある。
こう言う事を知っているから。「地方は不利」と言う事を知っているからとまむさんは地方に住もうとは思わない。誰が悪いのかと言われたら「田中角栄」
と返答しておくか。新聞社とキー局と系列、と言う繋がりを確立したのは田中角栄。日本の常識は世界の非常識。日本の国力は高いが中身はスカスカ。それが現状。

とまむさんが諸外国の人間に対して「日本はどの様な国ですか?」と問われたら「先人たちの努力を今食いつぶして穀潰しになっている様な国民が増えている国」
と返答し、そこに更に追加で「しかしその現状を憂い疑問に思い行動を行なっている国民も少数ながらも存在している国」と返答する。最終的な締めとしては

「元来の自然や文化を見直し近代国家になり損ねた歪な制度は改革を行い真の民主主義国家となるべく一部の国民は新しい現実を作り出そうとしている中途の国」

と言う風に締める。諸外国の場合「新聞社とテレビ局が系列を結ぶ」事は禁止されている。自浄作用が働いて「報道を歪ませるだけ」と言う事で阻止される。
まるでコングロマリットの様な状態にはならない。新聞社とテレビ局が系列化されている近代国家は日本だけ。資本的な物を切り離し独立させる事が必要。

なのだが「そんな事出来る訳がない」と言うのも知っているので「じゃあ後は潰れてくれ」と思うだけのとまむさんと。「理想」と「現実」は剥離があり過ぎる。
なので「理想論は唱えておく」が「現実的な対処法」を優先させる、と言うのがとまむさんのやり方。理想としては「資本を切り離す」「テレビ局名などの変更」
「排他協定の廃止」「東京キー局に対抗できる規模のテレビ局を作る」と言う事も考えてはいるがあくまでも優先させるのは「現実的な対処法」であるとまむさん。

「テレビなんか必要な物以外は見ない」「スポンサーに対してあんたらヤクザとつるんどるんか?と言った抗議」「国の機関に向かってダメージを与える」
と言った現実路線を突き進む方が賢明。東京キー局が中心なんで。対抗できそうなのは大阪キー局だけ。この2つを押さえれば後は要らない。基本的には。

俺が見てるサイト「Dead Section」で「日本は平和でいいなぁと思うよ、ホント」と書いてあったんだがそれは違う。日本で発生している凶悪犯罪の真相を
牙を抜かれたマズゴミが伝えようとしないからその結果日本国民は「比較的平和と思わされている」と言うのが現状だから。伝えられていないだけ。
実際には色々と問題が発生している。問題を解決するには「もはや解体」しか方法としては残されていないと思っているが。最近はそのマズゴミどもによる
無駄な努力もどんどんバレてきてるんで。その辺を解決してきたのはネットと言う道具かしら。ここに既存の権力者が圧力を掛けようとしているが無理。
むしろネット関係の尻馬に乗っかってしまった方が金になる。世の中金なんで。しかもハードカレンシーの方がいい。国際的に認められている通貨単位の方がいい。
世界三大通貨としては俺の中ではアメリカドル、ユーロ、そして日本円のこの3つ。日本が潰れそうになったらユーロにでも手持ちの日本円を交換した上で
ヨーロッパ諸国のいずれかの国にでも亡命するよ。民主党の岡田みたいな売国奴が蔓延る前にこの国を守れ。海外に亡命するのもめんどくさいから俺は日本を守る。

2006年08月22日(火)02時02分51秒