2006年08月23日(水)その麗しいお体に触れる

世間一般的に水銀燈がサドだとか思われてるがむしろマゾなんじゃねぇ?とか思ってる。そして中の人はむしろサドだとか思っているがすんげえどうでもいい話。
いや違う。サドと言うよりも「気が強い」と書いた方がより正確。女は女らしくぅ?女はおしとやかにぃ?何ガタガタ抜かしとんじゃ!で終わるけどな。
男らしいとか女らしいと言うのは人間の妄想。むしろ個人らしい、自分らしい、と言う方が美しいと言う風にとまむさんは思っているが。そんなお話。

テレビ局の広告収入の割合で言えば関東が50パーセント、関西が15パーセント、中部が5パーセント。そして残りの30パーセントは他の地域と。
だから関東と関西さえ押さえておけば後は見なくても大丈夫、的な番組が並んでいると言う事か。地方キー局なんてちょっと規模のでかいケーブルテレビみたいなもん。
残念ながら。個人的にはコンテンツホルダーとして強固な地位を築いて欲しいんだが。下手に設備投資とかさせられる事なんかよりも「いい番組」を作る事に
人や物や金を投入して欲しいと思っているが。地方局制作番組が次々とネットされていく様な形が欲しい。秋田テレビ制作で東北キー局でもネットされている
「クボタ民謡お国めぐり」みたいな番組。それがある意味理想のテレビのあり方だとか思っているが。新聞とテレビの手は切り離し。系列は維持してもいいが
東京キー局が身勝手に我がままに放送を私物化した場合それにストップを掛けられる様な「東京キー局と同規模の」テレビ局をもう1つ設けて互いに監視させる。

そう言った事が必要なんだがまぁ現実的には無理なんで。理想論と現実論を巧みに使い分けるとまむさんなのですよ。と言う事で残り物とか喰っていた。
後は皿洗い。そして風呂掃除。そう言った事を全てとまむさんがさっさとやって終了させるみたいな事で。後はキーボードを叩いて叩いて日記を書いてると。
そんな状況。どうも今までの日記は説明が不足していたんでこれからは更にじゃんじゃか書きますかみたいな事でも思って打ち込んでおりますと。そう言う事。

個人的には麻生太郎が総理大臣になったらバカヤロー解散をもう1回やって欲しいね。それどんな吉田茂。フォローを入れておくと「バカヤロー解散」とは
1953年2月28日の衆議院予算委員会で、吉田茂首相と右派社会党の西村栄一議員との質疑応答中、吉田首相が西村に対して「バカヤロー」と暴言を吐いたことを
きっかけにして衆議院が解散されたと言う出来事の事。吉田茂の孫が麻生太郎。西村栄一の子供が現在衆議院議員を務めている西村真悟と言う事で。

「血は争えない」と言う言葉を思い出す。それと同時に政治なんて言うのは基本的には世襲の椅子取りゲームなんかでしかないと言う事も改めて思うそんな俺。
血統だけで決まるって競馬でサンデーサイレンス産駒が走るんとちゃうんやから。まぁ政治なんてそんなもん。単なる権力者同士の椅子取りゲームにしか過ぎない。
むしろ経済の方がリアルに世界を変えていくと思っているが。貧乏だから犯罪をやる。それを国家ぐるみでやっているのが特亜と言う事で。あんなの国じゃねぇだろ。

国家のふりをした集団的犯罪者集団。それが特亜に属してる「自称」国家。みたいな所だろ。そんな自称国家(犯罪者)が近くにある日本は可哀相だな。

日本語もどんどん変えて行った方がいいと思うが。「新聞」じゃなくて「珍文」、珍奇な文章しか書かないから。「天下り」じゃなくて「乞食下り」
乞食みたいなバカが組織のトップに就任するから。そう言う事でも思っているが。東京キー局がアホな番組を放送した時に抗議出来るだけの同等な団体が欲しい。
暴論吐こうか。テレビ局の広告収入の割合で言えば関東が50パーセント、関西が15パーセント、中部が5パーセント。そして残りの30パーセントは他の地域。

と言う事は「(関東が50パーセント)と(関西が15パーセント、中部が5パーセント。そして残りの30パーセントは他の地域)」で分ける。これしかない。
関東が50パーセントで関東以外も50パーセント、FNS系列ならば関西テレビそして倒壊テレビを発起として不治以外の全国のFNS系列を合併させる。
これしかねぇよなぁー。と言う事でも思ってみたりするとまむさんと。暴言だから。これで「不治テレビがバカな放送やった時に抗議出来るだけの局」が誕生する。

基本的に規模の拡大レースはあまり好きではないのだが「制裁」と言う意味では「規模を同程度にしないと本当の制裁にはならない」と言う事で。
東京キー局の圧政を許すな。それだけ。まぁいいや。最近歯磨きを電動歯ブラシそして普通の歯ブラシで2回やってる。後は定期検診か。歯科医ねぇ。
俺歯科医って微妙。理由?「医者と言うだけで偉そうにまわりがしてくれるからちやほやされてあんた偉いと勘違いしてんじゃねぇの?」と言うアホが多い。

人間ってちやほやされると我を忘れる。謙虚に生きている方が人間としては素晴らしい感性を身につける事が出来る。とまむさん地位とか要らないんで。
ちやほやされなくてもいいんで。それだけ。謙虚に生きられない医者「なんか」の元に向かうのは地獄へと自ら脚を使って歩き始めていく様なもんだろう。

そう言う事。医者も反省しろとしか言い様がない。全ての医者がそうではないが最近の医者は特に高圧的な態度をとってくる医者が増えている。なんなんだか。
エリート意識だと思われるが。その辺の人格性格に関する教養を本来であれば医学部で行なうべきなんだがそれも無理か。別の医者引っ張ってくるしかねぇな。

2006年08月23日(水)01時03分47秒