とまむさんはもう何もかもぶっ放して書いてるんでそこんとこよろしく。そう言う訳で「ムハハnoたかじんスペシャル 〜日本のイケてる社長たち〜」が
関西の方では放送されてたと。まぁいつもの番組のスペシャルと言う事で金曜にレギュラーやって日曜にスペシャルですかそうですか。まぁそれはどうでもいい。
現役の社長が「私が総理大臣になったら」と言う事でフリップにこう言う事をやるー!みたいな事を書いたけど「実際出来る訳ねぇじゃん」と言う事で鼻であしらう。
俺は現実の方ばっか見てるんで。そんなトーク内容は結局は理想論。理想だけでメシは喰えないが。まぁ理想論と言うかむしろ現実的なトークをしてしまえば
「日本の政治家がやる役割としてはさっさと自分らがタレたクソを自分で片づけろ」と言う事で終了する。俺の親が物を溜め込む様な人間なんだわこれが。
俺本人が購入して「これいらないか」とか思った物は殆どない。とまむさんは基本的にドケチ野郎なんで。家にある使わない物の大半は親が購入した物。
それが部屋の事実上物置となってる部屋に溢れてるのを見てしまうとがっかり来るんだわ。それを処理するのは購入した親の役目だろ?と言う事で。
それと似た様な事。現政府の失敗は全て現政府が片づけろ。丸投げして次の世代に押しつけたりすんじゃねぇ。と言う事でそう言ったお話。
あー。現役社長12人が集結しての大トーク番組と言うのが今回のスペシャルの骨子だった訳だがその中で1人タックスヘイブンをtax heavenと書いてる人が居た。
それ違う。tax havenな。もしも「tax heaven」と書いたら意味としては「税金天国」になってしまう。とまむさんが今1番「heaven」と聞いて思い出すのは
やっぱりヘヴンリーロマンス(Heavenly Romance)なんだがそれはまた別のお話。「haven」自体の意味としては「港」とかその辺が1番しっくり来るわ。
ただなぁ。「tax heaven」と書いても意味としてはなんか「分からなくもない」と言う事で。税金天国。免税されるって言うのは一種の天国だから。
それは逆に言えば税金の取り立てと言うのは「基本的に地獄」でしかないと言う事で。その取り立てされた税金が正しく使われているんだったら政治家は
普通に糾弾されないだろと。税金、と言う言葉の後ろにつく内容としては「税金の無駄遣い」と言うのが1番しっくり来る。税金を地獄として考えた場合
その税金に関して免税されると言うのは地獄の対比と言う事で「天国」と書いてもまぁ分からなくもない。意味としては理解出来なくもないと言うのが実情。
でも一応言葉としては間違っているのでそこんとこよろしく。意味としては分かる。そんな感触。とまむさんは現実論者なんで。あーあーあーあー。
それとARIA云々で福山競馬に「ウンディーネ」が!とか言う話もしてるんだが中央では既にデビューしてる。って言うか「イブキウンディーネ」なんだけど。
ウンディーネで言えばこっちの方が3歳なんで1歳年上。福山の方のウンディーネが2歳なんで。後は「シーアリア」と言う事でこの3頭がARIA馬。そんなお話。