熊本県の高校教師らがバカチョン国を訪問「生徒たちに竹島はバカチョン領土だと教えています」このバカ教師たちはハングルの横断幕まで作ってんのかよ!
これら売国奴たちは、わが国の固有の領土である竹島を不法占領している敵性国家にわざわざ行って、利敵行為を行い、本来の職務である教職においては
生徒たちに自分たちの思想を押し付け洗脳している。これが中国なら銃殺刑だよ。日教組の害悪はここまでひどくなってます。熊本の教師はキチガイだらけですか。
竹島まんじゅう誕生…ようじで作った日本国旗入り あんタップリ、主張チョッピリ 日の丸が付いたようじを刺して、いただきます
バカチョン国が領有権を主張している日本固有の領土、島根県の竹島(バカチョン名・独島)をめぐり、なんとも仰天な菓子みやげが誕生した。
その名も島根限定「竹島ものがたり」(840円)。中身は竹島の形をした12個のまんじゅうと、ようじで作った日本の国旗。
まんじゅうにようじを刺すと、立派な領土主張になる。竹島がある同県隠岐の島町でも「世論喚起につながれば」と大きな期待を寄せている。
「竹島ものがたり」は男島、女島の2つの島をかたどった焼き菓子で、表面には「竹島」の焼き印が押され、黄身餡(あん)が中にずっしり。
味は東京みやげとして有名な「ひよ子」に近い。パッケージには「二月二十二日は竹島の日です!!」「竹島には日本古来の物語があります」
といった文字が書かれ、日の丸国旗のようじが強烈なユーモアを加えている。実は先日、隠岐の島町の観光協会売店で試験的に販売してみたところ、大好評。
9月から隠岐の島空港や売店、島根県の高速道路のサービスエリアなどで本格的に販売されることになった。仕掛け人は「純ちゃんまんじゅう」シリーズを手掛けた
東京の菓子みやげ問屋「大藤」の大久保俊男社長(58)。地元のみやげ会社と協力して開発した。「ただのまんじゅうではつまらないから国旗を入れてみました。
少しの主張も込めて。1000箱に1箱、バカチョン国の国旗を入れようとも考えたんですが、さすがにやめておきました」
バカチョンから批判が出る可能性については、「こんなことで目くじらたてないと思います」と余裕の表情を見せる。微妙な問題だけに、当初は及び腰の関係者も
いたというが、今月21日、自ら隠岐の島に飛び、関係者には「トラブルが起きたら、責任はすべて自分が負います」と説得したという。
ただ、多くの関係者は好意的なようで、隠岐の島町の松田和久町長もひと目見て気に入った1人。「インパクトがあるし、ちゃかしているわけでもない。
最高のみやげです。隠岐に来て買っていただき、竹島にも注目してもらいたい」と話している。
「日教組」日本教職員組合の略。日本最大の教職員労働組合。民主党の支持団体で多額の献金を行っている。
日教組は教員を労働者と規定し「自らを労働者然とふるまうことによって児童生徒の眼前で教師という職業に伴う権威と威信を自己否定したのである」
それだけではありません。「校長や教頭を、規則・権力の犬とみなしてありとあらゆる悪罵を浴びせ、そうすることで教育の現場における一切の権威を打倒し否定し」
全国の小中学校の校長が日教組傘下の暴力教師たちによっていじめ抜かれました。「そういう校長や教頭に対する乱暴狼藉や暴力的な主任制反対の運動は
長年にわたって生徒たちの目前で公然となされてきた。日教組は身をもって暴力教室を実演して見せたのである」
もう十五年くらい前の、ある広島県の公立高校では、ある日教組所属の教員が、授業中「社会党賛美」を吹聴し、うんざりした思い出があります。
勿論、国旗掲揚、国歌斉唱はどんな行事においてもなし。そのくせ(偏向教育者の言を借りれば)、校歌斉唱は「強制」させられておりました。
校歌は「強制」するくせに、いざ国歌斉唱となったら、「強制はいかん」と反対する。一体どういう論理でもって「公立高校」の校歌斉唱には異を唱えず
国歌斉唱を「強制」の名の下反対するのか理解しかねる。「授業」が学校における日常行事と考えるなら、その論理でいくと必修科目はすべて
「強制」になってしまうではないか、と思うのは私だけでしょうか。人権教育の時間にしても、これは必修だったから、同様の論理で、私は高校のとき
「人権教育」を受けることを「強制」されていた。つまり、人権教育の強制的履修によって私の人権が蹂躙、無視、阻害、ないがしろ、コケ、圧殺、抑圧。
されていたわけであり、全くもってけしからんことであります。国旗掲揚、国歌斉唱を学校行事に取り入れることを「強制」と叫ぶ日教組を中心とした
教員たちが、彼らの論理整合性を保つために、授業をまともに聞いていない生徒に注意する論拠は「他人の迷惑になる」(=他人の人権を犯している)という
一点のみでありここから、「誰にも迷惑かけてないからいいだろ!」の言い訳のもと、「授業不参加」「授業中の(いびきをかかない)居眠り」「遅刻」が
正当化されそれらが拡大解釈されて、いじめを注意した第三者に対して「うるせー、テメーに迷惑かけてるわけじゃねえだろ」みたいな反応、援助交際も
需給の論理で正当化。その他あらゆる忌々しき現象が正当化されていくのだと思います。現在のようなモラルの著しく低下した状況を作り出したのは
間違いなく、偏った「人権、平和」教育であり、誇りを持つのに必要な自尊心を「自虐的歴史教育」で粉砕している歴史教育に原因があると思います。
最近やっと偏向的な教育に反対する良識的な発言が大きな声で言えるようになってきましたが、まだまだ不充分です。偏向派の戦術は
「弱者」や「マイノリティ」を盾にするという悪辣極まりないものもあり、そういった圧力団体を背景にもった一部日教組に対抗していくのは
「生命の危険」を感じるくらい困難なことである。というのを良識派の教員から聞いたことが思い出されます。
組合など百害あって一理なし。俺はT県で無理矢理加入させらたが、出身県に戻ってからやめることができた。あいつら、言うことは立派だが仕事はしない
休みまくるで、他人に迷惑をかけることしか能のない連中ばっかりだ。あれが左翼的生き方なんだろうけど、まじめに教育に携わろうと思っている俺には、ただの
給料泥棒にしか思えない。悪いことは言わん。入らされてもいつかはやめろ。うちの学校や、近隣を見ても、最近の組合の脱退ブーム(?)は、加速がついて
もはや止まらないといった雰囲気が伺えます。日教組の滅亡は意外と早いのではないか、という予想を持っています。とりあえず、職員会議や職場会で
言いたい放題言って、少しでも多くの人が目を覚ますように持っていきたいと思っています。それでは。
昨年、東南アジアを旅行し、バングラデシュのセント・マーティン島という小さな島(ビルマの横に位置します)に宿泊したときのことでした。
本当に人懐っこい住人らに囲まれて食事をご馳走してもらい、その後村を紹介してもらい、村長と会話する機会が会った。かなりお年をめした人であった。
英語で会話だったので正確な会話を表現できないが彼等はこのように日本を語った。「日本は良い国だ。我々は日本が好きだ。戦争中にイギリスから
我々を解放してくれた。イギリス人は我々を動物のように扱い、こき使ったが、日本人は優しかった。暴力などなにもしなかった。
島民は日本の軍人と協力して、平和に過ごしていたんだ」私は本当に驚いた。彼等が戦争時の日本を肯定してたからだ。ある場所で心無いものが
ひどいこともしたのは事実であろうが、このように50年以上過ぎた今でも好意を持ってくれるほど、うまく共存していたのはも事実であろう。
彼等島民を日本に連れていって生きた証人として発言してもらい、戦時中の日本を絶対悪のように扱うマスコミの糾弾したいものだ。
彼等が発言できる間に日本の誤った歴史認識を変え、日本、アジア、そして地球全体を誇れる国民になれるだろうか。アジアを旅行し、本当によかったと思う。
これから教師になろうとする人間は恐れる事もない。「日教組」を「蹴りあげる」それだけでいい。左翼の巣窟。こんな所に自分の子供を通わせられるかバカ。