例のハゲ電話なんだが「社員」「店員」「顧客」の3種類の人間が「みんな揃ってNOの声を上げている」って言う時点でぶっちゃけ異常。まずは社員の状況。
社内でやる気になってるのは元光通信・元ネクサス系と言ったいわばイエスマンだけ。要するに無能で低能なハゲの周辺「のみ」と言う状況。
そして秘密が漏れるのを防ぐ為に社員に対しても直前までこれから何をやるかと言うのを秘密にしているとか言った異常な状況で社内の連携も取れていない。
新しい施策をスタートするのには末端まで教育を徹底する事が重要。しかしそれさえも満足に出来ない様な社内分裂が起こっている状況。
って言うかそもそも本当にユーザーにとってお得になると言うのであれば「大々的にプレスリリースで発表し」「あるいは情報をリークしたりして」
もう先走って発表と言うのが普通なのにも関わらずこっそりと陰で隠れてこそこそと開始して騙せる奴は騙しとけ、みたいな論調に変わっている時点でアホ。
まだ僅かに残ってる真っ当な社員はNOの声を上げているがそんな物は当然届かない。ハゲにとって真っ当な社員の声は「圏外」と言う事でこれが常識。
完全にクレームも無視、現場も無視。問題が起きても嫌なら辞めろと言う感触。社内は徹底的に分裂していると言うのが現状。
しかし去年の年末辺りでは実は旧J-PHONE時代の社員は「他の会社に負けるなー」と言う事で結構士気が上がってたそうで。利益も少しずつ上げてきた。
その状況だったにも関わらず利益上げてるうちに上層部(役員も知らないうちに)が売却を決めたと言う事で「去年の年末から社内が分裂してた」と言う事で。
今は社内の連携もガタガタ、ヒアリングもマーケティングも無しに勝手にハゲのイエスマンが掻き回してるのが現状。
そして関連会社で言えば故日本テレコムから流出していた人間が「同じグループに結果再びなった」事で「一旦はグループが離れた人間がまた同じグループに」
と言う状況。そんな中で行なわれている事としては「転籍組を粛清するのが今の主な仕事」であって社内の組織や指揮系統ははっきりしていない。
そして「店員」の状況としては「8月30日に政策がやっと決まった」「開始は9月1日。つまり2日後までに代理店や配下店にメールで通知、徹底しろ」
と言う状況。無理としか言えない慌ただしい状態。「8月30日の閉店後に夜中の1時まで店員全員で勉強会を開く羽目になった店もある」だけど
意味が分からない内容でもう目茶苦茶としか言い様がない!と言う声が店員からも上がる始末。届いた政策、届いた書類の内容としては
「代理店通知文書43ページ、詐欺セールストーク17ページ、よくある質問と答えが4ページ、業務フロー14ページ」と言う内容。それとは別に
「スーパーボーナス対応の委任状、契約変更申込書、新規申込書、スーパーボーナス対応の同意書、買い増し申込書」でこれが全部。特に前者の方なんか
そんな無茶苦茶な内容を2日で完全に破綻なく覚えろなんて言う事は無理。それ以前に政策自体穴だらけでどう考えても売れる訳が無い様な状況。
「悪いのは末端の店員ではありません、携帯会社の中でボーダショップの店員が一番離職率が高く平均勤続年数が低いということを御理解下さい。
みんな罪悪感と人間不信、対人恐怖症になって辞めていきます。今まで酷い目にあっても必死にボーダを売ってきた代理店はやる気を無くし
一部の極悪代理店に限ってはテレコム系のインセ、ハゲプロバイダ系のインセの後は携帯のインセをゲットしてやろうぜ!と欲望剥き出し。これが現状」
と言う状況。そして「顧客」の話としては「確かにスーパーボーナス以外でも受付はしてるが端末価格を思いっきり引き上げて明らかに他を冷遇している価格設定」
なんて言う状況が直営店を中心にあちこちで見られる様になりました。これは如何な物だろう。と言う様な報告が各所から上がってる。これが現状。
こんな社内が乱れた企業の携帯なんか使えますか?「契約辞めますか?それとも人間辞めますか?」まさにそんな状況。これで一体どうしろと。
まぁとまむさんにはぶっちゃけ関係ない訳なんですが。だって契約してないし。いやぁとまむさんからしてみれば高みの見物でぬあーっはっはっは、みたいな事?
そうでも無いが。これは完全な在日の罪人どもにおける日本人いじめの一環だろ。とまむさんは亡命すればいいやとか思っているが亡命するのもめんどくさい。
よその国に亡命するのもめんどくさいから日本を守る。と言う方向へと向かっている。その為の一環でこう言う内容を書いているだけ。知っとけ、みたいな事で。
そんなお話ですが。まぁとまむさんですよ。そう言えば「社員」「店員」「顧客」でもなく「広告」と言う観点からお話しておくか。とまむさんテレビなんて
殆ど見ないから知らなかったんだが放送中のテレビコマーシャルの内容が「幼女が黒人に抱きつく」とか言う内容でこれどうよ、的な事でそれ初めて聞いた時には
「ハァ?マジで?」とか思ってあー本当だ的な事をアップされてた関連資料を見て判明と。広島で起きたペルー人による幼女殺人事件を思い出す様な内容。
これでいいのか?と言う事で。少なくともまともな会社が流す様な内容では無い。「メディアのヘタレ(C)宮崎哲弥」は報道しないがあれは殺人事件では無い。
強姦、つまり幼女をレイプした後で口封じの意味も込めて殺した、と言うのが実情。だからあれは「強姦殺人事件」と書くのが正解。性的暴力は何故か
日本のマズゴミは報道しない。ひとつ書いておく。「性的暴行を受けた人間は被害者であり何の落ち度も無い」と言う事を理解しておくべき。
名前を出す出さないは別問題。あくまでも「より正確」に報道する事が求められる。と言う事なんだが。それを思い出す様な内容の広告でいいのかこれ。
そしてそれとは別に「灰色に決まったはずの色が広告では黄色扱い」と言う事で如何に内部が混乱しているかと言うのが良く分かりますね的なそんな展開ですと。
あんたら広告とカタログで企業カラーの統一も出来ないのか?みたいな事になっている。まぁこれで特に福岡県の野球チームに関しては人気ガタ落ちやな。
MNPに関しては九州地域を重点的に攻めればある程度の顧客も獲得できるかと。それと東海地方も仲間。ここを如何に攻めるか。それが鍵となる。
まぁここまで書けば8割程度は書いた事になるか。完璧を求めるのなんて無理なんで。8割書いたら次へ行く。後はハゲ携帯の凋落を高笑いして見てるだけ。