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いつから始まったのか知らねぇがこの日記を打ち込んでいる時点で午前3時。あと20時間も掛かるのか?そんなに時間を掛けて何をやらかすんだか。
こう言う内容を目撃すると「如何に負荷を回避するか」と言うのが重要になってくる。過剰な負荷はシステム全体のダウンを招くだけ。アホやなぁとしか思えない。
無料ブログサービスの欠点はこれ。そう言う実情。ではどうすればいいのか。答えは簡単「マイナーなサービスを使う」それだけ。負荷が掛からない様な
システムを構築する、と言うのは無理。理由は簡単「金も人も掛かる。コストも高くなる。そんな内容を企業が無料サービスに対して行なうと思うか?」
と言う事。無料サービスなんてたかが知れている。だからこそ「人が知らない様なマイナーなサービスならばシステムが多少プアでもそう簡単には負荷が掛からない」
だって「知らないんだったら負荷の掛けようがないじゃん」と言う形へと持っていく事が出来る。賢く生きるとはそう言う事。選別を正しく行なうと言う事。
最近相次ぐ企業の不祥事の遠因となっているのは「企業のやる事はなんでも正しいんだ」「企業は誠意を持って利用者に接してくれているんだ」と言った
どうも「日本の企業は安心だ!」と言うイメージが「広まりすぎて」会社の中身をきちんと確認すると言う事を忘れている「思考の停止した人間」が
増えていると言う事に対する企業側の「甘え」と言うのが遠因となっている。新聞なんてどれも同じでしょ?いいえ違います。良く読み比べてください。
みたいな展開が重要と。スーパーなんてどれも同じでしょ?いいえ違います。テレビ局なんてどれも同じでしょ?いいえ違います。
企業なんて言うのはどれもこれも全然違う。そう言った内容や評判をしっかりと見定めてから契約を交わす、もしくは利用を行なう。そう言った
「ワンクッションおいての信頼関係」を構築する事が大切。それを忘れた国民が騙されたり泣きをみたりしているだけ。結局は頭の善し悪しに繋がってくるのか。