もっととまむは平易な文章を書く事を心がけた方がいい。そんな内容。そう言う事思って朝からスプレーでも吹きかける。ずっと前に購入した美白液。
さっさと使い切らない事には品質が劣化する。掌「以外」に吹きかける。そして半袖シャツの上半身姿で懸垂を行なって筋力増強。筋肉と精神の重要さを理解する。
テレビ埼玉が映る様になった。正確に書けば「信号が弱くて音声だけは十分に聞き取れるが映像は出演者の顔もグチャグチャになって番号や文章が理解できない」
状態から「多少ノイズは残っている物の出演者の顔や映っている内容。スポンサーのCM内容まで分かる様になった」と言う状況への変更がなされた。と言う話。
今まではノイズ混じりだったテレ玉の15秒スポットCMもこれでテレビで見られる様になったのか。そう言う事を思ってみたりする午前5時。
後はノートパソコンの中身を整理する。ソフトに関して要らない物を削除。必要な物を追加。古いバージョンのソフトが入っていれば新しい物に入れ換える。
長らくFirefox1.0系を入れていたが1.5系にバージョンアップ。後はSkypeを最新の物と入れ換えてテスト。Skypeは思いの外マシンパワーを使う。
それを思うと「ノートを机の上において自分の隣に画面を向けて使いながら喋りながらサイト巡回だとかを行なう」方が使い勝手は向上すると言う話。
大分天候も晴れ間が覗いてきたな。と言う印象で夜明けが近づくそんな午前5時20分頃。美容液ならば全て使い切った。空いた容器は1日保管。
特に使う用途がなければこのプラスチックの透明容器は捨てると言う事で。後は過去日記を整理して表示するスクリプトのファイル名と中身を整理。
有料スペースでなくても快適なスペースがあれば無料の場所へと引っ越したい。理由?「今の有料スペースを運営している人間が信用できないから」と言う事で。
閲覧者も少ないので負担もそんなに掛からない。ファイル容量はこのサイトの場合30MB程度。容量は殆ど要らない。自由度が高いサーバを求める。
とりあえずは「1年払い」を「3ヶ月払い」に変更した。この間にさっさと移転でも行ないますか、と言う事で。自由度の高いサーバ。そして個人情報を
必要以上に「求めない」場所。個人情報の確保、と言うのは「ごく一部の悪さをする人間の為」に「その他大勢の善良な人間が迷惑を被っている」状況。
個人情報の保管の仕方が見えない、報告されない、そして不透明。そう言う状況である以上「まずは信頼しない事」から始まると言うのが現状。
無駄な高コスト体質は改めるべきではあるがその辺に情報が出しっぱなしではそれもまた困ってしまうと言う状況な訳で。そう言う事を思ってノートパソコンの
中身の整理も終了しました。後はビデオテープとカセットテープの置き場所の分離。カセットを左に。ビデオを右に。パソコンがその中間にある様な形。
長方形の部屋の一区画に物を「まとめ置き」する様な行為。L字型の様な置き方を行いタンスだとかは部屋の隅へとおいておくと言う気配。
雨戸に関しては閉める閉めないで外からの光量を調節する。そう言う状況を作っていると午前6時になっていた。再び懸垂を5回程度行なう。
サイト巡回を思いっきり勢いでやっていたらテレビ埼玉は首都圏トライアングルと言う事で今はチバテレビ制作の番組「朝まるJUST」がスタートしている状況。
首都圏トライアングルとは。元々は「首都圏ネット4」と言う事で「南関東の4つの独立UHF局が相互で番組を配信しあって補完し合いましょう」と言う計画内容から
始まった「番組を互いに供給しよう」と言う内容が元の事。しかし東京MXテレビの独自の政策。出力を増強してより遠くまで電波を飛ばす事でエリアを広げ
その影響で広告主の範囲も広げて収入を増やす。リモコンキーIDに関しても他局は全て「3」を割り当てられたのに東京MXテレビだけは「9」を割り当てられるなど
独自のやり方に反発を覚えたテレビ神奈川、テレビ埼玉、チバテレビの3局が事実上東京MXテレビを追放し「相互4局」から「相互3局」へと変更が加えられた。
そう言う紆余曲折があって現在の「首都圏トライアングル」と言う形が出来上がっている。朝はチバテレビ発の「朝まるJUST」昼はテレビ埼玉発の「ひるたま」
午後からはテレビ神奈川発の「ハマランチョ」を「全てとは言わないが一部の時間のみ首都圏トライアングルとして提携を結んでいる他の局にも配信を行なう」
と言う様な形を取っていると言う事。朝はチバテレビ制作の「朝まるJUST」をテレビ埼玉、テレビ神奈川にも配信している、と言う様な状況。
それを多少見ている。そしてニュースの中で船橋競馬場の厩舎火災のニュースも入ってきた。今更と言う感もあるがやはりひどい話だな。と言う風にしか思えない。
後は「成田空港の国際便で遅延が発生している便の紹介」「世界のお天気」など。この辺りでは空港の無い群馬県民としては多少慣れない様なニュースが続く。
そんな状況の番組と言う事で途中でテレビの電源を消す。消して床の掃除を行なう。髪の毛。足の皮のかけら、あるいは綿埃。そう言う物を拾い上げていく。
今後は「物を使う事で少なくしていく」方へと完全に切り替えていく、と言う事を思いながらのお掃除を行なう。部屋の中身。冷蔵庫の中身。この2つで
その人間がどう言う人間なのか、と言うのは分かる。人は嘘をつくが物は嘘をつかない。と言うのがポリシー。もしくは「判断基準」と言った状況。
話は変わるが例のスーパーボーナス。頭のいい人間ならばすぐにデメリットだらけのこのやり方について説明をする事が出来る。1番のデメリットは
「27ヶ月(2年ではなく2年3ヶ月)もの間同じ端末を使い続ける」事が如何に難しいか、と言うのを時代と絡めて内容を説明すると言う事で。
何故か「2年」と言う数字が一人歩きしているが実際は「契約開始から27ヶ月(2年3ヶ月)」と言うのが正解。「およそ2年」と言う形で言えばいいのだが。
その間は機種変更もダメ。故障したら買い換えもダメ。契約者死亡による解約もダメ。交換条件として安くなるのならばいいのだが安くはならない。
料金プランだとかの根本的な見直しがされ、料金が安くなりました、となるのならばまだ分かる。しかし過去の故ボーダフォンの悪癖を見ていれば分かるのだが
「10の約束」の反故。以下「ハッピータイムの改悪」「最初の10秒以内の通話だったら通話料10円、の廃止。5秒の通話でもプラン次第では40円となる」
「繰り越しは1ヶ月のまま。ドコモが2ヶ月、auが各種制限はある物の無限繰り越しをアピール中」「プリペイド携帯の長時間の通話料を改悪」と言う事で
「改悪はあっても改善はない」と言うこの会社でそんな「料金の値下げ」と言う物を期待しても無駄だと言う事が良く分かる。しかも社長は帰化人。
これではどうしようもない。つまり「料金が改悪される事はあっても改善される事はない」と言うのが本当の故ボーダフォンの企業姿勢。
以前の日記でも書いたのだが「27ヶ月も契約で束縛されている間に料金プランがどんどん改悪され続けたとしても解約しようとしたら違約金を盛大に請求される」
と言うのが現状。「27ヶ月も同じ端末を使う事によるリスク」「料金プランの値上げがあっても逃げられないリスク」「リスクの割に大して安くならない料金」
この3つが特に大きな問題点。ではこの問題点をどう説明すればいいのか。簡単な話。「今から27ヶ月前の当時の携帯のCMキャラクターって誰だった?」
と言えばいいだけの事。如何に「27ヶ月」と言うのが長いのか。と言うのが分かる。故ボーダフォンならまだベッカムが宣伝していた頃の携帯ではないだろうか。
そのくらい前のお話。その当時ぐらいからの携帯を今でも使い続けられるでしょうか?と言う説明の仕方が1番のベスト。如何に長いかと言うのが良く分かる。
新しい携帯でしか使えない新サービスが出ても。携帯を机にぶつけて液晶が半壊になったりしても。トイレに携帯を落としても。どこかに携帯を紛失しても。
全て「では違約金を頂きます」となってしまう様な展開。端末の利用期間によって違約金の額も変わってはくるが5万円だとか3万円程度のお金が請求される。
それだけの金を払う羽目になるんだったら他の会社に移行した方がまし。結局「目先のお得にまどわされるな」と言う事が言える、と言うのが私の考え方。
それを分からない私の親の様な頭の悪い人種が騙されるんだろうな、と言う事でため息をついておく。頭の悪い人間とは付き合わない方がいい。
最も私は殆ど親とは会話なんかしていない訳だが。頭のいい人との会話が1番楽しい。それが現状であり実情であり現実であり真実であると言う事。そう言う認識。
頭のいい人間の子供として生まれてくる。と言うのが幸せなんだよね。と言う事を思う自分。そんな身のお話は横に置いておくが。正直どうでもいい話。
では故ボーダフォンの契約者はどうすればいいのか。と言うお話になってくる。基本的には「解約」と言う方向を思う。但し長期ユーザーに関しては「例外」
まずは「本当に必要な会話、本当に必要なメール」と言うのを考える。その通話、そのメールは無駄ではないのか?定額で恋人と電話とかメールとかよりも
実際に会えるのであれば会った方が楽しいんじゃないのか?と言う方向へと持っていく。人によって通話時間や最適なプランは千差万別。一概に
「これがいい!」と言う方法はない。なので「基本的な事のおさらい」と言う内容を書いていく事しか出来ない。まずは「通話やメール回数の見直し」
そして「料金プランをどんどんエコノミーの方向へと引き下げていく」「いつでも逃げ出せる様に年間割引、ハッピーボーナス系の年数型束縛サービスを解約」
と言った方向へ向かっていく。5000円のプランを3000円のプランにする事でマイナス2000円。年間割引が年数にもよるが20パーセント引きだとして
解約した場合20パーセントの割増。3000円の20パーセント増しと言う事で3600円。月々5000円が3600円に減った。1400円の節約。
そう言う流れへと向かっていく。携帯会社の料金に関して言えば「殆ど使わない人間はどこへ行っても同じなので故ボーダフォンユーザーであれば解約してよそへ」
行く事を考える。「ある程度使う長期ユーザーで割引額がそれなりに大きかったり電話番号を色々な人に教えていたりメールアドレスを変えたくない」と言う人は
「故ボーダフォンに支払う総額の内『どこをどれだけ減らせるか』と言うのを見直す形で料金の引き下げ、と言うのを行なった方がいい」と言うお話。
そう言う風に考える。すぐに解約するのが1番スッキリする内容ではあるが「よその会社の端末」「よそのメーカーの端末」「よその会社のサービス」なんて
そう簡単に馴染める訳がないと言うのもまた事実。結論としては「様子見しながら段々と移行」と言う事になる。その移行としては「会社」「安い料金」の移行。
と言う意味合いで。本来であれば総務省から指導が入りそうな内容でもあるのだが総務省がヘタレだと言う事はもはや明らかなので全く期待しない方がいい。