駐車違反には、道路交通法で禁止されたものと車庫法(自動車の保管場所の確保等に関する法律)で禁止されたものがある。このうち前者に関する取り締まりが
2006年6月1日から「民間」へ委託された。とはいえ、純粋な「民間」ではなく、交通安全協会や警備会社という警察の天下り法人ばかりが受託し、その利益優先の
理不尽な取り締まりは、国民から強い反発を招きつつある。警察庁は「取り締まり件数(2005年・159万3377件)を2倍へ増やす」と公言している。(中略)
駐車場が著しく足りないにもかかわらず、ほぼ100%近い道路を駐車禁止とすれば、街中、取り締まり対象車両だらけとなる。このような状況をつくりだしたうえで
警察の天下り法人が独占的にレッカー移動やパーキング・メーター管理を行ってきた。そして、いよいよ駐車違反取り締まり自体もはじめたわけである。
まぁこれが現実なんで。年間で800億円近くの金が駐車違反関係の罰金として納められている。それが交通遺児などへと役立つのであれば構わないのだが
実際は「出張の際にホテルをグレードアップする」「飲み食い宴会風俗ゴーゴー」みたいな内容にしか使われていないと言うのが現実。ウェブサイト1つも
まともに作れない秋田県警みたいな奴らを見るにつけ「この国は可哀相だなぁ」と思う様な側面を出している、と言う事で。しかし悲しいことばかりではない。
どんどんこう言った事をおかしいと思って声を挙げている人間もまた存在していると言う事。どこぞの特亜では政府が軍隊を出動させて何千人もの人間を殺し
その死体と腐臭が辺りに充満してその事に関する情報は現地のグーグルで打ち込んで検索しようとしても検索結果が「政府によって意図的に0件にされている」
と言う様な状態を作っている訳でこの様な国が現代にも存在していると言う事でやはり国の民意と言うのは「日本人が考えている以上に上下差がある」
と言う事を改めて思ってみたりもする。世界の全ての人間が民意の高い人間ではないのだと言う現実論。これに基づいて教育や社会の構築を行なっていくしかない。
と言ったそんなお話。もはや警察は解体する以外に方法はない。署長クラスの人間をバンバンバッサリ切り刻んで組織を一度まっさらな更地にするしか方法はない。
腐ってる物は捨てるしかない。カビの生えたパンを表面上フォークで削ってこれで大丈夫、などと言って食べる人間が殆ど居ないのと同じ事。それが現状。
そんな事を思って頭の中身を1秒で整理する。すっきりするわ。後はサイトアドレスをもっと短くしておきたい。そう思うだけ。覚えやすいアドレスで無い事には
掲載している意味が無い。最近はレイヤーのサイトを良く見る事がある。理由?「そのドメインの所有者は誰だ?」とか言う事で。例えばロリポップ。
その辺りからレンタルしていて「こう言うドメインを取得しているのか」と言う事でその人気もしくは不人気パターンと言う物が見えてくる。後はその取得ドメインを
所有している会社はどこだ?とか言う事で無名ドメインも合わせて調査を行なっている。と言う様な段階になっているとか言った塩梅。そんな現状。
見ていて思うのは「従来のサイト作りを猿まねして結局は下手になっている」と言うサイトが多いな、とか言う事を思ってみたりする内容が殆どで。
どうも「文字いじり」「ビルダーのどこでも配置モードでdivが連発されている様な見苦しくて重たいソース」「画像の解像度をそのままに見た目だけ小さくしてる」
様なそう言った内容が目立つ。この辺りはもう学校でネットに対するリテラシーと言う事で教えておく必要があるのではないのか?と思ってしまう程に見苦しくなる。
本当に必要な教育とはなんなのか?と言う事を思ってしまう。教師は聖職者と良く言われるが単なる人間。なので間違える事もあるだろうがそれでもやはり
何を教えておくべきか、と言うのは自問自答の様にして禅問答が如く常にその考えを頭の中に巡らせておく事は意識として持っておかなければならないと言う事で。