2006年09月23日(土)マリアヴァレリア

って言うかギャーギャー批判しても意味ないっしょ。本格的に「批判の矛先」の人間もどきは読んでねぇんだから。それもそうだな。なんて言う事を思う早朝。
部屋でもガシャガシャやってるが。まずは80本近くあるカセットテープを30本そして50本に分けた。テープそして紙と分別して紙は全て捨てる。
基本的に「紙に頼り過ぎるな」みたいな事を意識している。そして30本は良く聞く内容。もしくはメタルテープ(録音特性のいいテープ)の方をメインとする。
後の50本近くは単なるノーマルテープ。それに関して言えば机の下部にある木製の棚を支える補強の柱と言う事で横にして上へ上へと積み重ねてはい完了。
洋服だとかの衣類、布系に関しては基本的に机の引き出しに全てしまう事にする。引き出しって正直不要。とまむさんは「可視化」で整理を制する方の派閥なんで。

そして歯磨きでもしっかりとワシャワシャと毛先とか達人レベルでガチャゴチャやって後はテーブルでも拭いて食べ滓でも片づけてごみ箱にインサート。
高さのある棚は低くもっと低く。全体的に低くした方が圧迫感を感じなくて済む。それでもある程度の高さは必要なんだけどな。1メートル20センチ。
その付近に「良く使う物」を集中させている。そこから下には「あまり使わない物」を集中させている。簡単に書けば「良く使う物程頂点に」みたいな形か。

基本的に紙あんまり好きじゃないんで。そんな事思って布類だとかは全て引き出しの中へとしまう。あんまり物が表に出てるのは好きじゃないんで。
あくまでも「スマートに配置する」と言う事か。そう言えば最近お出かけしてないな。そろそろどっか遠出でもするか。みたいな事を思ってイベントレポ。
基本はGPS使って現在地を時間帯ごとに投稿してそれをご覧くださいな的なご様子なんだが。RSSも配置済みなんでいちいちサイトにアクセスしなくても良くなる。

そしてとまむさんが思う自宅サーバの理想みたいな物が案外見つからないわみたいな事でも思ってがっかりする様な形。広告ありでも別に構わない。

但し「サイトの中に強制的に収納する」で果たして誰がクリックしてくれるんだろうか?みたいな事で乱射している様な形のサイトは広告クリックして貰えない。
提供している自宅サーバの管理人のトップページにのみ広告を貼って「利用者は定期的にクリックお願いします」みたいな事をメールで周知。
そう言う事をした方が「実は本当にクリックして貰える方法」ではあるんだけどな。広告に関しては受け入れる。そもそも黒字でなければ自宅サーバなんか
長続きしない。まぁ色々と出費も嵩むからな。誰かの財布が必ず痛んでる。世の中のサービスと言うのはそう言う物。無料なんてありえない。
どこかしらで金を使うなりなんなりして支出は発生しているのが現状。広告で黒字にしようと言うのは間違いではない。ただその「アプローチ」が気に食わないだけ。

広告以外の面で言えば案外SSIそして.htaccess許可みたいな所は少ないんだなとか思った。この2つそしてperlにphpと言った辺りが全て使えない事には
アクティブなサイトなんか到底作る事は出来ませんと。サイト容量に関しては少なくていい。もはや単純な「http形式で何か情報を提供する」時代は終わった。
もはや巨大ファイルのやりとりが半ば公然となっている現状では「大容量超高速サーバに情報を収納」「軽量データを自宅サーバ辺りにアップしてのノード化」
と言うのが現状ではベストのやり方。例えば動画ファイルが大量にアップされた場合「どこに何があるのか」が不明瞭になる。そこで自宅サーバ的な場所で
掲載しているウェブサイトの中にその目的とした動画ファイルがある場所へとノードを繋ぐみたいな事を考える。いわば小型のハブ空港みたいな事を思っている。

それなんで容量はそんなに必要だとは思っていない。個人的には80MB近くで十二分に足りると言う風に判断しているが。HDD容量よりもCPUとメモリに力を注げ。
そう言うマシンを自宅サーバ化しろ。そう思うだけ。後は光ファイバー接続はいいんだが実効速度を発表していない。上りと下りの両方に関しての速度情報。
これが提供されていない。電電公社系と電力系では速度も全然違ってくる。一般的には電力系の方がいい。後は電源の確保か。自宅サーバを提供しているガキが
母ちゃんがモデムの電源切ったのでアクセス出来なくなりましたとかバカほざいてる様な所は話にならない。こう言う時にババアだとかにサーバの説明を
するのも非常に面倒くさいのでババアは40過ぎても頭良くなっていてください勉強してくださいぐうたらしないでください。そう言う事でも書いておく。
注釈として。そう言った他人に邪魔される様な環境でええのんか?みたいな事も合わせて思う。サーバ管理者はある程度年配の人間の方がいいとも思う様なこの感触。

2006年09月23日(土)05時50分26秒