勘違いして欲しくないんだけど「いい女」も世の中には居るし育てようと思えば育てられるんで。どうも女を軽視している様に見えて仕方がない。
そんなとまむさんですが何か?みたいな事で。イオン高崎ショッピングセンターが10月17日午前9時にプレオープン。10月22日午前9時に開店。
そんな情報はもう入ってきてる。メインテナントはサティの方か。サティとジャスコをどう使い分けるんだか。基本的にサティブランドは良くない。
不当に「高い」だの「潰れたスーパー」だのと言ったイメージが残っている。個人的には「サティはゆるやかな消滅傾向」の方へと持っていくが。
例えば熊谷サティだとかは開店してから6年付近。「新しめのサティ」でもその程度の年数が最低でも経過している訳であってこれがまた
開店時期が古いサティの場合は平気で10年20年単位と言う事でそれが現状。それを思えば「所詮倒産したスーパー」のブランドを使う事がなんになるんだか。
普通に今後はジャスコオンリーで行ってマイカルに関してはゆるやかに減少傾向へと向かわせてサティの跡地にはジャスコを建設する様な形。
もしくは「イオンスーパーセンター」規模のショッピング施設を建設する。そんな形でいいだろ。古びたサティブランドを延命させようとする内容は滑稽なだけ。
って言うか岡田の頭の中身は一体どうなっているんだか。まぁいいや。俺には関係ない。いずれにしてもサティと言うブランドは古びているだけ。
そんな事思ってトイレ。前かがみになるよりも仰向けの様な形になって上半身だけ踏ん反り返った方が割とすんなりとしたトイレが出来る。何の話だか。
そう言えば普通の人の日記ってばもう「我が家ではBSE問題は今更だよね、です。昔からカップ麺とか、カレールーとか食べてきたし既に蓄積済みでしょう、きっと」
みたいな感触の人間が多いんだな。蓄積?それはブランドにもよるんだが。カレールーに関して例えばハウス食品は牛脂を使いヱスビー食品は植物油。
こう言った違いがあるんだが。そう言う所まであぁ認識している人間って少ないんだなぁと今更ながら思うお話。「会社を選べば問題ない」んだが?
やはり既存のクサレキチガイ肥満児体質の様なゴキブリマズゴミでは不安感を煽る様な事しか出来ない低能クズまみれ軟便ゲロショッカーみたいな低能ぶりなんだ。
会社を選べ。蓄積はそんなに怖くない。と言うか会社を選べば蓄積云々も考えなくていいんだが?内容は以上。まぁいいや。凱旋門賞に関しては例の金子の馬。
期待ねぇ。そんなにしてない。下手に期待すると人馬ともにプレッシャーを掛ける事になる。凱旋門賞は過去にヨーロッパ「以外」の馬が優勝した事はない。
そして初めて背負う59.5キロの斤量。馬体重430キロ近辺の金子の馬が今までに背負った最高の斤量は天皇賞春での58キロ。そこから更に重くなる。
最後の最後でカンカン泣きしてしまう可能性もあるよ?とか言う事で。芝に関しては問題ない。重くなった芝で行なわれた宝塚記念とか制覇してるんだから。
どの馬も条件は同じ。後は鞍上がどう乗るか。道中は後ろから行って直線で追いかけるみたいな所だろ。差して凱旋門賞を制覇した馬と言えば1986年の
ダンシングブレーヴが思い出される所。日本での代表産駒はテイエムオーシャンと言う事になるのかなぁ。勝つとしたらそんな感じになると思っているが。
そう言ったバックグラウンドまで説明してこそのメディアの責任なんだが盲目的に金子の馬金子の馬って言うのがうわ〜キモ〜い。としか思えませんと言う事で。
簡単に凱旋門賞について書いておくか。秋の長雨だとかで馬場が重くなりやすい。コースは「フォルスストレート」と呼ばれる直線に見える様なゆるやかな
カーブがあると言う事でまどわされない様にする事が必要。馬場状態に関しては芝を張り替えて「まるでカーペットの上を走っている様だ」とジョッキーからも
言われる様な「世界最高レベルの芝コース」にまで仕上げてある様なそんなコース。フランスの競馬場、そもそも競馬自体が向こうでは高級貴族のたしなみと
して知られているので入場料金がべらぼうに高い。日本みたいな200円とか100円とかそう言う世界ではなくあくまでも貴婦人だとかの社交場の様な扱い。
日本では2004年にタップダンスシチーが挑戦するも大差負け。しかしこれには事情があって航空機のトラブルがあって一時は「出られない!」
と言う様な状態になって諦めようとしたけれど強攻策を取って強引に貨物便に乗せる様な形で関西空港を出発。結局「レース3日前にフランスに到着」とか言う
かなりの強行軍でレースに臨んで負けた、と言う事情もあるので仕方がない。関西空港からの貨物便の少なさが仇となった格好。結局ディープインパクト陣営は
便数の少ない関西空港よりも便数の多い成田空港を利用する事を選択。日本の中央競馬の場合基本的に在厩するのは栗東(滋賀県)か美浦(茨城県)
と言う事で池江泰郎調教師は「一旦美浦に輸送してそこで調整してから成田空港を経由してフランスへと渡る」方法を選択しディープインパクトは
まず美浦に入厩して調整が行なわれてそして成田空港の貨物便で特別な競走馬輸送用のコンテナに積み込まれてフランスへと出発した。
そこに同居していた馬、専門用語では「帯同馬」と呼ばれる馬には同じ金子真人所有の馬「ピカレスクコート」が一緒になってフランスへと出発した。
知っている馬が近くに居ると言う事が物凄く励みになると言う事でこう言った海外遠征には半ば当たり前の様に「帯同馬」がついていくと言う事が多い。
そのピカレスクコートは凱旋門賞前日の地元の重賞競争に出走する事が決定している。ピカレスクコートの管理は池江泰寿調教師と言う事で池江泰郎の息子。
息子とは言え違う調教師の馬を帯同馬にした理由としては「ピカレスクコートは大人しい馬だから」と言うのが理由。下手に暴れ馬みたいな所を用意すると
そっちの方に気を取られてばかり居て肝心の調教が進まなくなるからと言うのが理由。そう言った人馬共々のバックアップを受けて10月1日に凱旋門賞へと向かう。
と言うのがバックグラウンド。