アサヒ飲料株式会社は、この秋の「ワンダ」ブランドの刷新にあわせて実施する消費者キャンペーン「Gワンダレース キャンペーン」の話題性喚起を目的に
JRA日本中央競馬会との様々なタイアップ企画を実施します。アサヒ飲料では、この秋、お客様により愛される「ワンダ」ブランドを目指し
「ワンダ モーニングショット」「ワンダショット&ショット69」「ワンダ オリジンレーベル 100年ブラック」の定番3ブランドをリニューアルして新発売。
さらに「ワンダカフェオ・レ」「ワンダデミタス(有機コーヒー豆100%使用)」をはじめとしたオリジナリティある新商品を展開してまいります。
また、「ワンダ」ブランドの刷新にあわせ積極的な広告施策、販促施策を展開してまいります。今回、アサヒ飲料では、10月10日(火)から始まる、この秋の
「ワンダ」ブランドの消費者キャンペーン「Gワンダレースキャンペーン」に連動し、日本中央競馬会とタイアップした様々な広告・販促企画を展開。
キャンペーンの話題性喚起と参加促進をはかるとともに「ワンダ」ブランドのさらなる活性化につなげます。「Gワンダレースキャンペーン」は、JRA 日本中央競馬会の
協力のもと、競馬場、施設のデザインをはじめレース名・ファンファーレにいたるまで、インターネット上でリアルに競馬レースを再現。
「ワンダ」ブランドの缶商品全品についているシールを集め実際の競馬さながらに展開されるレースの1着・2着を予想し投票していただくというユニークな
消費者キャンペーン(応募抽選型)です。アサヒ飲料(株)では、今後もお客様により愛される「ワンダ」ブランドとなるための活動を次々と展開してまいります。
キャンペーン専用TVCM“Gワンダレース"篇 放映! アサヒ飲料(株)は、秋の「ワンダ」ブランド刷新にあわせ実施する消費者キャンペーン
「Gワンダレース キャンペーン」の告知CM“Gワンダレース"篇を、10月13日(金)から全国で放映します。今回放映する新TVCM“Gワンダレース"篇は
「Gワンダレース キャンペーン」の実施を広く告知することで話題性の喚起とキャンペーンへのご応募の促進をはかるとともに、「ワンダ」ブランドへの
注目度のアップをはかるものです。CMのストーリーは以下のとおりです。
舞台はオフィス。京都競馬場・阪神競馬場で開催されるGIレースの出走前に演奏されるファンファーレが鳴り響く中、パソコンにむかった大勢のビジネスマンが
ファンファーレに合わせて手拍子をしています。よく見ると手には「ワンダ」が。何事かと思うと、パソコンで「Gワンダレースキャンペーン」に
チャレンジしています。最高潮に盛り上がるオフィス。そこに今回のキャンペーンの賞品、騎手が着用する勝負服をモチーフとした「勝負服ジャージ」に身を包んだ
伝説の名ジョッキー岡部幸雄氏が、こちらもキャンペーン賞品である電動「4輪ミニバ(馬)ギー」にまたがり颯爽と登場。現役時代、勝利した時にだけ見せた
岡部氏らしいガッツポーズを披露します。
JRA 日本中央競馬会企画「Paca-PaCafe」に協賛 アサヒ飲料(株)の「ワンダ」ブランドは、JRA日本中央競馬会が、10月10日(火)から11月30日(木)までの
期間、原宿に開設する「Paca-Pa Cafe」に協賛します。「Paca-Pa Cafe JRA×WONDA」は、JRA日本中央競馬会が秋のGIレースシーズンに合わせ期間限定で
展開するカフェで、馬の魅力に触れていただき、癒され元気になっていただくといったコンセプトで開設するものです。
アサヒ飲料(株)は、「ワンダ」ブランドの、お客さまに素敵な時間(=ワンダフルタイム)を提供したいというコンセプトと、今回のカフェ企画のコンセプトが
共通することから、カフェ開設に協賛することを決定しました。カフェは、シンプルで清潔感のある装飾で、馬の愛くるしい映像や心地よい音楽が流れる空間と
なっております。カフェでは、岡部氏出演の「Gワンダレースキャンペーン」専用TVCM“Gワンダレース"篇を放映するとともに「Gワンダレースキャンペーン」
紹介コーナーを設け、キャンペーン賞品の「4輪ミニバ(馬)ギー」や騎手が着用する勝負服をモチーフとした「勝負服ジャージ」などの展示をおこなうとともに
その場でキャンペーンにご参加していただくことができるパソコンブースを設置いたします。さらにカフェで1200円以上ご飲食していただいたお客様には
「ワンダ」商品をプレゼントするなど、「ワンダ」ブランドと「Gワンダレースキャンペーン」のPRに活用いたします。
京都競馬場サンプリング アサヒ飲料(株)の「ワンダ」ブランドは、GIレースである「秋華賞」「菊花賞」が行われる第5回京都競馬(10月7日〜10月29日)
同じくGIレースである「エリザベス女王杯」「マイルチャンピオンシップ」が行われる第6回京都競馬(11月4日〜11月26日)に協賛します。GIレース
「秋華賞」が開催される10月15日(日)には、京都競馬場にて「ワンダ」ブランド定番3商品「ワンダ モーニングショット」「ワンダ ショット&ショット69」
「ワンダ オリジンレーベル 100年ブラック」のサンプリングを実施いたします。当日は、商品とともに、キャンペーンのリーフレットや必勝祈願赤ペンを
配布します。さらに「Gワンダレースキャンペーン」の告知のためのPRブースを設営、「ワンダ」ブランドの商品の展示をはじめ、キャンペーン賞品のひとつ
「4輪ミニバ(馬)ギー」の体験コーナーなどを設け「ワンダ」ブランドと「Gワンダレース キャンペーン」の話題性喚起をはかります。
あの伝説の名ジョッキーが「Gワンダレースキャンペーン」のTVCMに出演!JRA史上最多2943勝など、数々の記録と記憶を残した、あの伝説の名ジョッキー
岡部幸雄氏(元JRA騎手)が、キャンペーンの賞品である「勝負服ジャージ」を着てスタジオ入り。「すごく着やすいよ。実際にこんな勝負服があっても
いいんじゃないかな。」と「勝負服ジャージ」を気に入ったご様子。さすがは名ジョッキー!現役時代を思い出させる騎手の格好は貫禄十分!!
今回のCMの舞台は、ビジネスマンが大勢のオフィスの中。そのオフィスの中を、「勝負服ジャージ」を着た岡部氏が、キャンペーンの賞品である
「4輪ミニバギー」に乗って、颯爽と走っています。「こんな乗り方はどうかな?」と自ら提案したのはなんと、ライディングポーズ。
その勇姿は、シンボリルドルフに乗って見事に3冠を達成したときの現役時代を彷彿とさせます!スタッフが「もう少しスピード出してもらっていいですか」
とお願いすると、「スピード、大好き!!」とひとこと。スタジオ中が笑顔に包まれ、和やかに撮影が進みました。
「4輪ミニバギー」を乗りこなす岡部氏は、監督の要望に応えながらも、サービス精神旺盛で見事な名演技を次々と披露!
運転しながらのカメラ目線でのセリフもバッチリ決まっていました。また、現役時代に勝利した時にだけ見せた、岡部氏らしい謙虚なガッツポーズも披露。
競馬ファンにもたまらないこのシーンもお見逃しなく! [2006年10月04日 アサヒ飲料株式会社 ニュースリリース]
岡部何やってんだよ(笑)個人的にはむしろ拍手沙汰なんだが。割とこう言う事をやると「?」とか思う様な事もあるんだろうな。本当に「伝説の」なのか?
みたいな事で。まぁ伝説と言うよりも「ジーンズを穿いて馬に調教をつけたのは岡部がやり始めた事」とか「割と早くから海外遠征に出かけていた」とか
そう言ったお話で。最近の出来事としてはやはり凱旋門賞のゲスト解説中における「まだまだ!」の内容か。あの時の勝ちタイムは2分31秒台と発表された。
その時から既に自分で時計を計っている人からは「2分26秒台だろ?」と言う話も出てた。とは言えこの時はまだ主催者が発表したタイムは2分31秒台。
割とスローな決着で、この場合だと岡部の「まだまだ!」は矛盾してくる。スローなら早めに動けってね。でも実際は2分26秒3と言う超高速決着。
そんな速い時計での決着で早めに動いたら却って脚が無くなって大失敗に終わる。それを考えれば岡部の「まだまだ!」と言う発言が重要な物になってくる。
長年の経験が勘となって生きてきた発言なんだろうな。確かにあれだけ速い決着になったら早めに動いてはいけない。その為の「まだまだ!」だった様に思う。
だから「競馬に関しては確かに伝説」と言う認識でいいと思う。今年の凱旋門賞におけるディープインパクトの惜敗は実力と言うよりも展開が不向きだった。
これに尽きるだろ。次走はジャパンカップみたいな話が出ている。疲労は?疲労は問題ないのか?そう言う事でも思ってしまう。既に帰国済み。
後は着地検疫が終わればレースに出られますよ、的な事で。検疫。まぁ動物だからな。要するにウイルスとか病原菌とかを保有していないかどうかの為の検査。
何日か「隔離」する事で「症状が出なければ大丈夫」と言う事における検査確認。競走馬の海外遠征帰りには必須な行為。白井にある競馬学校とかで行なわれる。