ブラックラグーン2期の前半戦を飾るストーリーは「双子編」と呼ばれる双子の殺し屋が蠢く図式の悲しいお話。バンバン人が死んでく内容なんだがそれは
元々そう言う作品なんだから。少なくともブラックラグーンにまんが日本昔ばなしの様な役割は期待しておりませんが何か?みたいな事で。
って言うか「双子編」って聞くと某ファインと某レインを思い出す訳なんですが俺。そうかふたご姫は殺し屋なのか。ファラリラとかララリラとか言いながら
レヴィたちとドンパチやって死人を増やすと。そんなアニメ小さいお子さまには見せられません!それアニメ制作をマッドハウスからハルフィルムメーカーに
変えないとダメだわなそれ。そんな事やんねぇよ(笑)ファラリラ!ズガガガガガガ!ララリラ!ズキューンバチューン!ハッピーベルンの代わりに銃かよ。
「赤い髪が血塗られてますます赤くなっていくよファイン」「死ぬ間際のヒトの青ざめた顔の様な髪の色してるよレイン」「くっくっくっ」「ふっふっふっ」
みたいな展開か。可哀相なのでやめましょう。主に俺の脳味噌が。そしてそのブラクラにおける双子の名前がそれぞれ「ヘンゼル」「グレーテル」な訳で。
ごめんごめんグレーテル役はもちろん矢作紗友里だよな?そんで裸エプロンみたいな服着て背中が開いてる訳で肩甲骨キターグレーテルたんハァハァ。
になるんだよな。ならねぇよ。それは赤ずきんにおけるグレーテルだろみたいな事でツッコミはきちんと自分でやっておきますが。ずっきゅーん赤ずきんだよ〜。
の「ずっきゅーん」って俺の中ではキディグレイドのエクレールの「ぢゃっぢゃ〜ん!」と同じぐらいインパクトあるわあれ。まさにディープインパクト。えー。
後で金子真人に怒られる事請け合いだな!(笑)まぁそう言う訳で声優アニメ談義をやると他のネタから散々持ってくる様な展開にもなってますよこれ。
重度のアニオタじゃねぇとついていけねぇやこれ。なんかこんな内容ばっかりだなお前。それでいいのかよ、とか思ってみたりもするけどな。あーやだやだ。
アニメとは関係ないけど翠星石不倫テレビ(こう言う書き方をするとまるで翠星石が不倫したみたいだな。翠星石は一途だと思うよ。一途〜一途ぅ〜。たかじんか)
における「ばーすでー」の中でディープインパクトの凱旋門賞挑戦について特集組んでた。そしてパンチラ厳禁テレビ東京のガイアの夜明けでは
今度の火曜日か、種牡馬ビジネスと言う事でディープインパクトの種牡馬入りが行なわれる頃合いにどこが獲得するのかみたいな事でダーレージャパンを
取り上げての競馬絡みの番組が割と最近増えてる。ニワカどもが。としか思えない訳だが。まぁいいや。俺は矢作紗友里のグレーテルのケツでも見てる(えー)
って言うか銀色のオリンシスで思い出したんだが結局メ〜テレと朝日放送は超額縁だって。テレビ埼玉だけがフルワイドか。テレビ埼玉すげぇな。
制作局よりも先に。制作局よりも解像度をでかく。まさにスピードが命だぜぇー!みたいな感じだよな。「有能なのは月刊漫画家より週刊漫画家、週刊よりも
日刊です、つまり速さこそ有能なのが、文化の基本法則!」みたいな感じ。平井キャラデザだけに。誰が上手い事言えと。今頃ウルフィとキュキュが共闘して
「あんのなまいきなたまごろーぶっ殺したろうぜ」「おうおうやっちまおうぜ」みたいな事で総攻撃を開始する頃合いですが何かみたいな展開ですよもう。
そしてたまごろーは二挺拳銃なソードカトラスを両手に抱いて「あぁん?」とか言いながらドンパチやって既に群馬テレビのマスコットは蜂の巣に。
関東独立UHF局の他のマスコットからはトゥーハンドの異名で恐れられていた。みたいな展開でいいやこれ。って言うか元ネタが二転三転していく日記だなこれ。