ハゲキャリアの携帯事業を見ていると思い出すのは豊田商事。まぁ要するに詐欺って事で。若い女の子とか知らないよな。まぁ検索してみれば分かる様な話。
簡単に書けば「知識のない奴を騙して金の延べ棒に始まり各種詐欺行為を働いて金をふんだくった」と言う事で。ただ強奪したならばともかく建前としては
契約上「いずれは金を増やして返す」と言う契約を交わした。もしもこれで期日までに金を増やして契約者に返す事が出来なければ一気に信用がガタ落ちになる。
そりゃ必然的に自転車操業みたいな事にもなって行きますが。そう言うわけで詐欺に次ぐ詐欺を上乗せ上塗りしまくって結局最後は…。みたいなそんな展開。
どうもハゲキャリアの「強引なやり方」「詭弁」「騙し」を見ていると豊田商事そっくりだなぁ〜とか言う事でも思ってしまう。騙されて契約した人間は
お金返してもらえません!残念でした!みたいな事にもなりそうなんだが一応は中坊公平を中心とした弁護士グループが南船北馬で動き回ってある程度は回収した。
国税庁と喧嘩したりして回収してきた。国税庁が取り上げたその税金の出所はどこだ!?みたいな事で中坊公平と国税庁が大喧嘩。そう言った歴史がある。
「甘い言葉で近づいて強引な契約を取り立てるも最終的には自分で自分の首を締める事になる様な行為で自転車操業」と言うのは豊田商事とハゲキャリアの共通項。
豊田商事の詐欺犯永野一男が最後どうなったのか。年配の人間なら知ってるか。殺された。簡単に書けば。しかもメディアが集まってきている面前で。
そしてその死体が写真週刊誌に掲載されたりもした。今となっては信じられない様な展開ですな。今似た様な物を掲載すれば非難轟々みたいな展開になる事請け合い。
最終的にはあのハゲも誰かに殺されるんじゃねぇ?とか思ってみたりする。と言う事で「そんなハゲキャリアと契約なんかしてる人は人間やめてます状態」な
「人間未満の下等生物」と言われても反論しにくいなぁ〜みたいな展開に微妙〜になっている、と言う事で。「微妙」と書いたのは「元々ハゲが始めた携帯会社」
では無いと言う事。要するに「旧デジタルホン時代からの契約」だとかの人たちも存在していると言う事で。会社が買収に次ぐ買収を受けてこうなった。
なので「どこで加入したか」によって判断は別れる所。デジタルホン、もしくはJ-PHONE時代からの契約だったら「すんげえ同情するよあなたみたいな人間に対して」
でそれ以降に関して言えば「バーカ」で終わる様なそんな形。いずれにしても契約者は大変ですねと言う事で前者だったら同情いたしますが。
後はそのハゲのプロバイダか。別にプロバイダなんて雨後の筍の様な形で数多く乱立しているんだからそれは携帯と比較してもすぐによそへと移り易い。
そう言う訳でハゲプロバイダとかハゲ携帯とか契約している奴は間接的にクソチョンに援助してるんで例の核実験とかには反対できませんみたいな事でも書いておく。
…ただし。ここで「誰が契約したのか」が問題になる。例えば家族単位。一家4人暮らしだとして契約したのは父親だとした場合「母親そして2人の子供」
には罪が無いと言う事になる。あくまでもひどい扱いを受けるのは「契約者」に該当している人間のみ。この辺を「一家丸ごと」と勘違いしている奴が多い。
そこは切り離して考える。例えば永野一家が居たとして父ちゃん母ちゃん娘息子。契約者が父ちゃんだった場合には母ちゃん娘息子には罪がないと言う事で。
まぁ個人的に言えば「古くは明治だとかその辺の時代からつきあうなと言われてきたゴキブリ民族なんだし」と言う事で「今からでも遅くないから縁切れば?」
みたいな事でもレッツアドバイス♪みたいな事でも書いておきますねみたいなそんな風味で。歴史と経済って本当に重要だね♪みたいな事でも思うそんな日記。