2006年11月02日(木)俺の頭の中をお見せしよう

[ 今月下旬に簡裁申し立てへ 受信料不払い「民事手続き」 ] 2日、受信料不払い対策で、簡易裁判所を通じて支払いを督促する民事手続きを今月末に初めて
行う方針を明らかにした。対象者が異議申し立てをしなければ強制執行も可能となり、事実上の受信料「強制徴収」が始まることになる。(時事通信社)

これを見てどう思うか。そんなとまむさんの頭の中身でもお見せしよう。…まず「時事通信社って言う時点で信用度3割引」から始まる。俺の中では東スポと一緒。
そもそも今の日本に信頼できるメディアなんか1つもない訳なんだが。何故?まず「広告収入で保っている会社の場合広告主が引き上げたらそこで終了」
なのでバイアスが生じる。金を集めて運営する団体の場合そこで癒着だとかが発生して終了する。どっちに転んでも地獄が左右に待っている。そんな状態か。

記事の中身について具体的に見ていこう。まずは「民事手続き」が「不払い」に対して言葉として掛かっている。と言う事が読み取れる。
大きく分ければタイプは4つ。「契約して見てる」「契約して見てない」「契約せずに見てる」「契約せずに見てない」と言う4つ。契約は有料。

今回の取り立てはあくまで「契約せずに見てる」者に対する督促。契約している人間が「この異常な督促」に対して出来る最大の一撃は「解約する」事。
これに尽きる。電話1本、葉書1枚で解約できる。解約してしまえば「そもそも契約していない物に料金を押しつけると言うのは詐欺であり
押し売りであり犯罪である」と言う事で『相手の違法性』が完全に証明される。正直「契約している奴が何を偉そうに」と言うのが現状の正当なる評価。

まずは「解約しろ。話はそれからだ」と言う事を合わせて思う。理想的なのは電話の内容を録音して保存しておくこと。督促の人間がやってきても追い出せる。
まず思うのは「解約しろ」と言う事。これで初めて議論のテーブルにつける。そして「契約せずに見てる」者に対する督促を追い払う方法は簡単
「見てません」と一言言えばそれで終了する。チャンネルをスキップしておく様に。そう言う設定が出来る。

売国奴テレビが受信料請求の根拠としているのは放送法。放送法に基づいて請求を行なう。放送法の内容は「受信設備を有している物」とある。
すなわち「受信できなければ払わなくていい」と言う事。スキップ設定を行なう事により「見られませんが何か?」と言う事で放送法の問題はクリアできる。

スクランブル化すればいいと言う話もあるんだがそうした場合田舎のジジイやババアどもから電話が掛かってきてテレビ見られない的な苦情が殺到するから。
いつの日もジジイやババアと言うのはウザったい様な存在なんですね。制度を理解していない、と言う意味では。制度やルールな技術を理解していない。
と言う意味では。ジジイやババアだからと言って無下に否定する訳ではない。その辺の「制度」「ルール」「最新技術」と言うのはジジイやババアが苦手とする物。

そこを「若年層がフォロー入れて生活していく」と言うのが美しい。苦手は補完しあいましょうや。なぁ? と言う事が言える。
そしてこれに付随して出てくる意見としては「会社の内部も浄化出来てないのに負担を求めるのか!」と言う意見。これは殆ど的外れ。

比率として80パーセント程の的外れっぷり、と。そう思う最大の根拠は「もう無理だろ」で終了する。この団体に浄化を求めるのは無理無謀そして無茶。
ロバがサラブレッドと本気の競争をして「ロバてめぇ絶対に勝てよ!」と言うぐらいの無理さ。距離にハンデをつけるだとかの措置もなしによるガチンコ勝負。

無理だろ。現状のその団体は「芯までカビの生え揃ったカビパン」と同じ。それどうしますか?普通だったら燃やして捨てるかするでしょう。それと一緒。
もはやこんな腐った下水道の様なウンコ被ったドブネズミの様な下卑てカビの臭いがする様なゲロ臭気のするハイエナチンカスガス漏れテレビに何を期待するんだか。

それなので「さっさと解約」「後は知らん」と言うのが最大の勝ち組。これが結論として導き出せる。チャンネル設定で「スキップをオンにする」事で解決する。
余計なチャンネルをスキップ出来るのでチャンネルを1周させるのにも時間が短縮出来てお勧め。説明書だとかはきちんと保存しておきましょう。とでも思う。

例外的な内容なんだが「下水道の様なウンコ被ったドブネズミの様な下卑てカビの臭いがする様なゲロ臭気のするハイエナチンカスガス漏れテレビ」とする根拠は以下。

・プログレッシブの方が高画質にも関わらずデジタル放送でインタレースを規格として強引に押し進め民放テレビ各局に圧力を掛け結果低画質の内容が今も蔓延中。
・民放は特亜系の電痛と広告で組んでいるが売国奴テレビの場合「番組そのもの」を広告化して「キャスティング」「番組内容」で実質宣伝を行なっている。
・実質宣伝を行なっていると言う事は受信料と"実質の広告宣伝"で料金を二重取りしていると言う事が明らかになっている。
・番組取材に関し取材先に対する態度は「取材『してやってる』」と言う態度なので大迷惑を掛けても謝罪等はもちろんしない。

と言った事が既に明らかにされている。ここまで腐った奴らに浄化を期待するのは無理。福沢諭吉が自書の中で「特亜とは付き合うな、距離をおけ」
と言う内容を書いたのと同様に。対策としては「近寄らせるな」「近づけるな」「遠ざけろ」「縁を切れ」「後は徹底的に無視」と言う結論になる。

なので「そもそもこの話題を扱うこと自体が負け組ですと自分を紹介している様な物」と言う事で。それでもあえて書いたのは「とまむさんの思考はどうなってる」
と言った「天災とまむさんの優れた嗅覚と優秀な頭脳」におけるプロセスの流れを説明する事で如何にとまむさんが天災なのかと言うのをアピールする為の物。

2006年11月02日(木)21時32分16秒