今日は群馬テレビでブラックラグーンか。既にネットで動画もアップされてるんだけど。「今日群馬テレビで放送予定のブラックラグーンの内容」は
かい摘んで書けば「屋根上」「喉笛」「火炎放射」「濃厚キス」「たーまやー」「来週の日本編からレヴィのツンデレが見られるぞ!」なんで。知ってる。
と言う事でネットでアップされるのが黙認されている現状では放送が「遅くなればなるほど」オタが離れていくだけなんで。今後は「周辺との放送予定」も考慮して
早く放送した方がいい!と言う番組に関しては最速放送致しますぐらいの事が必要なんだが群馬テレビの社屋って見た事ある?あんなボロいの。
しかも公式サイトもつまんねぇ内容ばっか!みたいなダメテレビに関してはまぁこれから淘汰が始まるんだろうなとか言う事で潰れたらその時は笑ってやるよ。
とまむさんです。あー。デジタル放送に関しては「ソフト」と「対応ハード」の両方が欠陥品なんで。これをうまーく説明して書いてもいいんだけど
そうするとなーんか目ぇつけられるんだろーなー的な事になって後々めんどくなるので切り分けて書いちゃいまーす!的な事でれっつらごーなんで。
とりあえずハードの話から書くか。買うなと書いてる理由は「HDMIのバージョンが低い」これに尽きる。将来的にはHDMIがデフォルトになっていくんだろ。
今電気屋で売られている様なテレビについているHDMIのバージョンは1.0が大半と。もう既にバージョン1.3が出撃準備!みたいな所にまでやってきてる。
正直「USB1.1とUSB2.0」の時「以上」の違いがそこにはある訳なんだが。んー。「笠松競馬でも断トツのビリだった馬が有馬記念を10馬身差で圧勝」
するぐらいの違いはあるかと。それを知らないで「今売られてる」テレビ買ってる様なアホが居るんだから笑ってやりましょう。それゴミだよ?と。
現状において「初おめみえ」する「HDMIバージョン1.3」搭載の機械は例の「法則が発動して会社が傾いたぜあーっはっはバーカバーカ!」なクソニーが出す
「予定」の「熱暴走でゲームがフリーズするからこの時期なのに扇風機とか売れちゃいますよ?」的なあのハード。あれが最初に搭載するとか言うお話と。
それなんで俺としては「ターニングポイントは2008年」だとか思っているんだが。「HDMIバージョン1.3が普及し」「次世代記録メディアの戦争が終戦を迎え」
「値付けも比較的安定してきて」「会社の開発ノウハウも蓄積されてきた」みたいな所を想定しているんだが。そう言う訳で。まぁ日本企業が中心になるかと思われ。
と言う事で「ジャマダとかでクソ店員の話とか聞かされているジジイババアの老夫婦とかが金づるみたいな扱いをされているのに当人たちが気づかなくて可哀相」
みたいな事でも思ってみたりする今日この頃と。まぁとまむさんの血縁者でもなんでもないけどな。血縁者だろうと平気で捨てるけど俺。
とまむさんにとって重要なのは「金の成る木」みたいな存在の奴だけなんで。もうね血とかどうでもいいの。血のせいで不利益被ってるんだから俺。
それを思えば「何が血統だバーカ」で終わる様な感触でもあるんで。今あえて不人気種牡馬を交配させて5代アウトブリードで坂路調教でもやって鍛えてみたりする
そんなテスト。坂路坂路また坂路!壊れない様な丈夫な体を持った馬を更に鍛えるんだーヒヒーン。的な様相で。何がいいたいんだ俺。
今日は日本対台湾の野球チームの対戦ですか。台湾ならいい。ただそれ以前に中継しているのが例のキチガイ翠星石テレビとか言う事でお話にならない。
あんな特亜の傀儡テレビ(そもそも日本のキー局全てが傀儡だと思っているんだが特にひどいと言う意味で使用中)にまともな中継なんか出来る訳ねぇですぅ。
ってな感じで。とりあえず「中継している翠星石テレビが台湾にご無礼を働いた事を台湾チームに深くお詫び致します」と言う事で。実際やらかしたからなあのバカ。
[ 台湾が試合に勝ってから、主催者は取材パスの発行を渋る 日本は試合でも負け、品格としても負けた
日本女子バレーが先日台湾チームに敗れた後の昨日、台湾チームがケニアチームと対戦するとき、世界バレーを進める放送責任者が、マイクを通じて
ケニアチームに頑張るよう誘導し、その人格は非難されたが、台湾チームは今日も背の高いケニアを相手に3セットを連取してストレート勝ちした。
今回の世界女子バレーの日本の主催機関は、日本チームが台湾チームに敗れたあと、明らかに人柄はよくなく、特に広報部門は台湾記者のパスについて
ダブルスタンダードを見せた。31日の日本−台湾戦の前、台湾記者は入場するための取材パスを申請できたが、日本チームが試合に負けた後、台湾記者への
発行を渋った。さらに、台湾の駐日代表(*1)夫人が今日、台湾チームのメンバーを慰労しようと会場に赴いた時、事務当局の人間は意外にも
たいへん礼を欠く発言をした。「誰の夫人だって一緒じゃないか」。現場に居合わせた観客の一人は、「あの態度は、北朝鮮や中国と何か違いがあるだろうか。
日本人は試合に負けたかたからといって人柄としても負けてはいけないと思う」と語った。日本のメディアは、日本女子バレーチームが
台湾チームに敗れたことについて、明らかにこれを受け入れがたいようで今日も大多数の新聞が、「日本チームは『格下』の台湾チームに敗れた。屈辱だ。」
というタイトルで、この「受け入れがたい」結果を伝えている。駐日代表・許世楷の夫人である盧千恵は昨日、在日台僑とともに慰労のため試合会場を訪れ、
台湾チームのメンバーを元気付けた。日本側を見ると敗れたようには見えないようだったが、台湾チームの陳美静は、「いずれにせよ私たちは精一杯やるだけだ。
彼らがどう思っているかに関わらず、負けたことは負けたことなのだから、何も言うことはない。」と語った。
(台湾の皆様どうもすみませんでした。あれは日本人の顔をしたクズの集合体ですので遠慮無くぼかさずに全世界に向けて発信して下さい)これに同意。
「世界バレーを進める放送責任者」って言うのが要するに翠星石テレビの事な。てめーらの不遜な態度は許せねーですぅ、こんなキチガイテレビ死ねばいいですぅ。