最近になって女ってアホみたいな論調が目立っていたんだが男もアホなんで。って言うかむしろとまむさんの能力が高すぎて他の奴らにも俺と同等の
能力を求めようとしているから矛盾が起きるのか。そう言う事に気がついた。なんて言う事を思って午前6時頃に睡眠。そして赤ずきんもふたご姫も録画して起床。
起床した時にはもうウイニング競馬始まっていたよ。番組開始してすぐに京都ハイジャンプ。…ここはスプリングゲントに逆らう理由もないだろう。
素直に本命。後は人気どころを2着にチョイスする「スプリングゲント→その他の人気所」の馬単でいいだろう。そう思ってレース。
道中はスプリングゲントが先頭にたち一旦は後続に並ばれるもダートコースを横切って最後の芝の直線では後続を突き放して7馬身8馬身とリードを広げての圧勝劇。
強いねぇ。素直にそう思った。そして京都ハイジャンプを見た後は東京10レースまでテレビを消す。なんで?とか言われたら「レース映像しか見ようと思わない」
これに尽きる。ぶっちゃけレース「以外」の映像は基本的に無駄でしかないんで。とまむさんどうにも甘い所があったな。その辺も潰してしまったよ。
発走時刻さえ分かっていればそれでいい。あーあと何分で京都始まる〜とかそう言ったやり方で。今日は福島記念が超楽しみ〜と。実況は普通に考えたら
北海道文化放送の吉田雅英だろ。函館で咳き込んで喋るの不可になったにも関わらず須田豚とかは一切心配とかしなかった事でお馴染みの。
あれきっと心の中で「あーあ吉田雅英やっちゃったニヤニヤ」なんだろうな。あぁ人間って卑しいなぁ。そんな事を思った今年の函館開催ですと。
福島記念は福島テレビの中継なんで蛆系。それをテレ東が間借りしてる様な状態。普段はグリーンチャンネルなんだが秋の福島開催に関しては
福島テレビが土曜そして日曜と「福島テレビエキサイティング競馬」と題して独自番組に差し替えをしている。福島テレビのアナウンサーのスケジュール
そう言った物次第によっては北海道文化放送から応援が駆けつけてくると言う事もある。割と競馬中継のアナウンサーってそう言う「応援するされる」事が多いのよ。
だってスポーツイベントを他にやっていて「大阪なんとかマラソン」みたいな事があったら関西テレビはそっちにも出向かないといけなくなる訳で。
まぁそんな話を長々としても仕方がないか。あー。例の「離婚寸前的な事になってる芸能界のあいつ」なんだがあれは正直「泥被ってんなぁー」とか思ったが。
あれ不倫とか言ってるけど男の方の気持ちも分かるわ。なんで?とか言われたら「あの離婚の原因は女の方にある」と言う事だから。
要するに「ガキ産んだはいいが全く育てたりとかしない。全てベビーシッター任せ。ベビーシッターが居ない時には泣いても放置して喫煙してる様な状況」で
それに業を煮やした男の方が「やっぱり別の女がいい!」と言う事で逃げ出した。と言うのが事の真相なんで。それを公表しないのは少なからず
相手が女優と言う事で「そいつが出演している何か」に影響を与えるでしょ?そんな事言いだしたら。主に金。こいつを「起用している会社」に対する損失。
だから男の方がスケープゴートになっていると言った状況と。黒幕は別に居る。なんか「ドラクエ3で言う所のバラモスを倒したと思ったらゾーマが!」的な展開。
まぁそれを知っているから「つくづく女と言うのは汚ねぇ生き物ですぅ」とか思う訳で。だから俺はあれだけ言ったよなぁ「相手は良く吟味して選びましょう」と。
それを聞かなかった男の方が今になって右往左往。しかもガキまで作っちゃったからねぇ。ガキなんて基本邪魔なだけだろ。もはや捨て子も増えてるからな。
あー。最近は「出生率」が下がってるとか言うんだけどあれ嘘。「命を宿す子供」自体はそんなに減ってない。
問題なのは「それが産道を通るか通らないか」の違い。要するに「中絶が増えた」って事ですな。結局「教育論なんかよりも精神論そして経済論」これに尽きる。
それを分かっていない奴がさもしたり顔で物語ってるんだから「プッ!」と笑ってやりましょうみたいな事にもなってきまーす、と。そんな事思って福島記念。
こう言うローカル重賞って好きなんだよねぇ〜とか思って競馬競馬。馬場が相当悪いのかみんな内を嫌ってコースの外へと持ち出す構え。
内を突くのはせいぜい1頭。あとはみんな外へ向かう。コースの真ん中から外へと各馬団子状態。さぁロフティーエイム僅かに先頭その外からフォルテベリーニ
更に外からワンモアチャッター1番外からサンバレンティンまとめて交わした差し切ったサンバレンティン1着!初重賞は荒れた福島の芝泥がはねても関係なし!
最後はまとめてサンバレンティンが差し切りました!みたいな展開になってゴール前大接戦と。まぁハンデ戦だし。ハンデ。要するにハンデ決める人が
この馬は何キロ、この馬は何キロ、と言う風に決める。実績や最近の勢いだとかで判断して決める。その基準としては「ゴール板前で全馬が横に広がってゴール」
と言うのがある。要するに「1着からシンガリまでほとんど差のない入線」になる様な斤量にすると言う事。実力が足りないと判断されれば斤量は軽くなる。
だから「接戦になればなるほどハンディキャッパーはよっしゃーと思う」訳で。そう言う意味では今年の福島記念のハンデは上手い事機能した。
いやぁ接戦でしたなぁ〜とか思って京王杯2歳ステークスまでテレビを消す。そしてその間にサイト巡回だとかも行なう訳でございまーす。と言う事で。