2006年11月16日(木)ディープハザード

ストレイン終了後にはサイトの中身をどんどこ削る。いやさ、このサイトって誰も見てないから。ふつーに。そんなサイトに過剰な更新設備とかいらないっしょ?
とか言う事で。そう言う訳で例えば表紙画像とかその辺だとかの内容を捨てる。もうどんどこ削除しまくっちゃってくださーい!と言う事で簡単な更新内容に留める。
いかに「とまむさんにとって使いやすいサイトなのか」を考える。サイトの内容なんてそんなもんでしょ。如何に自分に対して使いやすくするか。なんて事を思って
サイトの中身を削ったりファイルを削除したりだとかを行なっておりましたと。そう言った流れ。そう言えばこんなニュースもあったなぁとか言うのを作業中に思い出す。

[ ディープの薬物使用問題裁定でJRAが16日にも会見 ] 仏GI凱旋門賞で3着だったディープインパクト(栗・池江郎、牡4)から禁止薬物のイプラトロピウムが
検出された問題で、フランス競馬の統括機関フランスギャロの審査委員会が日本時間の15日に開催されることが分かった。裁定が下されるのが
日本時間の深夜になる見込みで、JRAでは16日にも記者会見を予定している。(サンエイサンキュー事件を引き起こしたスポーツ新聞)

これに関してとまむさんは今更何も言うつもりはないんだが。とりあえず「日本舐めんなフランス」以上。フランスに抗議する準備はオッケー?

まぁそれとは別にしてマズゴミのこの件に関する報道がアホ過ぎる。一言で書けば「人間と馬の陽性反応は意味合いが違う」にも関わらず
人間と同じ様に扱ってしまうと言うミスリードの愚行を犯したみのもんたな。すぐに死ねよ。お前マジでバカ過ぎ。執刀医もあの時あっ手が滑っちゃった♪
とか言って殺してくれれば良かったのにな!とか思う様な感触なんで。まぁいいや。要するに「馬の陽性反応は馬自身が望んでやった物ではない」と言う事。

これが抜けてる場合トンデモ説をくっちゃべってるバカが増える。毎度毎度のマズゴミどもって本当にクソバカ大馬鹿マヌケバカなんですね♪いい加減死ねよクズ共。

この内容を報道していた報道番組の中で唯一まともだったのは大阪の関西テレビにおけるスーパーニュースアンカー「だけ」と。理由?岡安が居たから。
逆に言えば岡安が居なかったらこの番組もきっとクソ報道になっていたんだろうなと。「人間と馬の陽性反応の違い」を分かった上でディープインパクトを擁護。
そう言う事をしていたのは岡安だけ。そりゃそうだ。関西テレビと言えば競馬中継だもん。関西テレビ担当分のドリーム競馬でバリバリ仕事やってるからな岡安は。

そう言った「会社云々を抜きにしても競馬好き」と言う事で。凱旋門賞は見に行ったって。自費で。「自費&休暇申請」で飛行機でフランスへ!みたいな展開で。

その上に2005年のマーメイドステークスを実況していた中で「大外からミスパスカリだ!クロフネが背中を押しているぞ!」みたいな内容も喋ってた。
その実況内容の賛否はどうでもいい。「ミスパスカリはクロフネの妹」に当たる血統だと言う事を理解していなければ上記の様なセリフは出て来ない。
と言う事で「あーある程度は勉強してきているんだなぁ」と言うのがよく分かる。この辺勉強していない様なクズも別番組で出演したりとかしているからな。
具体的に書けばスーパー競馬に出演「していた(過去の話にしてしまおー!)」のあのゲロブスとかな。あいつの不勉強っぷりにはゲロが出そうになってくる。

具体的に書こうか。「馬主」は基本的に「うまぬし」と読む様に指導されている。「ばぬし」でも間違いではない。但し「正式な場」「メディアでの発言」
に関して言えば「うまぬし」と言う方が奨励されている。これはグリーンチャンネル(競馬、農業専門チャンネル)に出演している人間はみんな心得ていると。

それなのにどっかのバラエティ番組で鬼の首をとったかの様に「バヌシバヌシ!」と連呼して下卑た笑いをしてるんだこれがまた。お前アホだろと。
俺としては「あー。このまま出演しないでくれたらいいのになー」とか本気で思っているけどな。まぁ「プロデューサーと寝た」って言うのはよっぽどの武器なんだな。

と言う事で今回の内容の結論としては「マズゴミの報道姿勢」は「関西のレベル上位>>>関西のレベル下位>(越えられない壁)>ウンコ関東マズゴミども」
でもう1つは「信頼できる、本当の事を真摯に話す専門家の言う事だけに耳を傾けましょう」と言う事で。今回の結論はこの2つ。そんなお話でも書いてみる俺と。
だから俺は関東のニュースを見ている人間は信用しない事にしている。他にも色々と「あー。こいつダメだ」と言う様な条件もあるんだがそれはまた別の機会に。

2006年11月16日(木)01時34分56秒