[ ディープインパクトは凱旋門賞失格・禁止薬物検出で裁定 ] フランス競馬の凱旋門賞で3着に入り、その後の検査で禁止薬物が検出されたディープインパクトが
失格処分となった。日本中央競馬会がフランスの競馬統括機関、フランスギャロからの通知を受け、16日に発表した。10月1日の凱旋門賞後に行われた検査で
同馬からフランス競馬では禁止薬物の、気管支拡張効果があるイプラトロピウムが検出された。この為フランスギャロが調査を進め、15日の審査委員会で裁定を下した。
また、フランスギャロは管理馬を保護するための十分な措置を取らなかったなどとして池江泰郎調教師に最高額の1万5000ユーロ(約230万円)の制裁金を科した。
まぁこんなもんだろ。処分の内容としては。俺?俺がフランス側だったら「着順は3着で変更なし、罰金なし。但し賞金を半額にする事で実質的な罰金を化す」にする。
本当にマズゴミってクソなんだな。岡安譲が出演しているスーパーニュースアンカーを見られる地域の人間「以外」はウンコ報道に騙されてあぼーんすると思うと
くっくっくっ、と下卑た笑いでもしたくなってこのバカ国民がー!みたいな事でも思えてくるからまぁ不思議、そして素敵と。この日記読んでる人は本当の事を
知る事が出来て幸せですね♪とも書いてみる。って言うかそもそも「禁止薬物」と言う書き方からして間違っているんだが。
正確には「日本では許可されている治療薬」もっと短くすれば「禁止治療薬」である。「治療薬」と「薬物」でイメージは全然違ってくるんだが。俺ならこう書く。
[ ディープインパクトは凱旋門賞失格・禁止治療薬検出で裁定 ] フランス競馬の凱旋門賞で3着に入り、その後の検査で禁止治療薬が検出されたディープインパクトが
残念ながら失格処分となった。日本中央競馬会がフランスの競馬統括機関、フランスギャロからの通知を受け、16日に発表した。10月1日の凱旋門賞後に行われた
検査で、同馬から日本では許可されている物のフランスでは禁止とされている治療薬「イプラトロピウム」が検出された事を受けての物。
日本では使用が許可されており、池江泰郎厩舎のスタッフによる手違いの為発生したミスと思われる。フランス競馬でもこの「イプラトロピウム」は
レース8時間程前までには使用が許可されており、レース直前でも事前に主催者に申請を行なっていれば認められていた程の軽度な治療薬である。
ディープインパクトに与えられた気管支拡張効果がある「イプラトロピウム」に関して「主催者に使用の許可を申請しなかった」事でフランスギャロは裁定を下した。
また、フランスギャロは管理馬を保護するための十分な措置を取らなかったなどとして池江泰郎調教師に最高額の1万5000ユーロ(約230万円)の制裁金を科した。
こっちの方が断然正確。以上。例えば風邪薬を飲んだ事を誰か他人に告げて「薬物だ!薬物だ!」ってはやし立てる様な奴をどう思う?それと同じ事。
それを聞いた周囲の人間は何かしらの誤解をするだろうな。そう思うだけ。まぁ「日本のマズゴミの大半がゴキブリレベル」と言う事が再確認できた。
そう言う意味では池江泰郎厩舎の誰だか知らないがイプラトロピウムを与えた事に関してはグッジョブと。そもそもこれで「競走能力が上がる」とは思えないが。
あの凱旋門賞3着は殆ど実力だろと。しかも途中でハイペースに巻き込まれてのそれ。解説に出ていた岡部幸雄が「まだまだ!まだまだ!」と喋っていた。
元ジョッキー、と言う事で「現役時代の経験が生きている」と言う事で「自然と体が時計が早すぎると教えてくれた」事におけるセリフだろと。
岡部幸雄の体内時計も認めるハイペース。素人は「あーあのバギー乗ってるおっさんでしょ?」とか思うから困る。間違いではないが偏向的過ぎる。
「ハイペースに巻き込まれてそれでも最後まで伸びて結局ハイペースの漁夫の利を得た1着2着馬に最後は交わされてのゴール」と言う事で。強い競馬はしてるんだが。
いずれにしても「フランスは日本を舐めんじゃねぇ」で終わるだけなんだが。とりあえずマズゴミは岡安以外語るな。どーせ偏向しかしねーんだから。