そう言えば斎藤千和と川澄綾子に対して失礼なアニメ映画のパッケージが売れなくて大失敗に陥っている様で一言で書けば「ざまぁみろ!」って言う感じなんですが。
とまむさんですよ。要するに「劇場ポスターでも新聞でのDVDの発売広告でも斎藤千和と川澄綾子の名前がクレジットされてなくてムカついた」ってな話。
なんか「芸人とかばっかり表に出してその演技内容はヘタクソ!それでいてまともな演技をしている2人の存在が疎かにされている」と言う事で。それが概要。
いやぁ〜劇場公開も大失敗したしパッケージメディアも大失敗!やったね!良かったね!やっぱり最後にゃ善が勝つ!柴田善臣?漢字だけじゃねぇか(笑)
そんな思い。まぁパンピーが声優を弾圧に走るのはオツムが悪いから。たぶん頭の中に寄生虫でも沸いてんじゃねぇの?とか思う訳だが。そう言った話。
まぁ広告代理店のやり方なんだが。あー。劇場公開1ヶ月前ぐらいから急激に宣伝を開始した。通常はもっと長めのスパンを取るんだがそうすると話題にならない。
瞬間最大風速的な形で持ち上げない事には観客動員には繋がらない。そう言う事。…まぁそれでも斎藤千和と川澄綾子を弾圧した時点で話にならないんだが。
とりあえず「蛆テレビ死ね」「広告代理店死ね」の大合唱。創聖のアクエリオンぐらいの勢いで大合唱。あれは100人ぐらいで歌ったら気持ち良さそうだよね。
てかあれ見に行った奴いんの?まぁ居るんだろ。一応は。俺はもう斎藤千和に川澄綾子をもっときちんとした形で演技者としてクレジットしろ!と言う事で
まぁ広告代理店死ね死ね死ね死ね言い続けてきてたんで。その当時の日記とか読み直してみ?とか思う体たらく。まぁ「な?俺の言った通りだろ?」と言う
いつもの定型フォーマット、なセリフでも書いておきますか。どうもとまむさんは先を走り過ぎて後ろがようやく追いついた時にはハルカ前方と言った所ですな。
さしずめサイレンススズカの金鯱賞みたいな展開でございますね♪か。あんなクソ映画に金を使った奴御愁傷様!後で葬式費用ぐらいは出しときましょうかね!
嘘だけどな!きちんと斎藤千和やら川澄綾子やらの名前をクレジットしていると言う意味ではGIRLSブラボーの方がハルカにマシ。GIRLSブラボー以外に
斎藤千和と川澄綾子が共演している作品ってあったっけ?仕事をこなしてきた本数を考えれば他にもあると思うが俺の脳内で1番最初に出てくる作品のタイトルはそれ。
…そう言う訳で5分ぐらい考えてようやく「銀盤カレイドスコープ」が出てきた。あーあのクソアニメ!さすがにそれは出て来ねぇわ。だってクソアニメだもん。
原作小説を書いている作者本人が黒歴史に認定している様な内容ですが。そりゃ俺も忘れるわ。原作小説の「あとがき」に以下の内容が書かれてあった。
[ 昨年の12月24日。クリスマス・イブ。フィギュアスケートの全日本選手権が、五輪代表権を懸けての大熱戦が行われていた同じ日の深夜、とある
スケートアニメの最終回がオンエアされました。といっても当方、途中までしか見ていないのでラストがどうなったのかは知りませんが。
ただあの日、日本中で織田信成さんの次に不幸だったのは私かもしれないと本気で思いました。以上―― ] と言う内容。原作者にここまで言われるアニメって。
銀盤カレイドスコープにおける斎藤千和と川澄綾子の役柄に関しての関連性は以下の内容。
桜野タズサ as 川澄綾子 オリンピックの日本代表候補に挙がる程の実力を持つフィギュアスケーター。1989年9月10日生まれの16歳(2005年時点)
アイスリンク「東京クリスタルガーデン」所属。専属コーチである高島優司の邸宅に妹と共に身を寄せている。カトリック系の名門高校、聖トゥーランド女子学園に
通っているが性格は高慢・高飛車で自らを「100億ドルの美貌」と称し、その生活態度は品行方正とはほど遠い。そのためマスコミや世間一般、さらには
スケート連盟からも「氷上の悪夢」と呼ばれ、目の敵にされている。また本番においてはクジ運が悪いことが多い(6点満点採点形式の時にはショートプログラムで
基準となる1番になってしまい、大技のバーゲンセールにしてしまったことも)趣味は漫画・アニメの鑑賞で特に『ONE PIECE』がお気に入り。
桜野ヨーコ as 斎藤千和 タズサの妹。小説第4巻の主人公。タズサと同じ東京クリスタルガーデンの年少クラスに在籍する9歳。性格は姉と同様に
かなり生意気で、タズサのことも「お姉ちゃん」ではなく、「姉貴」「タズ姉」または「タズサ」と呼び捨てにする。しかし、その素顔は
スケートの才能に恵まれた姉に極度のコンプレックスを抱く悩み多き少女。単行本第4巻で同じリンクに通う遠山秀悟と恋人同士となる。
GIRLSブラボーにおける斎藤千和と川澄綾子の役柄に関しての関連性は以下の内容。
ミハル・セナ・カナカ as 川澄綾子 本作のヒロイン。セーレン出身。雪成が触ってもアレルギーが出ない唯一の女性。素直な性格だが、それ以上に
天然ボケでマイペース。雪成の女性恐怖症を治そうと奮闘する。敬語で話す。脅威の食欲の持ち主で、いくら食べても太らない。
料理上手だが、味見で全てなくなってしまう。感極まると自分の周りから爆発が起こる特殊能力がある。
小島桐絵 as 斎藤千和 雪成の幼馴染み。女性から嫌われ続ける雪成を理解する数少ない女性。スタイルが良く(特に胸が巨乳)
成績優秀、スポーツ万能で格闘術に秀でているが、料理の腕前はあまり良くないらしい。福山のセクハラ行為や、雪成に対する苛めに
毎回正義と怒りの鉄槌を下す(ただ、雪成にも暴力を振るう事もある)ミハルに嫉妬した事もあったが、彼女とはそれなりに良好な関係の様だ。
以上の内容。「アニメは制作会社を選ぼうね♪」か。スタジオファンタジアお前らの事だよ(笑)そして以下アニメとは全然関係ない話。
[ 足利銀受け皿「地銀連合」、20社最大4900億円出資へ ] 一時国有化中の足利銀行の受け皿選定で、関東の地銀を中心にした企業連合の最終的な陣容が固まった。
横浜銀行、東邦銀行など地銀8行と生損保やファンドなどの機関投資家12社で構成し、最大4900億円の資金を集める。足利銀行の新しい経営陣は地銀8行が選出する。
今後、陣容の組み替えもあり得るが、来夏に決定する受け皿の有力候補になりそうだ。来月15日に締め切る一次入札で金融庁に提出する趣意書が判明した。
地銀連合に参加する地銀は、ほかに群馬、常陽、千葉、山梨中央、静岡、八十二。全国地方銀行協会の会長行でもある東邦銀行が中心的な役割を果たす。
これに「参加しない」銀行の方が優秀。以上。近隣だと東和銀行、武蔵野銀行、埼玉りそな銀行、栃木銀行の名前が無い。割と埼玉の銀行の不参加が目立つな。