2006年12月03日(日)sand land

阪神ジュベナイルフィリーズ?正直どうでもいいやーとか思っていた訳だが。ぶっちゃけ熱中出来る牝馬が居ないんで。そして四位が勝ちやがったと。
まぁさっさと乗り変わってくれ。あれは正直馬のおかげだなぁ。そう思った。結局1着2着の着差と「2着3着」との着差を見れば「結果あの2頭が抜けていた」
実力だった訳で。なんかもう鞍上って言うのは基本的には役立たずなんだなぁとか改めて思った。今日もワールドスーパージョッキーズシリーズが
開催されている訳なんだがいやぁヘタクソだねぇボケユタカぁ。騎乗馬が抽選になって「政治力」が全く働かなくなるとこうも脆くなるんだねぇ〜とか思った。

とりあえず今日のワールドスーパージョッキーズシリーズの見どころとしては10レースの「ゴールデンサドルトロフィー」は最後の差し切り。
アドマイヤディーノが大外から差し切った!地方笠松から参戦の浜口楠彦騎手地方の雄が地方競馬の夢を乗せての差し切り勝ちっ!
みたいな展開か。地方競馬代表ってどうやって決めたの?とか言われそうだな。いや「盛岡&園田で選定競争をやってた」訳だが。

これをどれだけの人が知ってるのやら。ホッカイドウ競馬所属の山口竜一とは1ポイント差で「地方代表騎手」の座を手に入れた。そう言った経緯がある。
本当の本当に「地方競馬代表」だからな。あそこまで良く追いまくったなぁー。どうも俺の中での地方競馬のジョッキーと言うのは1985年の
ジャパンカップで2着に入ったロッキータイガーのその時の鞍上の桑島孝春の様な「豪腕」と言うイメージが大きく残っている。それに違わぬ様な内容でしたな。

そして最終12レースの「ゴールデンブーツトロフィー」はまぁ勝てはしなかった物の「いつも惜敗もしくは大敗」だったマヤノリバティを道中3コーナー付近から
一気にまくって上がって一旦は先頭に立って押し切るか!?と言う様な内容でまぁ最後は大外から来たアドマイヤカンナに差されてしまった訳だが2着は確保。
最近の成績から見れば大きな前進だろ。前走9着っておい。時計の差はそんなにないんで「時計で言えば惜敗、着順で言えば大敗」みたいなもんか。

いずれにしても「あー。ジョッキーの腕って言うのも確かに存在はしてるけど基本的には馬の力だよなぁ」と普段は思うわけだがこのシリーズだけは別。
お腹いっぱい♪みたいな感じのするワールドスーパージョッキーズシリーズでした。目立たないんだよなぁ。競馬ファン以外知らないんだよなぁ。このシリーズ。
案外面白いんだけどなー。なんで知名度低いんかなー。とか思う様な展開だけどな。あーそう言えば宮崎県知事やめましたね。選挙で出直しだって。
ここまで宮崎県をカオスの中へと引きずり込んだ張本人がそれでも「選挙に出馬して再任を目指す」ってどんだけ厚顔無恥なんだとか思ったけどな。

果たして有権者が支持してくれんのか?これだけ「知らない事」「闇の内容」が多すぎるにも関わらず「支持してくれる」とか本気で思っていんのかてめぇは。
とか言う事で「結局宮崎県知事も厚顔無恥でした!」で終わる様なお話なんですが。まぁ「地方は痴呆」だから。俺の書いた事がまたもや現実の物となりました。

どうも最近の出来事で言えば「とまむさんが書いてきた内容がマズゴミなんかよりも先に真実を物語っている」で「俺の内容を見た人間は勝ち組」になって
「後になって俺の言った通りの内容が発覚」して「その後でマズゴミが叩く」そして俺は「てめぇら遅せぇよバーカ」とか言って罵って嘲笑してる。

様な展開が多いなぁ。とか思っているんだが。あー。ゲーム機の発売?どうでもいい。なんか「三つ巴」とか「戦国時代」とか言われているが「それはない」
とだけ書いておく。理由?「ユーザー層が全然違ってる」これに尽きる。もはやこれからは「棲み分け」の時代。そして「ゲームそのものが衰退化していく時代」と。
なんで衰退化するんですか?とか言われたら「魅力あるソフトってあるか?」となる。要するに「売れるのは続編だけ」じゃ開発しようと言う心理にもならないって。

資産を食いつぶしていくだけではどうしようもないんですが。この辺の感覚みたいな物が麻痺しているのが大問題だと。まぁいいや。馬鹿なマズゴミに
馬鹿な国民は踊らされていて下さいな。俺はそれをあざ笑いながら横を通り過ぎておりますから。てか「馬鹿な国民」は「非日本人」だとか思ってますけどね!(笑)

2006年12月03日(日)17時11分06秒