そうだ。なんで「改革だとか無理」と断言できるか書いておかないとな。そう思った。理由は簡単「首長になる奴ぁもうすぐ死ぬし」これに尽きる。
平均寿命を70歳として計算。60歳で知事になったら「生きていてもあと10年」だろ?と。10歳の子供が70歳で死ぬとした場合あと60年。
この長さ。これに尽きる。要するに「この世を良くしたとしても生きられるのはあと数年」だったら「めんどくさい事やって敵作ったりする必要もねーやー」
とか思うから。黙っていても手厚い年金保護に月額130万円程度の給与が入ってきて左うちわで「おっ金持ちぃ〜♪」こんなぬるま湯の中でどうやって
「改革」だとか「禊ぎ」だとか言えるんでしょうね♪無理に決まってるじゃんと。「現状維持」が1番楽ちんなんだから。改革なんかしないに決まってる。
とまむさんがたかじんのそこまで言って委員会に出演したら本当の事を言い過ぎて映像として使えなくなるので出演する意味もありませんな、言えない事ばっか!
ってな事で。要するに「ジジイに任せてる時点で話になんねぇ」と言う事で。例えば60歳だとしても「私は120歳まで生きる」と思っているのであれば
「あと60年」と言う様な計算も出来なくはないが。そう言う事でも思ってゼーガペイン。人気ないねぇ。レイヤーも少ないし感想も少ないし売れないし。
んー。作品自体は評価されているが売れない理由は到って簡単。「テレ東平日夕方枠でやってどうすんだよ」で終わる。今は深夜アニメがトレンドだからな。
アニメを見る平均年齢が上がってきている。昔みたいに「夕方やってりゃいいだろ」では通用しない。全体的なマーケティングが「深夜」に移行し始めた。
もしくは「深夜の延長」としての「早朝」か。ふたご姫だとかはこのパターンと。子供がアニメを見なくなった?違う。親がアニメを「見せなくなった」
と言った方が正しい。理由?「早期のお勉強お勉強化」「そもそもネグレクトで子育てをする意志がないDQNファザーマザーはアニメの情報なんか仕入れない」
と言う事で。ちょっと平日の昼間とかにデニーズとか行ってみ?いわゆる「ヤンママ」に代表される言葉の様なDQNが巣窟ってるから。阿鼻叫喚。
世界ブス女コンテストの会場はここですか?審査員には例のインチキ占い師だとか出しちゃいますか?としか言い様がありませんが。練馬大根を商品にしましょう。
そうしましょう。そんな展開ばっかりになって吐き気がする。良くこんな女とヤれたなぁ。俺には無理。むしろ俺に金をくれ。5兆円を最低ラインとしてよこせ。
としか思えませんが。とまむさん女性軽視?ノンノンちっち。男女に関わらず「キチガイ染みた奴は嫌いじゃー!」と言っているだけなんでそこんとこよろしくと。
そう言った事情があるからねぇ。そう言う訳でもはや「アニメのトレンドは深夜から」が半ば常識化しているんで。あとは男と女の感性の違いか。その辺と。
とりあえず現状では「小学校から日教組のゲロ洗脳ファッキン本国にお帰りくださいてか日本が嫌いなら本国に帰ってどうぞお幸せに(嘲笑)」がウザい。
俺は今や「ガキ作る奴は負け組」としか思っておりませんが。んー。自分の家族で「姉が孕んで出産したはいいが子供を放置したので家族で引き取って養子化」
して育ててまーす、って言うお宅とか。姉はホステスやって男の家を点々としていまーす。的な姉の家族に「養子」として「捨て子」を迎える様なパターンって
見ていて「あーあ」とか思うからなぁと。そう言う「姉」を育てたのはお前らだろ?自業自得じゃ!と言いたくもなるんだが幼年期は確かに家族で完結する。
だが幼稚園児付近からは「周囲の環境」や「他人」とも付き合う必要があるわけだ。そこで染まってしまう可能性もある。それだけ。
俺としては「自分を育てた親や親類、あるいは知人、そう言った俺に対して愛情を注いだ人間の顔に泥を塗る様な行為をしでかしたとしたらそれは末代までの恥だ」
とか思っているが。そんな「泥を塗る様な行為」をするんだったらてめぇチ×コ切れこのバカ。としか言えねぇけどな。俺の生き方としてはそれだが。
最近割と「親のケツ叩いてる」って表記が目立っているな。何故「ケツ」にこだわってるかを考えて見ろ?「頭」でもなければ「足」でもなく「ケツ」な理由を。
競走馬にムチを入れているジョッキーが「馬の体のどこにムチを入れているか」と言うのをよーく観察してみろとだけ。基本は「首筋」と「お尻」の2つ。
片方に連続して入れるか両方に交互に入れるか。その辺。あれは適当に叩いている訳ではないからな。「どこを叩くべきか」と言うのを分かってて叩いてる。
「意思を伝える」のに最も適した場所はどこか?と言う事。「風車ムチ」と呼ばれる独特の叩き方でも叩く場所は決まっている。見た目は派手でも基本に忠実。
そう言う訳で一概に家族の責任とも言い切らない。まぁ多少は家族も悪いんだけどな。多少は。まぁそう言う訳で「日本の子育ては死に損ない」と言う形。
こんなキチガイ養護社会の真っ只中に自分のガキを学校に入れられるか?あんな「冷たいコンクリ古びたトイレ」になる様な空間を。
良く「怪談話」をする時にまず1番最初に出てくるのは学校。何故か。学校は「冷たい」「古い」「汚い」と言うイメージがあるから。
「学校の怪談」ならば良くある話だが「2006年12月10日、越谷にとまむハウジング越谷がオープン!14社のモデルハウスがお客様をお待ちしております!の怪談」
なんて言わねぇだろ?と。新築モデルハウスでどうやって怪談話をしろと。むしろ「会談話」だな。ローンは何年?とかオプションは?とかそう言うの。
怖い話じゃねぇだろそれ。あー。「新築一戸建て建設費用」を「数十年ローンで返していく」って言う事で「あなた、頑張ってね♪」って言うのは怖い話だな。
ある意味で。でもそれって「本来の」怖い話とはかけ離れているからちと違うんじゃねぇか?とか言う事で。まず怪談話と言えば「学校」
それは古いや汚いと言うイメージが強いから。逆に言えば「日本の学校」のイメージがそのまま当てはまる。俺はそれを知っている。だから自分のガキを
学校には入れたくねぇなぁとか思ってる。だったら「最初からガキなんか作らない方が勝ち組」と言う事で。それがトータル的な俺の結論と。
本当はもっと学校を「綺麗に」した方がいいんだけどな。日常の掃除から改装工事に至るまで。教育は大事だな。知事の給料月額130万円だとか
払い込んでる金があるんだったら学校の改装工事に回した方がいい。和式便器を洋式ウォシュレットに変更するだけでも大分違ってくるんだが?と。
下手に談合だとかやるよりもこう言った「小さな公共事業」に手を出せるかどうかなんだが?と。最近は「市町村合併」が増え過ぎていて意味がない。
「市町村合併」をやると言う事は「首長」がどんどん減ると言う事。1人の人間が「より広範囲に渡った自治体の面積&自治体の学校数も合併で増えた」事で
本当にすみずみまで見渡せるのかなぁ?とか言う事で。無理に決まってんだろ。そう言った「自治体合併」の背景もあるからなおの事「地方は痴呆」と言う事が
よーく分かる。今の状況。そして歴史。この2つを見ればおのずと答えも見えてくるんだけどな。結局ガキなんか作んねぇ方が勝ち組と。
とまむさん彼女とかいませんけどね!(笑)ごめんとまむさん告白された事ありまくりなんで。悪い意味で。要するに「あんたなんか嫌い」と告白された事が多数。
まぁマイノリティだしなぁ。とまむさんマイノリティ過ぎるんで。どれぐらいマイノリティかと言えば「厩務員や調教助手にスポットをあてた競馬番組」
が見たいなぁとか思うだけ。なんとかステークスに出走予定のなんとかに騎乗予定の誰々騎手にインタビューとか言われても「どうせポイ捨てだろ?」
だとか思うだけ。面白いなぁと思ったのは2004年の中央競馬の牡馬3冠のクラシック戦線。例のボケユタカ。あいつが「2004年の牡馬3冠のクラシック」
で騎乗した馬は皐月賞ダービー菊花賞で全部違う馬。うわぁ。ここまでポイ捨てするのもすごいねぇ〜とか思った。まぁ怪我とかもあって仕方がないんだけどな。
多少は仕方がない面もあるにしろ「普段からこう言う奴だから」と言うのもある。それだったら「普段から世話している厩務員に話を聞いてみたい」
と言う事で。忙しいとは思うけどな。なんでもかんでもジョッキーが表に出てくる風潮にはウルトラ違和感。むしろ「厩務員」「調教助手」に話を聞きたい。
調教師もいらない。基本的に「1人の調教師が20馬房」を与えられての管理、と言った体制だからな。大体「20頭のうち12頭は放牧、8頭は入厩」
みたいな状態か。隆盛にもよるが1人の調教師が馬1頭に掛けられる時間はそんなに多くはない。それを考えれば現状の「調教師」「ジョッキー」の話なんか
ちっとも役に立たないとまで思っているんだが。そんなの時間の無駄。時間の無駄にしかならない映像を流している時点で白痴の臭いがプンプンダゼぇ!
としか思えない訳だが。と言う事でウルトラマイノリティなとまむさん。でも言ってる事は大半が正解なんだよなぁ〜と。俺はもう前々から
「無料ブログはメンテナンス多発になったりとかしてまともに使えないからやめておけ」と書いていたのに例のココログの53時間メンテナンスで「金返せ!」
とか言ってる奴が居るんだなぁと。ニフティなんか終わったプロバイダだろ。そんな「終わったプロバイダ」の有料サービスに金を払おうとかしている奴らの
頭の中身が弱い方が悪いんだけどな。日本人バカばかりねー♪とか言ってみたりもするテスト。とまむさんは日本人ではなくて「ネオ日本人」と言う感覚ですから。
何故ブログは重くなるのかって書いておくか。ひとつは画像や動画をどんどんアップロードして「トップページから重たいブログ」がどんどん誕生してるから。
「トップページが1MBあった」として「閲覧数100人」だったら単純計算で100MBの転送量。これが「エロ画像」「ペド画像」で更にアクセス数が増えれば?
「100人が1000人に増えたら?」と言う事で転送量はどんどん増えていく。これで「サーバの中身を転送している回線」が圧迫されていく訳ですな。
もうひとつは「ブログと言うのはデータベースにデータを書き込んで更新していく」と言う事。要するに「SQL」と呼ばれている物の事ですな。
そこにデータをなんでもかんでも放り込んでおく。そこに命令文として「データを取り出せ」「データを書き換えろ」「データを抽出しろ」と命令を下す。
データ自体は放り込んであるだけ。命令文を送信してデータを「整理して」取り出す。この「整理して取り出す」行為。命令回数が増えれば増えるほど
「命令を処理する」のに時間が掛かる様になって作業が詰まる。水道管にどんどんゴミが通ってゴミが詰まったら水が出にくくなる様な感覚と同じ様な事。
ブログソフトウェアとして日本で一番使われているMovable typeの場合「再構築」が特に命令文として多く出力されてしまっている。
要するに「サイト全体を更新しろ」と言う「命令文」の事。例えばテンプレートの書き換えをする。例えば特定のエントリーを消したのでリンクを書き換える。
そう言った行為を行なえ!と言う風に命令をした場合全体を書き換えなければいけなくなる。それを「複数のユーザーが一斉に」書き換えろー!と命令を下す。
…それを処理しきれる訳がないじゃないですか。と言う事になってシステム全体が遅延化する。サーバを高速化、あるいは命令の「処理件数」を減らして
「これ以上は受け入れられません」と言う事で一旦プールしてからの処理。と言う様な形で多少は混雑も緩和できるがそれは風邪に対する風邪薬の様な物。
基本的には「自然治癒力」に任せるのが1番。無理に「風邪を押さえ込もうとする」様な行為なんでどこかしらでほころびが登場してくる。
それなんで「長時間サービスを停めてサーバを一気に大規模増強掛けて根本的な処理能力自体を高めるしかない」となってくる訳で。
例えばデータベースのサーバを増やす。回線を増強する。性能を強化する。その辺りが考えられる。それでも予算が出るだけマシなんだけどな。
予算が出ない様な無料サービスもある。そしたらそこはそこで「もうダメ」と言う事で白旗降参みたいな意思表示、だと言う事で。いたちごっこ。そんな形。
それなんでとまむさんはきちんと「無料ブログの大半は重いからやめておけ!」と書いてきた。まぁ「俺の言う事を聞かなかった報いだ。イーッヒッヒッ」
だとか思うだけなんで。サーバが重い?スパムがウザい?それってなにーおいしいのー?とまむさんデメリットもきっちりと把握してあったから
そんな事知らなーい♪とか言う事でむしろ今のココログの状況で火病ってる様な奴らをあざ笑ってるーん♪って言う様な形なんですが。
それなんでとまむさんはブログを持っている人間を信用しない事にしている。んー。正確に書けば「ブログを持っている人間の評価を落とす事にしている」か。
「マイナス10点」とかそんな風味。Wordpressで構築したブログ持ってますよー、だったらむしろ「プラス10点」なんだがそんな奴ぁ日本人にゃほとんど居ねぇし。
WordpressもSQLを使ってのブログ構築ソフト、である事には変わりないんだが命令する回数が少なくて済むから負荷が掛かりにくい、と言う事で。