[ キャベツ8500トン廃棄処分へ… 豊作で価格低迷 愛知 ] 豊作で価格が低迷しているキャベツを生産調整するため、全国一の産地・愛知県で7日
キャベツの廃棄処分が始まった。トラクターが畑のキャベツを踏みつける方法で処分を行い、同県豊橋市などで10日まで続けられる。約8500トンを廃棄する。
JAあいち経済連によると、同県内の生産調整は03年12月に約4400トンを行って以来3年ぶり。今年は好天に恵まれた上、降雨も適度だったことから
年明け収穫分の成長が早まり、出荷が集中した。一時は1キロ当たり100〜150円で販売されていたが、現在は同20〜30円にまで下落。
1ケース(10キロ)の流通経費が200円程度かかるため、農家の手取りはほとんどない。県内には約1530軒のキャベツ生産農家があり、今回は
約350軒の農家が生産調整に加わった。農家の男性(53)は「収穫までに3カ月以上かかるのに、20分で廃棄できた。本当に切ない」と話した。
キャベツと聞くと某あけるりを思い出すとまむさんなんですが皆さま如何お過ごしでしょうか。ついに番組の広報側も「キャベツ事件」としてそれを認めて
「DVD発売の際には300カット程度リテイクしてから発売します」と言う内容を発表した。あーそうですか。あの超キャベツ作画ももう見られなくなるのか。
問題の本質はそこではないんだが。どうも日本人はバカが多すぎるな。とりあえず書いておくか。「キャベツ廃棄の問題は農協の無計画さが原因。所詮は役人仕事」
「キャベツ作画の問題はアニメ制作会社の怠慢。そもそもあけるりは作画以外にも脚本や演出でも難ありと言う事で作画の向上だけでは作品の評価は上がらない」
と言うのが本質なんだが。農家は要するに「農協に野菜を買って貰わない事には流通ルートに乗せられない」訳だ。廃棄ってもったいなーい。って思うよな。
だから「農協以外に売るルート」が確保出来れば「超激安価格」にしてでも「売って金にする」と言う選択肢が生まれる訳だが。
結局「日本の農業にとって農協なんてガン以外の何物でもない」と言う事。暴君農協。そんな感じ。パンプキンシザーズよろしく潰しに行った方がいいよこんな組織。
そう思うだけ。結局「所詮役人」「役人なんてこの程度」「役人は日本のガン」と言う事でいいだろう。ヒシアトラスみたいに全身に転移する前に除去した方がいい。
こんな比喩で名前を出すのもあれだが「死にざまと、そして死に方に関しては無駄にしない」と思うだけ。役人死ね死ね死ね死ね死ね死ね、だとか思っているが。
結局農協の、そして役人の怠慢が原因なのよ。農家も大変やね。そう思った。とまむさん農家は好きだけど農協はゲロ臭せぇ!こいつぁ腐った臓物の臭いが
プンプンするゼェーッ!的な感触なんだが。あー。パンプキンシザーズで思い出したんだが12月13日からAT-Xで放送開始だって。遅すぎ。超遅すぎる。
こっちはもう10話とかその辺まで放送済みの状況なんだが?と。「金払って低画質で本放送よりも大分遅れての放送開始」か。田舎のアニメファンって可哀相だな。
CSの動画ビットレートがAT-Xの場合およそ3Mbps、地上波のアナログ放送のビットレートがおよそ8Mbpsと言う事で映像に掛けられるレートの差はおよそ3倍。
CSの映像が汚くなる理由はこの辺にある。これで「汚い方が有料」で「綺麗な方が無料」か。「汚い方が遅くて」「綺麗な方が早い」か。格差社会だな。この国は。
地域によって大きな格差があり過ぎる。テレビ埼玉では第10話「カボチャとハサミ」まで放送終了しているんだが。まぁいざとなったらようつべかな!(笑)
テレビチャンピオンが90分番組から60分番組に時間が短くなって「テレビチャンピオン2」として放送されている訳だがやはり物足りないな。テレ東失敗。