2006年12月13日(水)据えた越前がに

なんか核に関しての議論も許さないとか言った言論弾圧内容をバカこいてる民主のクズが麻生太郎に対して罷免の要求を提出ですか。ふつーにアホ。
議論まで封鎖してどうするんだ?とか思う訳だが。すげえな。日本って共産主義国家でしたっけ?俺はそう言う風には教わらなかったが?(笑)

てかまた民主は自爆ですか。民主は本当に自爆が好きですね。度重なる自爆で身体がもはやミンチ状なんでこれからはミンチ党とでも名乗った方がいいかと思われ。
なんて言う様な話。ちょっと変わって靖国の話。特に現在のありかたを変更する必要も無いと思うが。先の戦争で命を落とした人間との約束は「靖国で会おう」
だからな。あくまでも御霊の鎮魂に関して言えば靖国に向かいそこで手を合わせて鎮魂の心を捧げると言うのが綺麗なパターンと。あり方について議論とかウザい。
そう言う風に「靖国議論」をしたがる奴ほど靖国を愛していないんだろうな。そう思う。彼女が居ていちいち彼女の服装やら髪形やらに対して難癖つけてる様なもん。

そんな彼氏ってどうよ?とか思うが。俺?俺の場合は好きな女に対してそんなに命令する様な事もしない。但し「それが合理的」であった場合には行なう、と言うだけ。

例えばの話。イチローは今でこそ左バッターではあるが野球を始めた当初は右バッターだった。イチローの父親が「イチロー、左バッターになれ」と言う命令で
左バッターに変更した、と言うのが始まり。何故かと言えば野球はバッターが打ったら1塁に行かなければならない訳で。右バッターよりも左バッターの方が
1塁までの距離が近くなる。相対的にセーフになる確率が高くなる。これは大変合理的な考え方だな。先を見ていた。と言う様な感触だろ。

こう言った内容ならばとまむさんは口を挟むがそうでない様などうでもいい事に関して言えば基本的には何も言いませんが?と言う事で。彼女は大切に。

そう思ってプリキュア5、主役は5人居る訳なんだがそんな中でもキャストのクレジットで名前が1番上に来るのは稲村優奈だろうなぁとか思った。
ギャラクシーエンジェる〜ん以外に主役ってやってたっけ?とかちょっと思った。調べた結果としては「割と主役やってんな」で。
と言う事はギャラクシーエンジェる〜んのアニメ終了後にも別作品で主役をやります!ってな事か。最近売れてきているね。プリキュア5の主要キャストを見ていると
なんか「豪快だなぁ」と思う様なキャスティング。比較的新人からベテランまで起用と隙があんまりない。これで脚本さえまともならば
「スプラッシュスターの汚名返上」になりそうだ。評価を10点満点とした場合の現時点での評価は7点。後は脚本次第。スプラッシュスターの最大の失敗は
明らかに「親に媚びた」脚本が原因なんで。とにもかくにも「予定調和」「過剰な暴力表現の撤廃」で「ぬるいプリキュア」になりましたな。と思うだけ。

キャラとか舞台設定に関してはそんなに悪くなかっただけにあー違和感。果たしてプリキュア5はスプラッシュスターの汚名返上となるのか汚名挽回となるのか。
何故1期が収入的に成功したのか。やはり鬱憤ばらしが最大の理由だろ。「女の子は華麗に戦え」って誰が決めたんだか。ジェンダー的な要素の払拭。
ある意味これがヒットした。そう思っている。最近は女も平気で暴力を振るう様になってきたからな。そう言った「平均的な女の群像」に「アニメが追いついた」
と思ったら後退した。そんな感じだろ。いずれにしても「1年で打ち切り」と言う事で「この後色々なおもちゃやらゲームやらの戦略」が全てパーになった訳で。

なんて言うか声優陣に申し訳ない様な話だな。温子とか除く。演技力の伴ってない声優に関しては「さっさとお帰り下さい」で終了するんだが。

声優話で思い出した。って言うか前にも書いた内容なんだが「京四郎と永遠の空」の中においてヒロインヒーローの主役どころが矢作紗友里と小西克幸。
「かりん」と同じ組み合わせだなぁとか思った。この2人出来てるんじゃねぇのか?とか思う。丁度「シャナ」「ゼロ」における釘宮理恵と日野聡みたいなもん。
音響監督は何を考えて同じ組み合わせを使おうとするんだか。ベテラン声優同士だったら確率的にも珍しくは無いが変に勘繰らせるだけの結果にしかならないかと。

2006年12月13日(水)01時33分16秒