割と二重人格の帰来があったとまむさんが性格をひとつにまとめたとか言う話はみなさんご存じ?知る訳ない。まぁいいや。きっととまむさんですよ。
最近は割と「女はバカだ!」的な論調が激しくて仕方がない。ちょっと違う。「頭の悪い人間が嫌い」なだけ。それは「男女共通」なんで。意識としては
ただ、俺は男だから男になびく事もないんで女にばっかり注目しておりますよ、と言うだけの事。つくづくモテませんね。性格が。モテようとも思いませんけど。
男が女と付き合うのは節制が求められる。派手にやると失敗する。政治資金の流れが不透明でバカやった「群馬の恥」こと佐田。あいつの裏金は女の所へ行った。
と言う内容でほぼ間違いないだろう。と言う話。ゴミ売りテレビで「なるトモ」の司会をやっている男がヤリ×ンと結婚、と言うのは中古引き取り作業の臭いがする。
そう言う話。基本的には節制ですな。別に処女じゃなきゃ嫌だ!とは言わないが。男をとっかえひっかえした女が嫌いなだけ。案外女って汚いよ?それだけ。
例えば「AVデビューする直前に自分が身ごもっていた子供を堕胎した」とか「その女は娼婦として男性の性欲処理をしていた時にヒットした」とか。
そう言う話を割と聞いている。いやぁ全く以て女って汚いなぁ〜。とか思う。俺の基準としては「過去の男の男性器を受け入れたのは2人まで」で
俺が付き合う事になったとして「俺が3人目」までならセーフ。それ以降はアウト。顔も知らない薄汚い野郎の男性器が入って出入りした下半身に
俺の愚息が後から入るのかぁ。と考えると萎える。割と最近は尻軽女が多いからな。尻と性格が軽い。「まだ」染まっていない女の方が俺は好き。
そう言う訳で最近は割と女を遠ざけている風潮。もっと自分の体を大事にした方がいい。男の甘言になびかない方がいい。この辺の教育を怠っている。
それが現状。教師に聞きたいんだけど少女コミック雑誌とかって見てる?最近の「女の子向け」の雑誌は凄いね。セックス描写満載よ?こりゃひどい。
だとか思った訳だが。まず「この辺の現状認識」からして出来ていない教師が多すぎる。特に年齢が年上なジジイババア教師に多い。そりゃそうだ。
あんたらがリアルタイムで読んでいたマンガと今のマンガは違うんだから。少女コミック雑誌が「性の低ボーダー化」の「一因」になっている。
と言う事を知らない教師が殆ど。俺はそう言う教師を信用しない事にしている。イコールで「殆どの教師は信用出来ない」と言う式が成り立つ訳だ。
自分の体を大事にしない女が多いのでとまむさんは割と女を嫌っています。全てでは無いけどね。残念ながら…。みたいなトーン。それだけ。なので
「モテよう」とは全く思わない。着飾って。デートして。プレゼント貰って。カラオケして。…それもいいけどね。でも恋人同士にとって本当のプレゼントは
「好きな人がそばに居る事」じゃないの?と言う話だけ。長電話もいいでしょう。別に。でもやっぱり生身の方がいいと思うよ。そう言う話。
だから基本的には「如何に生身で接するか」を考えた方がいい。携帯で通話定額?そんな物はあんまり役に立たないってーの。
どうも「通話定額」に夢を持ちすぎているのは女の方が多い。考えが不足してると言う事か。脳味噌の出来。そして教育の施され方。それが原因。
それなのでとまむさんはモテません。あしからず。こう言う事を書くのは「ダメ女を無視してもいいけど無言だと同意したと勝手に見なされる」のが嫌なだけ。
一応「軽く」書いて後は無視ですわ。と言うスタンスがこれ。何か言われても「もう書いたし。てか読んどけよ」で終了する。あーこれがベストな形。
内容は変わるがそう言えば前回の日記で書いていなかった事があった。東京2歳優駿牝馬を優勝したブラックムーンに対してとまむさんの書いた内容が
「つくづく牝馬なのが惜しいな」と書いていた。この辺詳しく書かないといけないな。どう言う事かと言えば「競走馬にとっての花となるレースのひとつ」が
ダービー、と言う話。日本ダービーは中央競馬のレース。それ以外にも地方競馬でダービーの名前を冠された名物レースが存在している。
東京2歳優駿牝馬が行われた大井競馬場。そこが属する「南関東4競馬場」にとってのダービーは大井で行われる「東京ダービー」と言う事で。
3歳馬しか出られない名誉あるレース。ブラックムーンに騎乗していた的場文男はこのレースを勝った経験が無い。長年騎手をやってきて30年以上。
今年で50歳とかその辺りの年齢で大井のドンとか言われてる人。2着なら何回も味わったにも関わらず勝った事がない。7不思議とまで言われている。
ブラックムーンは今年2歳。と言う事は来年は3歳。「来年の東京ダービー」に向けてそろそろ有力馬が固まりつつあるのがこの季節。
ブラックムーンは牝馬。ダービーその物は牝馬でも出られる。3歳と言う年齢さえクリアしていれば牝馬でも出られる。
しかし3歳の春先に牝馬が牡馬と戦うには斤量の面で2キロ減の恩恵を受けたとしても「まだ」力の差が見えてしまうと言う事で。この辺りで性別の壁が
高くのしかかってくる。そんなお話。その「性別」のお話を受けてつくづく「牝馬」なのが惜しいな、と評している。そう言ったお話。
普通に考えれば来年のローテーション「浦和桜花賞→東京プリンセス賞→関東オークス」と言う流れになるだろう。陣営もその青写真を描いている。